Press Release
2014/15V・プレミアリーグ女子大会 開幕前日記者会見開催
いよいよ明日11月15日(土)に渋谷区・東京体育館にて「2014/15V・プレミアリーグ女子大会」が開幕します。
\n開幕に向け、各チームの監督、キャプテンが東京体育館に集まり、開幕前日記者会見を開催いたしました。その様子をお伝えいたします!
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\nまずは冒頭では、Vリーグ機構を代表し、代表理事会長・木村憲治より、
\n「明日はいよいよV・プレミアリーグの開幕となります。今シーズンから大会が新方式となり、よりスリリングな試合が期待されますが、チームは気が抜けない大変な戦いが続くので、明日から熱い試合が展開されるでしょう。このVリーグが来年のワールドカップ、そして2016年のリオデジャネイロオリンピックに繋がるような大会となれればと思います」と、ご挨拶させて頂きました。
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\n引き続き、各チーム監督、キャプテンからのコメントです。\n
\n「久光製薬の監督に就任してから4シーズン目を迎えます。年々プレッシャーがかかってきていますが、ただやることは一緒です。最近は選手たちの練習や姿を見ると、覚悟を決めてくれたのかと思うくらい良い仕上がりとなっています。開幕は東レさんとの対戦なので、難しい戦いとはなると思いますが、3連覇がかかっているのでチーム一丸となって戦い抜きたいと思います。そして選手たちの夢が叶うよう、全力でサポートしていきたいです」。
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\n座安琴希キャプテンコメント
\n「夏から積み重ねてきたものを全て発揮できるシーズンにし、3連覇に向け一致団結して戦い抜きたいと思います」。
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\n「昨シーズンは非常に運よく準優勝できました。市民クラブとして青天の霹靂に近いようなみなさんの評価をいただきました。ありがとうございます。7チームの一つとして久光製薬さんに挑戦していきたいと思います。できれば、2020年の東京オリンピック、そしてその前のワールドカップ、リオデジャネイロオリンピックに向け、バレーにより熱を持っていただけるような試合展開をしていきたいという決意でいっぱいです」。
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\n山口舞キャプテンコメント
\n「誰が出てもわからないくらい、ひとりひとりがレベルアップしてきたので、持ち前の結束力で一戦一戦、シーガルズらしく戦っていきたいと思います」。
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\n「昨シーズンはレギュラーラウンドとセミファイナルとで戦い方に大きな差が出てしまいました。その悔しい思いをしっかり引き継いで、中道を中心に高田、迫田、そしてそこに木村が加わり、新たなバレーを構築したいと思います。
\n3連覇を過去に経験したチームとしてはその記録を破られたくはないという思いもあります。それを阻止するために1戦目からファイナルまでしっかりと全力で東レのバレーを展開できるように頑張っていきたいと思います」。
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\n中道瞳キャプテンコメント
\n「まずは明日の一戦を全員が最高のパフォーマンスを発揮できるように、これまでやってきたことを信じて戦いたいと思います。また、シーズンを通してうまくいかない時もあるかと思いますが、全員で全てを受け入れて、成長できるシーズンにしたいと思います」。
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\n「今シーズンからポイント制が導入され、何が起こるかわからないシーズンとなります
\n選手スタッフと一丸となって精一杯戦っていきたいと思います」。
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\n竹田沙希キャプテンコメント
\n「今シーズンは一人ひとりの思いを大事にして全員でチームを作ってきました。バレーボールにかかわる応援して下さるみなさんの思いや会社やスタッフの思いを胸に自分たちのバレーを展開できるように、たくさんの方にバレーボールがすごい、そして楽しいスポーツを思って頂けるような試合展開をしていきたいと思います」。
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\n「今シーズンは若いチームになりましたが、若さを力に一戦必勝でまずは開幕戦を全力で戦いたいと思います。新しいリーグ方式になりましたが、チーム一丸でがんばります」。
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\n秋山美幸キャプテンコメント
\n「今シーズン、リーグに向けて準備してきたことを全て出し切るためにもまず開幕戦に勝利し、勢いをつけたいと思います。そしてリーグを通して試合をやるごとに強くなり成長していけるシーズンにできるよう頑張っていきたいと思います」。\n
\n「プレミアリーグに昇格して2シーズン目、そして、監督しては初参戦となります。まずはチャレンジャー精神で最後まで一戦一戦、全力で、全員バレーでがんばりたいと思います」。
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\n遠井萌仁キャプテンコメント
\n「今シーズンからスタッフ選手が入れ替わりました。新生リヴァーレを見て頂けるように常に挑戦する気持ちを持って全力で頑張りたいと思います」。
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\n「昨シーズンは悔しいシーズンとなりました。その悔しさをばねに選手スタッフ一丸となって練習をしてきました。最後までチャレンジし続け、少しでも上位に入れるよう、全力を尽くして頑張ります」。
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\n鈴木裕子キャプテンコメント
\n「昨シーズンからチームで「挑戦」という言葉を大事に取り組んできました。一戦一戦挑戦する気持ちを忘れずに戦いたいと思います」。
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\n「上尾メディックスは日本で初めての医療関係の女子チームでプレミアリーグに上がったと認識しています。そいうこともあり、フロント、会社も期待が高まっています。願わくば、大相撲の前場所の逸ノ城関のように入幕してすぐに「もしかして優勝か」というところまでいければいいなと思いますが、7チーム全て横綱級ですので、そうは簡単にはいかないと重々承知しています。いままで積み上げてきたことを発揮できるように一戦一戦頑張っていきたいと思います」。
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\n土田望未キャプテンコメント
\n「若い選手からベテランの選手までたくさんの人数がいますが、ひとりひとりがしっかりと強い気持ちを持って一戦一戦全力で臨みたいと思います」。
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\n開幕に向け、各チームの監督、キャプテンが東京体育館に集まり、開幕前日記者会見を開催いたしました。その様子をお伝えいたします!
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\nまずは冒頭では、Vリーグ機構を代表し、代表理事会長・木村憲治より、
\n「明日はいよいよV・プレミアリーグの開幕となります。今シーズンから大会が新方式となり、よりスリリングな試合が期待されますが、チームは気が抜けない大変な戦いが続くので、明日から熱い試合が展開されるでしょう。このVリーグが来年のワールドカップ、そして2016年のリオデジャネイロオリンピックに繋がるような大会となれればと思います」と、ご挨拶させて頂きました。
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\n引き続き、各チーム監督、キャプテンからのコメントです。\n
久光製薬スプリングス
\n中田久美監督\n「久光製薬の監督に就任してから4シーズン目を迎えます。年々プレッシャーがかかってきていますが、ただやることは一緒です。最近は選手たちの練習や姿を見ると、覚悟を決めてくれたのかと思うくらい良い仕上がりとなっています。開幕は東レさんとの対戦なので、難しい戦いとはなると思いますが、3連覇がかかっているのでチーム一丸となって戦い抜きたいと思います。そして選手たちの夢が叶うよう、全力でサポートしていきたいです」。
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\n座安琴希キャプテンコメント
\n「夏から積み重ねてきたものを全て発揮できるシーズンにし、3連覇に向け一致団結して戦い抜きたいと思います」。
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岡山シーガルズ
\n河本義昭監督コメント\n「昨シーズンは非常に運よく準優勝できました。市民クラブとして青天の霹靂に近いようなみなさんの評価をいただきました。ありがとうございます。7チームの一つとして久光製薬さんに挑戦していきたいと思います。できれば、2020年の東京オリンピック、そしてその前のワールドカップ、リオデジャネイロオリンピックに向け、バレーにより熱を持っていただけるような試合展開をしていきたいという決意でいっぱいです」。
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\n山口舞キャプテンコメント
\n「誰が出てもわからないくらい、ひとりひとりがレベルアップしてきたので、持ち前の結束力で一戦一戦、シーガルズらしく戦っていきたいと思います」。
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東レアローズ
\n福田康弘監督コメント\n「昨シーズンはレギュラーラウンドとセミファイナルとで戦い方に大きな差が出てしまいました。その悔しい思いをしっかり引き継いで、中道を中心に高田、迫田、そしてそこに木村が加わり、新たなバレーを構築したいと思います。
\n3連覇を過去に経験したチームとしてはその記録を破られたくはないという思いもあります。それを阻止するために1戦目からファイナルまでしっかりと全力で東レのバレーを展開できるように頑張っていきたいと思います」。
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\n中道瞳キャプテンコメント
\n「まずは明日の一戦を全員が最高のパフォーマンスを発揮できるように、これまでやってきたことを信じて戦いたいと思います。また、シーズンを通してうまくいかない時もあるかと思いますが、全員で全てを受け入れて、成長できるシーズンにしたいと思います」。
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トヨタ車体クインシーズ
\n泉川正幸監督コメント\n「今シーズンからポイント制が導入され、何が起こるかわからないシーズンとなります
\n選手スタッフと一丸となって精一杯戦っていきたいと思います」。
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\n竹田沙希キャプテンコメント
\n「今シーズンは一人ひとりの思いを大事にして全員でチームを作ってきました。バレーボールにかかわる応援して下さるみなさんの思いや会社やスタッフの思いを胸に自分たちのバレーを展開できるように、たくさんの方にバレーボールがすごい、そして楽しいスポーツを思って頂けるような試合展開をしていきたいと思います」。
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NECレッドロケッツ
\n山田晃豊監督コメント\n「今シーズンは若いチームになりましたが、若さを力に一戦必勝でまずは開幕戦を全力で戦いたいと思います。新しいリーグ方式になりましたが、チーム一丸でがんばります」。
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\n秋山美幸キャプテンコメント
\n「今シーズン、リーグに向けて準備してきたことを全て出し切るためにもまず開幕戦に勝利し、勢いをつけたいと思います。そしてリーグを通して試合をやるごとに強くなり成長していけるシーズンにできるよう頑張っていきたいと思います」。\n
日立リヴァーレ
\n松田明彦監督コメント\n「プレミアリーグに昇格して2シーズン目、そして、監督しては初参戦となります。まずはチャレンジャー精神で最後まで一戦一戦、全力で、全員バレーでがんばりたいと思います」。
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\n遠井萌仁キャプテンコメント
\n「今シーズンからスタッフ選手が入れ替わりました。新生リヴァーレを見て頂けるように常に挑戦する気持ちを持って全力で頑張りたいと思います」。
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デンソーエアリービーズ
\n山口裕之監督コメント\n「昨シーズンは悔しいシーズンとなりました。その悔しさをばねに選手スタッフ一丸となって練習をしてきました。最後までチャレンジし続け、少しでも上位に入れるよう、全力を尽くして頑張ります」。
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\n鈴木裕子キャプテンコメント
\n「昨シーズンからチームで「挑戦」という言葉を大事に取り組んできました。一戦一戦挑戦する気持ちを忘れずに戦いたいと思います」。
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上尾メディックス
\n吉田敏明監督コメント\n「上尾メディックスは日本で初めての医療関係の女子チームでプレミアリーグに上がったと認識しています。そいうこともあり、フロント、会社も期待が高まっています。願わくば、大相撲の前場所の逸ノ城関のように入幕してすぐに「もしかして優勝か」というところまでいければいいなと思いますが、7チーム全て横綱級ですので、そうは簡単にはいかないと重々承知しています。いままで積み上げてきたことを発揮できるように一戦一戦頑張っていきたいと思います」。
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\n土田望未キャプテンコメント
\n「若い選手からベテランの選手までたくさんの人数がいますが、ひとりひとりがしっかりと強い気持ちを持って一戦一戦全力で臨みたいと思います」。
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