試合会場レポート

Match No.387

開催日2024/11/17

2024-25 大同生命SV.LEAGUE MEN   レギュラーシーズン 第6節 GAME2

会場 : Asue アリーナ大阪

入場者数:7631 開始時刻:14:05 終了時刻:17:10 試合時間:3:05 1stレフェリー:森口 豊 2ndレフェリー:大塚 健之

大阪ブルテオン

ヘッドコーチ ティリ ロラン
アシスタントコーチ 伊藤 健士
   
通算 10 勝 2 敗
ポイント 30
2 23 第1セット
【0:31】
25 3
25 第2セット
【0:31】
23
31 第3セット
【0:43】
29
23 第4セット
【0:30】
25
15 第5セット
【0:28】
17

ジェイテクトSTINGS愛知

ヘッドコーチ ゴゴール ミハウ
アシスタントコーチ 豊田 昇平
   
通算 10 勝 2 敗
ポイント 25

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<ヘッドコーチコメント>

 今日は昨日と違う試合になるのは予想していました。悔しいですが、最後まで選手は戦ったのは誇りに思います。
 相手のSTINGS愛知は、非常に強いチームなので、チームにとっていい教訓になりました。
 しっかりと休息を取ってまた次の試合に向けて備えたいと思います。
 今日もたくさんの応援ありがとうございました。

23
  • ロペス
    (富田)
  • 西田
     
  • 山内
     
  • エバデダン
     
  • 永露
    (西山)
  • ジェスキー
     

1


  • 関田
    (都築)
  • 村山
     
  • デファルコ
     
  • ルカレッリ
     
  • 岩本
     
  • 宮浦
     
25

リベロ:

山本

リベロ:

小川

25
  • ロペス
     
  • 西田
     
  • 山内
     
  • エバデダン
    (富田)
  • 永露
    (西山)
  • ジェスキー
     

2


  • 村山
     
  • ルカレッリ
    (高橋(和))
  • 関田
     
  • 宮浦
     
  • デファルコ
     
  • 岩本
    (饒)
23

リベロ:

山本

リベロ:

小川

31
  • 西田
     
  • エバデダン
     
  • ロペス
    (富田)
  • ジェスキー
     
  • 山内
     
  • 永露
    (西山)

3


  • 関田
     
  • 村山
     
  • デファルコ
     
  • ルカレッリ
     
  • 岩本
    (秦)
  • 宮浦
     
29

リベロ:

山本

リベロ:

小川

23
  • ロペス
     
  • 西田
     
  • 山内
    (西川)
  • エバデダン
    (富田)
  • 永露
     
  • ジェスキー
     

4


  • 村山
     
  • ルカレッリ
    (藤原)
  • 関田
     
  • 宮浦
     
  • デファルコ
     
  • 岩本
    (饒)
25

リベロ:

山本

リベロ:

小川

15
  • 西田
     
  • エバデダン
    (仲本)
  • ロペス
    (富田)
  • ジェスキー
     
  • 山内
     
  • 永露
     

5


  • 村山
     
  • 藤原
    (高橋(和))
  • 関田
     
  • 宮浦
     
  • デファルコ
     

  •  
17

リベロ:

山本

リベロ:

小川

<ヘッドコーチコメント>

 昨日の敗戦から切り替えて素晴らしいカムバックができたことを非常に嬉しく思います。
 両日共に接戦であり、失ったセットも取ったセットも2、3点差でしたが、チーム全体は最後まで諦めず信じ続けたからこそ勝利を掴むことができたと確信しています。
 私たちと共に最後まで信じ続けて、熱く応援し続けた多くのファンの皆様に大変感謝しています。

<要約レポート>

 大阪ブルテオンがジェイテクトSTINGS愛知を迎えての首位攻防の第2ラウンド。
 大阪Bは第1セット、山内のサービスエースなどでリードするもセット後半にデファルコ、宮浦のスパイクが決まり、逆転したSTINGS愛知がセットを先取した。
 第2セット、STINGS愛知の小川と大阪B山本の両リベロが粘りのレシーブで会場を盛り上げ、一進一退の攻防の末、大阪Bがセットを取り返した。
 第3セット、大阪Bのペースで後半まで進んだが、STINGS愛知はルカレッリの連続サービスエースなどでデュースに持ち込んだ。しかし、ホームの大歓声を受けて大阪Bがこのセットを制した。
 第4セット、STINGS愛知はデファルコや宮浦のスパイクが決まり、リードした。中盤に大阪Bも盛り返したが、STINGS愛知がセットを取り、フルセットに入った。
 第5セット、両チーム譲らずデュースまで進んだが、最後はSTINGS愛知が粘りを見せて、首位攻防戦は1勝1敗で終わった。