試合会場レポート

Match No.038

開催日2024/10/27

2024-25 大同生命SV.LEAGUE WOMEN   レギュラーシーズン 第3節 GAME2

会場 : いずみ総合公園町民体育館

入場者数:507 開始時刻:14:05 終了時刻:16:23 試合時間:2:18 1stレフェリー:菅原 潤 2ndレフェリー:伊藤 薫

群馬グリーンウイングス

ヘッドコーチ 齋藤 真由美
アシスタントコーチ 舟越 悠二
   
通算 0 勝 4 敗
ポイント 0
1 19 第1セット
【0:27】
25 3
23 第2セット
【0:29】
25
25 第3セット
【0:28】
23
21 第4セット
【0:34】
25
第5セット
【】

埼玉上尾メディックス

ヘッドコーチ 大久保 茂和
アシスタントコーチ 冨田 直人
   
通算 3 勝 1 敗
ポイント 9

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<ヘッドコーチコメント>

本日も応援をありがとうございました。サーブとブロックの関係がうまくいきかけたところで、自チームからのミスが出始めてしまったところは残念でしたが、試合を通して選手たちは学び成長できているように感じます。
最後まで心ひとつ一丸となり戦い続けていきます。引き続き応援のほど宜しくお願い致します。

19
  • 高相
    (林田)
  • マルテイニューク
    (松尾)
  • タナパン
     
  • 道下
     
  • 角谷
    (正木)
  • リエフスカ
     

1


  • 目黒
     
  • 岩崎
    (仁井田)
  • 山中
    (岩澤)
  • 権田
     
  • 黒後
    (鎌田)
  • 佐藤
     
25

リベロ:

栗栖

リベロ:

山岸

23
  • 高相
    (林田)
  • マルテイニューク
    (松尾)
  • タナパン
     
  • 道下
     
  • 角谷
    (正木)
  • リエフスカ
     

2


  • 目黒
     
  • 岩崎
    (仁井田)
  • 山中
    (岩澤)
  • 権田
     
  • 黒後
    (鎌田)
  • 佐藤
     
25

リベロ:

栗栖、小林

リベロ:

山岸

25
  • タナパン
     
  • リエフスカ
     
  • 角谷
    (正木)
  • マルテイニューク
    (松尾)
  • 高相
     
  • 道下
     

3


  • 目黒
     
  • 岩崎
    (仁井田)
  • 山中
    (岩澤)
  • 権田
     
  • 黒後
    (鎌田)
  • 佐藤
     
23

リベロ:

栗栖、小林

リベロ:

山岸

21
  • タナパン
     
  • リエフスカ
     
  • 角谷
    (松尾)
  • マルテイニューク
     
  • 高相
    (林田)
  • 道下
     

4


  • 目黒
     
  • 岩崎
    (仁井田)
  • 山中
    (岩澤)
  • 権田
     
  • 黒後
    (鎌田)
  • 佐藤
     
25

リベロ:

栗栖、小林

リベロ:

山岸


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

北関東ダービー2連勝嬉しいです。グリーンウイングスサポーターの大声援によって勢いに乗った攻撃に苦しめられました。接戦の場面で勇気を持って守り、攻め続けてくれたメディックスの選手たちは素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。こういったタフなゲームがメディックスをより強くしてくれます。グリーンウイングスの闘争心もまた素晴らしいパフォーマンスでした。本日もたくさんのご声援をありがとうございました。

<要約レポート>

 第1セット、互いにセッターがトスを散らし、ネットを幅広く使った一進一退の攻防が続くが、埼玉上尾メディックスが黒後の連続ブロックから抜け出て主導権を握る。群馬グリーンウイングスは高相と正木を中心に反撃するも、埼玉上尾が高さのあるプレーで得点を重ね先取した。
 第2セットはまず群馬がマルテイニュークとリエフスカのスパイクや、道下のサービスエースで主導権を握り、ブロックも出て突き放す。しかし中盤に埼玉上尾が佐藤と目黒のスパイクで追い上げ同点に。そのまま群馬を抜き去り2セット連取した。
 第3セット、埼玉上尾が岩崎のツーアタックも絡めた多彩な攻撃により序盤リードするも、今度は群馬が高相と正木にボールを集め要所のラリーを制し、逆転に成功。群馬が1セット奪い返した。
 第4セットは埼玉上尾の優勢で試合が進むなか、群馬はタナパンがブロード攻撃やサービスエースを決め冴え渡る。しかし最後は埼玉上尾が岩崎のブロックで試合を決め、アウェイで2連勝を飾った。