試合会場レポート

Match No.862

開催日2024/11/23

2024-25 V.LEAGUE MEN   レギュラーシーズン(西地区)

会場 : AGF鈴鹿体育館

入場者数:470 開始時刻:11:00 終了時刻:12:19 試合時間:1:19 1stレフェリー:成瀬 修平 2ndレフェリー:神原 圭吾

ヴィアティン三重

ヘッドコーチ 倉田 真
アシスタントコーチ 林田 文弥
   
通算 6 勝 1 敗
ポイント 18
3 25 第1セット
【0:27】
20 0
25 第2セット
【0:23】
16
25 第3セット
【0:23】
15
第4セット
【】
第5セット
【】

奈良ドリーマーズ

ヘッドコーチ 須山 和彦
アシスタントコーチ 品川 哲也
   
通算 0 勝 5 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<ヘッドコーチコメント>

 本日も応援ありがとうございました。
 全選手が出場してストレートで勝てたことは、今後のチームにとっての収穫となりました。
 明日も来ていただいた皆さんが楽しめるような試合をするので、ぜひ会場に足を運んでいただき、応援をよろしくお願いします。

25
  • 本部
    (鳴海)
  • 鳥原
     
  • 中村
    (山下)
  • 岡本
    (森垣(拓))

  •  
  • 杉本
     

1


  • 岡本
     
  • 片野坂
     
  • 齋藤
    (中野)
  • 阿羅田
    (坂本)
  • 本多
     
  • 持下
    (後藤)
20

リベロ:

内本

リベロ:

山根

25
  • 本部
    (高橋)
  • 鳥原
     
  • 中村
    (山下)
  • 岡本
    (森垣(拓))

  •  
  • 杉本
     

2


  • 岡本
     
  • 片野坂
     
  • 齋藤
    (阿羅田)
  • 中野
    (坂本)
  • 本多
     
  • 持下
    (後藤)
16

リベロ:

内本

リベロ:

山根

25
  • 北田
     
  • 鳴海
     
  • 森垣(拓)
    (岡本)
  • 山下
    (高橋)

  • (森垣(陸))
  • 杉本
     

3


  • 岡本
     
  • 片野坂
     
  • 坂本
     
  • 中野
    (阿羅田)
  • 齋藤
     
  • 持下
    (後藤)
15

リベロ:

落合

リベロ:

山根


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

 今日はどのセットも先行されてしまいました。
 相手チームにサーブで崩され、3セットとも後手に回ったのが敗因でした。
 明日は切り換えてゲームのリズムを取り戻せるよう修正したいと思います。
 今日も遠方へ応援に来てくださったドリーマーズファンの皆さん、ありがとうございました。

<要約レポート>

 ヴィアティン三重がAGF鈴鹿体育館に奈良ドリーマーズを迎えての今シーズン三度目の対戦。
 第1セット、奈良の齋藤を中心とした攻撃に対し、VT三重は杉本、岡本、端のアタックでポイントを重ね、20-15とVT三重がリードする展開となった。奈良は持下のブロックなどの連続ブレイクポイントで20-18と追い上げる。しかし、終盤にVT三重は端のスパイク、杉本のブロックで一気に勝負を決め、第1セットを先取した。
 第2セット、序盤、奈良は片野坂、本多、齋藤の攻撃、VT三重は岡本、端の攻撃でそれぞれ得点を重ね、一進一退の展開でスタートした。中盤になると、VT三重は調子を上げてきた端の高い決定率で徐々に点差を広げる。奈良も片野坂のノータッチエースなどで流れを戻そうとするが、VT三重はこのセット6本のブロックとディフェンスが機能し、終始安定した試合展開でセットを連取した。
 第3セット、奈良は齋藤、岡本の攻撃で組み立てる。一方、VT三重は端のノータッチエースなどで序盤からリードを徐々に広げ、8-14となったところで奈良がタイムアウトを要求。このタイムアウト後に、VT三重・端が連続ノータッチエースでこのセットの流れを一気に掴むと、VT三重がそのままリードを保ち、このセットも取り、勝利した。