試合会場レポート

Match No.501

開催日2025/03/08

2024-25 大同生命SV.LEAGUE MEN   レギュラーシーズン 第18節 GAME1

会場 : 岡崎中央総合公園 武道館

入場者数:2430 開始時刻:14:05 終了時刻:16:41 試合時間:2:36 1stレフェリー:高橋 宏明 2ndレフェリー:栗崎 慎太郎

ジェイテクトSTINGS愛知

ヘッドコーチ ゴゴール・ミハウ
アシスタントコーチ 豊田 昇平
   
通算 19 勝 16 敗
ポイント 52
2 25 第1セット
【0:25】
18 3
22 第2セット
【0:34】
25
21 第3セット
【0:28】
25
25 第4セット
【0:26】
19
10 第5セット
【0:19】
15

東京グレートベアーズ

ヘッドコーチ カスパー・ヴオリネン
アシスタントコーチ 橘 裕也
   
通算 20 勝 15 敗
ポイント 62

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<ヘッドコーチコメント>

 チャンスを自分たちのものにできなかったことが、敗戦につながってしまいました。
 本日もたくさんの応援をいただき、誠にありがとうございました。引き続き、明日もどうぞよろしくお願いいたします。

25
  • 関田
     
  • 村山
    (道井)
  • ルカレッリ
     
  • 藤原
     
  • 髙橋
     
  • デファルコ
     

1


  • 大竹
    (山田)
  • 柳田
     
  • 後藤
    (今橋)
  • 深津
    (亀山)
  • フェレイラ
    (星野)
  • 伊藤
     
18

リベロ:

小川

リベロ:

古賀

22
  • 村山
     
  • 藤原
    (秦)
  • 関田
     
  • デファルコ
     
  • ルカレッリ
    (高橋(和))
  • 髙橋
     

2


  • 後藤
    (今橋)
  • 大竹
     
  • フェレイラ
     
  • 柳田
    (亀山)
  • 伊藤
     
  • 深津
    (武藤)
25

リベロ:

小川

リベロ:

古賀

21
  • 関田
     
  • 村山
    (道井)
  • ルカレッリ
     
  • 藤原
    (高橋(和))
  • 髙橋
    (岩本)
  • デファルコ
     

3


  • 大竹
     
  • 柳田
     
  • 後藤
    (今橋)
  • 深津
    (武藤)
  • フェレイラ
     
  • 伊藤
     
25

リベロ:

小川

リベロ:

古賀

25
  • デファルコ
     
  • 髙橋
    (道井)
  • 藤原
    (高橋(和))
  • ルカレッリ
     
  • 村山
     
  • 関田
     

4


  • 後藤
    (今橋)
  • 大竹
     
  • フェレイラ
    (五頭)
  • 柳田
     
  • 伊藤
     
  • 深津
    (亀山)
19

リベロ:

小川

リベロ:

古賀

10
  • デファルコ
     
  • 髙橋
     
  • 藤原
    (高橋(和))
  • ルカレッリ
     
  • 村山
     
  • 関田
     

5


  • 柳田
     
  • 深津
     
  • 大竹
     
  • 伊藤
     
  • 後藤
     
  • フェレイラ
     
15

リベロ:

小川

リベロ:

古賀

<ヘッドコーチコメント>

 第35戦、ジェイテクトSTINGS愛知との1戦目。ブルテオン戦から続く厳しい状況の中、今日の試合はチームとしても、そして気持ちの面でも整理が必要な1週間でした。そんな中でも、我々がコートに立てるのは、支えてくださる皆さんの存在があるからこそ。その想いに応えるべく、できる限りの全力を尽くしました。明日も引き続き、全身全霊で戦います。皆さんの応援が力になります。引き続き、熱いご声援をよろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 ジェイテクトSTINGS愛知が東京グレートベアーズをホームに迎えての今シーズン3戦目、過去2戦をともにフルセットの戦いでSTINGS愛知が勝利している対戦は、今日もフルセットの熱戦の結果グレートベアーズが勝利した。
 第1セット、STINGS愛知が4‐4からサーブが関田に廻ると連続得点してリードし、中盤デファルコのスパイクと高橋(健)、ルカレッリのブロックで連続得点してさらに点差をひろげセットを先取する。
 第2セット、第3セットは東京GBが柳田、フェレイラの強打で優位にゲームを進める展開になり、STINGS愛知がデファルコ、ルカレッリの強打などで対抗するが流れを引き寄せきれず東京GBがセットを連取した。
 第4セット、STINGS愛知が出だし高橋(健)のブロック得点などで3連続得点しリズムを掴む。東京GBのフェレイラ、柳田を軸とした攻撃に対し、コートの全員でつないだボールをデファルコがスパイクで決め、STINGS愛知がセットを取り返して試合をフルセットに持ち込んだ。
 第5セット、出だしは1点ずつを取り合う展開となるが、東京GBが後藤のサービスエースで2点リードする。STINGS愛知もデファルコのスパイクで点差を詰めるが、東京GB柳田がサーブに廻るとサービスエースも含め連続得点してマッチポイントを掴み、最後は後藤がスパイクを決めて勝利した。