試合会場レポート

試合番号001

開催日2024/10/11

2024-25 大同生命SV.LEAGUE MEN   レギュラーシーズン

会場 : 東京体育館

観客数:6526 開始時刻:19:06 終了時刻:20:31 試合時間:1:25 主審:浅井 唯由 副審:村中 伸

サントリーサンバーズ大阪

ヘッドコーチ オリビエ キャット
コーチ 米山 達也
   
通算 0 勝 1 敗
ポイント 0
0 17 第1セット
【0:25】
25 3
19 第2セット
【0:25】
25
21 第3セット
【0:28】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

大阪ブルテオン

ヘッドコーチ ティリ ロラン
コーチ 伊藤 健士
   
通算 1 勝 0 敗
ポイント 3

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 サイドアウトをしっかりするのに苦労した。
 ブロックで狙いをうまく実行することができなかった。3セット目で少し改善されてきたが、まだ充分ではなかった。
 シーズンに向けてもっと改善していく必要がある。
 今シーズンも応援よろしくお願いします。今日は応援ありがとうございました。

17
  • デアルマス
    (藤中(謙))
  • ムセルスキー
     
  • 小野寺
    (髙橋(塁))
  • 柏田
     
  • 大宅
    (鬼木)
  • 髙橋(藍)
     

1


  • 永露
     
  • 山内
     
  • ジェスキー
     
  • ロペス
     
  • エバデダン
     
  • 西田
     
25

リベロ:

喜入

リベロ:

山本

19
  • 鬼木
     
  • 髙橋(藍)
     
  • ムセルスキー
     
  • 大宅
    (佐藤)
  • デアルマス
    (藤中(謙))
  • 小野寺
    (髙橋(塁))

2


  • 永露
     
  • 山内
     
  • ジェスキー
     
  • ロペス
     
  • エバデダン
     
  • 西田
     
25

リベロ:

喜入

リベロ:

山本

21
  • 鬼木
    (甲斐)
  • 髙橋(藍)
     
  • ムセルスキー
     
  • 大宅
    (佐藤)
  • 藤中(謙)
     
  • 小野寺
    (デアルマス)

3


  • 永露
     
  • 山内
     
  • ジェスキー
     
  • ロペス
     
  • エバデダン
    (富田)
  • 西田
     
25

リベロ:

喜入

リベロ:

山本


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 1試合目だったので、緊張はありましたが非常に良い試合ができたと思います。
サーブが機能していて、相手にプレッシャーを与えてました。ブロックとディフェンスも良かったです。
初戦からこの良い環境の中でプレーでき嬉しく思います。今後も是非会場にお越しいただきご声援いただきたいです。
今シーズンもよろしくお願いいたします!

<要約レポート>

 2024-25 大同生命SV.LEAGUE MENの開幕戦はサントリーサンバーズ大阪と、大阪ブルテオンの対戦で火蓋が切られた。
 第1セット、大阪Bは西田のサービスエースで一歩抜け出すと、ロペスとジェスキーの攻守にわたった活躍でリードを広げる。さらにジェスキーのサーブで相手を崩し、西田のブロック、ロペスのダイレクトアタック、西田、山本、ロペスの好レシーブと終始優位にゲームを進めセットを先取する。
 第2セット、序盤、サントリーは高橋(藍)のサーブで崩しデアルマスのブロック、小野寺のブロックをみせ、対する大阪Bは西田、ロペス、ジェスキーの安定した攻撃で対抗する。中盤、大阪Bは山本を中心にディグをあげ攻撃につなげ、西田のアタックで連続得点で抜け出す。サントリーは藤中(謙)に替え守備を固めるも、勢いに乗った大阪Bがセットを連取する。
 第3セット、大阪B西田、サントリー・ムセルスキー両エースのエンジンが全開になる。両者ともサーブ、アタックで得点をかさねる。この試合初めてサントリーがリードして、テクニカルタイムアウトを迎える。しかし、大阪Bはジェスキーのブロック、アタックで逆転する。サントリーは喜入の好レシーブで対抗するも、最後はサントリー・ムセルスキーのアタックを、大阪Bロペスがブロックし、ストレート勝利で好発進した。