試合会場レポート

Match No.432

開催日2025/01/04

2024-25 大同生命SV.LEAGUE MEN   レギュラーシーズン 第11節 GAME1

会場 : パナソニックアリーナ

入場者数:3038 開始時刻:14:05 終了時刻:16:22 試合時間:2:17 1stレフェリー:千代延 靖夫 2ndレフェリー:岡田 崇

大阪ブルテオン

ヘッドコーチ ティリ ロラン
アシスタントコーチ 伊藤 健士
   
通算 16 勝 3 敗
ポイント 48
3 25 第1セット
【0:25】
19 1
25 第2セット
【0:29】
20
20 第3セット
【0:29】
25
25 第4セット
【0:33】
22
第5セット
【】

ジェイテクトSTINGS愛知

ヘッドコーチ 豊田 昇平
アシスタントコーチ 真保 綱一郎
   
通算 16 勝 5 敗
ポイント 42

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<ヘッドコーチコメント>

2025年の初戦を勝利することができ嬉しく思います。STINGS愛知のプレーは非常に良く、ブロックとディフェンスにプレッシャーをかけられました。
 その中でも私たちは解決策を探しながら戦い、勝つことができました。
 明日も大事な試合があるため、集中していきます。
 ご声援よろしくお願いいたします。

25
  • ロペス
     
  • 西田
     
  • 山内
     
  • エバデダン
    (富田)
  • 永露
     
  • ジェスキー
     

1


  • 関田
     
  • 村山
     
  • デファルコ
     
  • ルカレッリ
     
  • 髙橋
    (秦)
  • 宮浦
     
19

リベロ:

山本

リベロ:

小川

25
  • 西田
     
  • エバデダン
    (仲本)
  • ロペス
     
  • ジェスキー
     
  • 山内
     
  • 永露
     

2


  • デファルコ
     
  • 関田
     
  • 髙橋
    (秦)
  • 村山
     
  • 宮浦
     
  • ルカレッリ
     
20

リベロ:

山本

リベロ:

小川

20
  • 西田
    (中村)
  • エバデダン
     
  • ロペス
    (富田)
  • ジェスキー
     
  • 山内
     
  • 永露
    (西山)

3


  • 村山
    (秦)
  • ルカレッリ
    (高橋(和))
  • 関田
     
  • 宮浦
     
  • デファルコ
     
  • 髙橋
     
25

リベロ:

山本

リベロ:

小川

25
  • 山内
    (富田)
  • ロペス
     
  • 永露
     
  • 西田
     
  • ジェスキー
     
  • エバデダン
     

4


  • 村山
     
  • ルカレッリ
    (高橋(和))
  • 関田
    (都築)
  • 宮浦
     
  • デファルコ
     
  • 髙橋
    (秦)
22

リベロ:

山本

リベロ:

小川


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

 新年明けましておめでとうございます。
 まずは、大阪ブルテオンの強力なサーブやスパイク、そして、ディフェンスの粘り強さから素晴らしいバレーボールが展開されていました。勝利おめでとうございます。
 明日までにチーム全体での改善や準備などできる事に取り組みたいと思います。
 本日も応援を送ってくださいました皆さまに、心より感謝申し上げます。引き続き、熱いご声援のほどよろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 ジェイテクトSTINGS愛知を迎えて行われた大阪ブルテオン、2025年最初のホームゲームは、激闘の末大阪Bが勝利した。
 第1セット、大阪BはブロックでSTINGS愛知のミドル攻撃を封じ、関田にプレッシャーをかける。終盤、18-20大阪Bがリードする場面で、西田のサーブをきっかけに、山内のブロックなどで連続得点、勢いそのままにセットを先取する。
 第2セット、エバデダン、ロペスのサーブをきっかけに大阪Bは序盤でリードを作る。STINGS愛知は宮浦のアタックや村山のブロックで追いかける。拮抗した展開が続く中、大阪B山内のサービスエースをきっかけにリードをしセットを連取する。
 第3セット、STINGS愛知はルカレッリのブロックや高橋(健)のアタックで先行する。大阪Bもロペスやエバデダンのアタックで追撃するが、終盤までリードを守りきったSTINGS愛知がセットを取り返す。
 第4セット、序盤から両チーム共にエースの打ち合いとなったが、西田や山内のブロックでリードを奪い、そのままの勢いで大阪Bがセットを取り、貴重な勝点3を獲得した。