Press Release

2016/17 V・プレミアリーグ男子開幕記者会見を開催!

2016年10月11日大阪・なんばパークスにて、2016/17 V・プレミアリーグ男子開幕記者会見を開催しました。

国内リーグ発足から50年という記念するこのシーズンの開幕を前に
V・プレミアリーグに参加する全8チームの監督・選手が集まりました。

2016/17V・プレミアリーグ開幕戦(10月22日)の対戦カードは、昨シーズンのファイナルと同一カードの「豊田合成トレフェルサ」対「パナソニックパンサーズ」となっております。
 
2015/16V・プレミアリーグに優勝した豊田合成トレフェルサのキャプテン・古賀幸一郎選手は、
対戦相手のパナソニックを「経験豊富で質が高くリスペクトできるチーム」とし、
対するパナソニックパンサーズのキャプテン・白澤健児は、
「イゴール中心のチームと言われているが、他の選手がいい仕事をしているので注意が必要」と豊田合成を称しました。

10月23日の第1試合は、「東レアローズ」対「サントリーサンバーズ」となっております。
 
東レアローズのキャプテン・渡辺俊介選手は「昨シーズンは悔しい思いをしたので、今年こそは優勝し、新たな東レの歴史を作りたい」と述べ、
サントリーサンバーズのキャプテン・栗山雅史選手は「若い選手とベテラン選手の力がうまく調和してきており、良いチームになってきている」と今シーズンについて、それぞれ述べてくれました。














第2試合「ジェイテクトSTINGS」対「FC東京」となっております。
ジェイテクトSTINGSのキャプテン・高橋慎治選手は「昨シーズンはカジースキ選手に頼ってしまう場面が多かったので、日本人のレベルアップを行ったので、試合を通してその力を証明したい」、
FC東京のキャプテン・橘裕也選手は、「つなぎやパスが他チームより劣っていたので、その部分を強化した」とそれぞれ今シーズンの強化ポイントを伝えてくれました。

最後に第3試合「JTサンダーズ」対「堺ブレイザーズ」となっております。
JTサンダーズのキャプテン・深津旭弘選手は「絶好調。明るく良い状態で仕上がってきた」、
堺ブレイザーズのキャプテン・伊藤康貴選手は「チームとしては良い準備を行ってきており、自身はキャプテンとして責任をもって試合にのぞみたい」とそれぞれ熱い思いを語っていただきました。





また、抽選に当選したお客様約600名がお越しいただき、
イベントの最後には、清水選手と柳田選手とお客様のじゃんけん大会を行いました。
それに勝利したお客様には、本日参加した全選手のサイン入りボールがプレゼントされました。


10月22日~23日の大阪市中央体育館での試合のチケットはコチラから!

また、今シーズンよりV・プレミアリーグは全試合、
DAZNによる配信を行います!登録はコチラからよろしくお願いします!

 
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