Press Release

2014/15V・プレミアリーグ女子 V・ファイナルステージファイナル6記者会見

 2014/15V・プレミアリーグ女子は2月28日より、V・ファイナルステージに戦いの場を移します。それに先立って、ファイナル6に勝ち残った全チームの監督、キャプテンが一堂に介し、記者会見を開催致しました。\n
 
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\n?久光製薬スプリングス[レギュラーラウンド1位]
\n○中田久美監督
\n「レギュラーラウンドではケガ人が続出し、スタメンで出た選手、途中出場の選手が頑張って1位通過できたことはよかった。多少納得できないこともあったが、ファイナル6では多くのことは要求せず、シンプルに一戦一戦戦いたい」
\n○座安琴希キャプテン
\n「レギュラーラウンド1位は自信をもっていいと思う。ファイナルステージは気負うことなくプレッシャーを感じながらも戦っていきたい」
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\n?NECレッドロケッツ[レギュラーラウンド2位]
\n○山田晃豊監督
\n「チーム全員でみんながレギュラーとして一丸となって試合を戦えた。負けても勝っても若い選手が多いだけに課題があり、一つ一つ克服して試合を戦い振り返れば2位という成績でファイナル6に挑戦し、楽しんで臨みたい」
\n○秋山美幸キャプテン
\n「レギュラーラウンド2位だが、それでも若いチームなので挑戦者として力を出し切りたい」
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\n?岡山シーガルズ[レギュラーラウンド3位]
\n○河本昭義監督
\n「うちは試合が始まりエース対策をしながら相手に調子を合わせながら1点をどうやって取っていくかを考えて試合をしてきた。1レグはよかったが、佐々木や卜部がケガして崩れたがここにきて全員が元気に臨める。相手次第のチームではあるが新しい試合方式でぜひともいい試合をお見せしたい」
\n○山口 舞キャプテン
\n「厳しい戦いになると思うが結束力で戦い、皆さんに夢や希望を与えたい」
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\n?上尾メディックス[レギュラーラウンド4位]
\n○吉田敏明監督
\n「優勝経験者やベテランはいるが、チームとしては初挑戦のリーグでした。最初はチャレンジマッチを覚悟したスタートでしたが、土田キャプテンをはじめチームがまとまりファイナル6に入れたことを評価したい。一戦一戦チャレンジ精神で戦いたい」
\n○土田望未キャプテン
\n「プレミアリーグで勝ち負けなどいろんな経験をしました。チーム一丸となって戦えたと思う。ファイナル6は1試合、一戦一戦を大事に戦いたい」
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\n?東レアローズ[レギュラーラウンド5位]
\n○福田康弘監督
\n「1レグはバタバタしたが、年末を挟みポジションをチェンジしてベテランの頑張りもありコツコツ積み上げて5位に踏み止まりました。3レグに入り若手、中堅が経験を積み戦い方が定まった。どのチームもファイナル3に残る可能性があるだけに1試合を大切に戦いたい」
\n○中道瞳キャプテン
\n「レギュラーラウンドはなかなか勝てない苦しい試合を経験した。ファイナル6に向けてこの苦労が無駄にならないように1試合の結果を次に伝え、強い気持ちを持って臨みたい」
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\n?日立リヴァーレ[レギュラーラウンド6位]
\n○松田明彦監督
\n「我々は1レグはよかったが、それ以降は連敗もあり他力もありギリギリで滑り込みでファイナル6の進出を果たした。持ち点は0。まさに0からの再出発なので失うものは何もない。得るものばかりなので一戦一戦を大切に戦いたい」
\n○遠井萌仁キャプテン
\n「レギュラーラウンドは最後までどうなるかわからない戦いだった。ファイナル6につなげたことをプラスにし、リヴァーレらしい拾ってつなぐバレーで一つになって戦いたい」
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