Press Release

2014/15V・プレミアリーグ男子V・ファイナルステージ ファイナル6前日記者会見

 女子に引き続き2014/15V・プレミアリーグ男子V・ファイナルステージ ファイナル6前日記者会見が3月1日、大阪市中央体育館記者会見場にて、ファイナル進出を決めた6チームの監督を集めて行われました。\n
\n
\nJTサンダーズ[V・レギュラーラウンド1位]
\nヴコビッチ,ヴェセリン監督

\nファイナル6という短期決戦であり、V・レギュラーラウンドの21試合であればチームを立て直す時間もあるが、それもないタフな戦いである。そういう意味では全チームにファイナル3、ファイナルに進出するチャンスがある。実力差も均衡しており、白熱した展開になるでしょう」
\n
\nサントリーサンバーズ[V・レギュラーラウンド2位]
\nジルソン,ベルナルド監督

\nV・レギュラーラウンドはすべてにおいてレベルの高い試合ばかりだった。したがってファイナル6も全チームに優勝のチャンスがある。我々はファイナル6でも高いレベルのバレーをキープしながら、ファンの皆様に満足いただけるような試合をお見せするよう頑張りたい」
\n
\n豊田合成トレフェルサ[V・レギュラーラウンド3位]
\nクリスティアン,アンディシュ監督

\n「レギュラーラウンドを振り返ると非常に均衡した試合が続いた。3位通過で上にはポイントが上の2チームがいる。拮抗した試合内容はファイナル6でもかわらないでしょう。レギュラーラウンドでは故障者がいながらもコントロールしながら3位に入ったが、ファイナル6でもそういう状況でもチームが勝てるような状況にしていかなければならない」
\n
\nパナソニックパンサーズ[V・レギュラーラウンド4位]
\n川村慎二監督

\n「レギュラーラウンド以上に厳しい試合になるでしょう。誰が出ても勝てるように一戦一戦を大切にし、コンディションをしっかり整えて壁をクリアしていきたい」
\n
\n堺ブレイザーズ[V・レギュラーラウンド5位]
\n印東玄弥監督

\n「最後の最後で3連勝し崖っぷちの中からファイナル6進出を決めました。従来の方式ではファイナルステージに進出できませんでした。1レグは2セット取りながら勝ちきれない試合が続き勢いを落としましたが、3レグは4勝3敗と勝ち越し、チームには勢いがあります。失うものはなにもありません、上を向いて頑張ります」
\n
\nジェイテクトSTINGS[V・レギュラーラウンド6位]
\n寺嶋大樹監督

\n「ジェイテクト以外は伝統のあるチームであり、私たちは昇格2年目でこの場に立つことができました。短期決戦ですので何が起こるかわかりません。チームのスローガン「ONE」をもっとうにチーム力を結集して勝利を収めたい」
\n
\n
\n
\n
\n
\n
\n
\n
\n 
  • X
  • Instagram
  • facebook
  • TIKTOK
  • LINE
  • YouTube

OFFICIAL PARTNERS

SUPPORTING PARTNER

  • ANAフーズ株式会社

Copyright c SV.LEAGUE / Japan Volleyball League ALL RIGHTS RESERVED.