Press Release
2014/15Vリーグ レフェリークリニック・JURY会議開催
2014/15Vリーグ開催を控え、10月4日、5日に大阪にあるパナソニック株式会社の施設をお借りして、レフェリークリニック、JURY会議を開催しました。
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\n■レフェリークリニック
\n 10月4日、2014/15Vリーグで適用されるルールの確認を行ことを目的に、Vリーグ際試合を統括するJURY、試合を判定するVリーグ特別審判員、そしてプレミアリーグ、チャレンジリーグの監督が参加して行われました。内容は実技と講義に分かれ、実技はパナソニックパンサーズ(V・プレミアリーグ)とNBKドリーマーズ(Vリーグ準加盟)をモデルチームに、特にハンドリングの扱いを中心に説明が行われました。続いて行われた講座では、水谷審判規則委員長から細かい適用ルールについて説明が行われました。細部の確認のため監督から質問が出るなど、リーグへ向けていよいよ準備が本格化してきました。
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\n■特別審判員ワッペン授与式
\n レフェリークリニックの際、今シーズンから新たにVリーグの試合を裁くVリーグ特別審判員に任命された6名へ木村憲治代表理事会長からワッペンが授与されました。Vリーグの公式試合の主審および副審は、Vリーグ特別審判員が行うこと(第79条)と、特別審判員は、日本バレーボール協会の審判規則委員会の推薦を受けて、Vリーグ機構が任命し登録する(第80条)ことになっています。\n\n\n
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\n■レフェリークリニック
\n 10月4日、2014/15Vリーグで適用されるルールの確認を行ことを目的に、Vリーグ際試合を統括するJURY、試合を判定するVリーグ特別審判員、そしてプレミアリーグ、チャレンジリーグの監督が参加して行われました。内容は実技と講義に分かれ、実技はパナソニックパンサーズ(V・プレミアリーグ)とNBKドリーマーズ(Vリーグ準加盟)をモデルチームに、特にハンドリングの扱いを中心に説明が行われました。続いて行われた講座では、水谷審判規則委員長から細かい適用ルールについて説明が行われました。細部の確認のため監督から質問が出るなど、リーグへ向けていよいよ準備が本格化してきました。
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\n■特別審判員ワッペン授与式
\n レフェリークリニックの際、今シーズンから新たにVリーグの試合を裁くVリーグ特別審判員に任命された6名へ木村憲治代表理事会長からワッペンが授与されました。Vリーグの公式試合の主審および副審は、Vリーグ特別審判員が行うこと(第79条)と、特別審判員は、日本バレーボール協会の審判規則委員会の推薦を受けて、Vリーグ機構が任命し登録する(第80条)ことになっています。\n\n\n
(左から)木内誠二(鹿児島県)、原啓之(滋賀県)、桑原健輔(山形県)、水谷孝義審判規
\n 則委員長、木村憲治代表理事会長、増岡三佳子(静岡県)、正岡卓(北海道)、飯田
\n 一明(広島県)
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\n■JURY会議
\n 10月4日・5日の2日間にわたり、2014/15V・プレミアリーグ、V・チャレンジリーグの試合を統括するJURY22名を集め、今シーズンの適用ルールを確認するとともに、シーズン中の運営・運用の重要事項の確認を行い、スムーズなリーグ運営につなげていく討議を行いました。
\n\n\n 則委員長、木村憲治代表理事会長、増岡三佳子(静岡県)、正岡卓(北海道)、飯田
\n 一明(広島県)
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\n■JURY会議
\n 10月4日・5日の2日間にわたり、2014/15V・プレミアリーグ、V・チャレンジリーグの試合を統括するJURY22名を集め、今シーズンの適用ルールを確認するとともに、シーズン中の運営・運用の重要事項の確認を行い、スムーズなリーグ運営につなげていく討議を行いました。
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