Press Release
2015/16V・チャレンジリーグⅡに参戦する準加盟内定チームのお知らせ
\n
\n 2015/16V・チャレンジリーグⅡに参戦する準加盟内定チームのお知らせ
\n~男女各3チームの加入内定が決定~
\n \n
一般社団法人日本バレーボールリーグ機構(代表理事会長 木村憲治:以下、Vリーグ機構)は、2015/16シーズンから創設する、「V・チャレンジリーグⅡ」に参戦するVリーグ機構準加盟チームとして、男子3チーム、女子3チームの合計6チームの加入を内定しましたのでお知らせいたします。
\n
\n 準加盟が内定した6チームは、2015年7月1日にVリーグ機構準加盟チームとして正式加入となります。これにより、「2015/16V・チャレンジリーグⅡ」は、今回、準加盟加入の内定した男子3チーム、女子3チームに、現在開催しております、「2014/15V・チャレンジリーグ」男子下位4チーム、女子下位2チームを加えた、男子計7チーム、女子計5チームによる開催となります。「2015/16V・チャレンジリーグⅡ」の詳細は決まり次第、お知らせ致します。
\n
\n また、Vリーグ機構準加盟チームを象徴するエンブレムが決定致しましたので、併せてお知らせ致します。今後、Vリーグ機構準加盟チームは、今回決定したエンブレムをユニフォームにつけて、試合に出場致します。
\n
\n\n\n
\n 準加盟が内定した6チームは、2015年7月1日にVリーグ機構準加盟チームとして正式加入となります。これにより、「2015/16V・チャレンジリーグⅡ」は、今回、準加盟加入の内定した男子3チーム、女子3チームに、現在開催しております、「2014/15V・チャレンジリーグ」男子下位4チーム、女子下位2チームを加えた、男子計7チーム、女子計5チームによる開催となります。「2015/16V・チャレンジリーグⅡ」の詳細は決まり次第、お知らせ致します。
\n
\n また、Vリーグ機構準加盟チームを象徴するエンブレムが決定致しましたので、併せてお知らせ致します。今後、Vリーグ機構準加盟チームは、今回決定したエンブレムをユニフォームにつけて、試合に出場致します。
\n
【準加盟加入が内定したチーム】
\n(※)は全国6人制バレーボールリーグ総合男女優勝大会の略称
\n \n\n\n(※)は全国6人制バレーボールリーグ総合男女優勝大会の略称
<男子>
\n\nチーム名 | \nNBKドリーマーズ | \n
母体 | \nNBKドリーマーズ | \n
代表者 | \n鹿谷 明生(理事長) | \n
部長名 | \n鹿谷 武広 | \n
監督名 | \n鹿谷 明生 | \n
ホームタウン | \n奈良県奈良市 | \n
沿革 | \n2006年3月、西淀製作所バレーボール部OBと佛教大学バレーボール部OBを中心に発足。奈良県を中心に近畿各地でバレーボール教室や社会貢献を進めている。平成25年度第4回全国6人制総合大会(※)のグランドチャンピオンマッチでは4位の成績を収めている。 | \n
\n
チーム名 | \n千葉ゼルバ | \n
母体 | \n一般社団法人千葉スポーツコミュニティ | \n
代表者 | \n武石 友之(代表理事) | \n
部長名 | \n武石 友之 | \n
監督名 | \n武石 友之 | \n
ホームタウン | \n千葉県千葉市 | \n
沿革 | \n千葉県内各地からセレクションにて選手を募集し、Vリーグ参戦を目標として2012年5月に発足。千葉市の公募によりチーム名が「千葉ゼルバ」となる。平成25年度第4回全国6人制総合大会(※)のグランドチャンピオンマッチでは3位の成績を収めている。 | \n
\n
チーム名 | \nVC長野トライデンツ | \n
母体 | \n一般社団法人VC長野クリエイトスポーツ | \n
代表者 | \n笹川 星哉(代表理事) | \n
部長名 | \n飯塚 武雄 | \n
監督名 | \n笹川 星哉 | \n
ホームタウン | \n長野県上伊那郡南箕輪村 | \n
沿革 | \n2008年4月にVC・NAGANOとして発足。2012年にVC長野トライデンツにチーム名を変更する。平成25年度第4回全国6人制総合大会(※)の東部決勝リーグでは5位の成績を収める。 | \n
\n
\n<女子>
チーム名 | \nブレス浜松 | \n
母体 | \n一般社団法人ブレス浜松 | \n
代表者 | \n藤原 道生(代表理事) | \n
部長名 | \n加藤 幸夫 | \n
監督名 | \n藤原 道生 | \n
ホームタウン | \n静岡県浜松市 | \n
沿革 | \n2012年11月に発足。初めて出場した平成24年度第3回全国6人制総合大会(※)では初出場ながら優勝。また、平成26年度第5回全国6人制総合大会(※)で2度目の優勝を果たした。 | \n
\n
チーム名 | \n群馬銀行バレーボール部 | \n
母体 | \n株式会社 群馬銀行 | \n
代表者 | \n齋藤 一雄(取締役頭取) | \n
部長名 | \n真下 公利 | \n
監督名 | \n石原 昭久 | \n
ホームタウン | \n群馬県 | \n
沿革 | \n1975年に9人制バレーボールチームとして発足。全日本総合選手権大会優勝11回、全日本実業団選手権大会優勝11回など9人制バレーボールの名門チームとして活躍。 \n2015年1月に6人制バレーボールへの移行を発表した。 | \n
\n
チーム名 | \nプレステージ・インターナショナル | \n
母体 | \n株式会社プレステージ・インターナショナル | \n
代表者 | \n玉上 進一(代表取締役社長執行役員) | \n
部長名 | \n西尾 博樹 | \n
監督名 | \n未定 | \n
ホームタウン | \n山形県酒田市 | \n
沿革 | \n山形県酒田市を中心に、創設した実業団チーム。トップチームとして地域に根差した活動を行い、「若者・女性の活躍の場拡大」、「地域活性化」に貢献するチームを目指す。 \n2015年4月1日より正式に活動を開始する予定。 | \n
\n
\n【準加盟チームを示すエンブレム】
\n
\n
\n【ご参考:2015/16シーズンのVリーグについて】
\nVリーグ機構では2015/16シーズンより、V・チャレンジリーグを「V・チャレンジリーグⅠ」、「V・チャレンジリーグⅡ」に再編成し、1部リーグに相当する「V・プレミアリーグ」も含めた3リーグ制により開催することとなりました。「V・チャレンジリーグⅠ」は男女共に2014/15シーズンの成績上位8チームにより構成致します。「V・チャレンジリーグⅡ」は、残りの男子4チーム、女子2チームに加えて、これまでリーグ参加資格の無かった準加盟チームに門戸を広げてリーグを構成致します。
\n
\nなお、「V・チャレンジリーグⅠ」の上位2チームと「V・プレミアリーグ下位」2チームによる「V・チャレンジマッチ(入れ替え戦)」は従来通り実施するとともに、「V・チャレンジリーグⅠ」の8位チームと「V・チャレンジリーグⅡ」の1位チームによる入れ替え戦も実施する予定となっています。
\n