Press Release
【結果】2015アジアクラブバレーボール男子選手権大会 (予選リーグ戦)
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\n8月14日 日本×チャイニーズ・タイペイ (予選リーグ)
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\n【第1セットのスタメン】
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\n【戦評】\n\n\n
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\n【監督コメント】\n\n\n
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\n【大会トピックス】\n\n\n
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\n8月14日 日本×チャイニーズ・タイペイ (予選リーグ)
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\n【第1セットのスタメン】
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\n 5番:(渡辺) \n | \n\n 16番:(大竹) \n | \n\n 3番:(山添) \n | \n\n \n | \n\n (リベロ) \n | \n\n \n | \n
\n 6番:(白澤) \n | \n\n 11番:(池田) \n | \n\n 7番:(ブロックソム) \n | \n\n \n | \n\n 12番:専田 \n | \n\n \n | \n
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\n【戦評】\n
2015アジアクラブ選手権大会の予選ラウンド第2戦は開催国のチャイニーズ・タイペイとの対戦。 \n勝利すれば第2ラウンド進出(1位-8位)が確定となる。 \n試合開始から渡辺にボールを集め、得点を重ねるがチャイニーズ・タイペイが繰り出す精度の高いスパイクとブロックに苦しめられ、連続ポイントを与えてしまい、19-25で第1セットを取られる。 \n第2セット序盤も相手のサーブで崩される展開となるが、池田の連続サービスエースでリズムに乗ると、ブロックソムに代わって入った冨士本のスパイクや専田がスーパーレシーブを連発し、一進一退の攻防となる。しかし、2ndテクニカルタイムアウト以降はチャイニーズ・タイペイのディフェンスを崩せず20-25で落としてしまう。 \n後がなくなった第3セットは、キャプテン白澤が円陣でチームを鼓舞すると、この試合初めてリードして1stテクニカルタイムアウトをリードして終えるも、チャイニーズ・タイペイの粘り強いレシーブからの切り返しに対応できずミスを出してしまい敗戦となった。 \n第2ラウンド進出(1位-8位)は、8月15日の第3戦へ持ち越しとなった。 | \n
\n【監督コメント】\n
地元、チャイニーズ・タイペイとの試合。 チャレンジャーの気持ちで戦ったが、相手のサーブとブロックに苦しめられ、終始ペースを握られた。終盤盛り返したが、チャイニーズ・タイペイの勢いに勝ることが出来なかった。 \nチャイニーズ・タイペイは非常に良いチームで、常に劣勢の展開となってしまった。 \n明日はサーブとサーブレシーブを修正し自分たちのリズムで試合が進められるようにしたい。 | \n
\n【大会トピックス】\n
・台湾のバレーボールファンに人気NO.1は池田選手でした。(^0^) \n・台湾のバスの運転手、タクシーの運転手は運転技術が高く、圧巻の走りをします。渡辺選手の忘れ物を取りにいく時間をカバーしてくれました!! | \n
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