Press Release
【結果】 2014アジアクラブバレーボール女子選手権大会 (クウォーターファイナル)
第4戦<4月23日(水)> クウォーターファイナル
\n\n【スコア】
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\n<スターティングメンバー (第1セットのみ)>
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\n 6番: 石井 \n | \n\n 1番: 長岡 \n | \n\n 4番: 岩坂 \n | \n\n \n | \n\n (リベロ) \n | \n\n \n | \n
\n 9番: 平井 \n | \n\n 2番: 古藤 \n | \n\n 3番: 新鍋 \n | \n\n \n | \n\n 12番: 筒井(さ) \n | \n\n \n | \n
\n【戦評】\n
Vリーグ時そして、アジアクラブ選手権が始まってからも、サーブポイントが多く、チームからも期待の高い岩坂のサーブが今日も1セット目から走り、大きくリードする。初盤からサーブで崩し、相手の攻撃をさせない展開となる。スパイクもコートに入るメンバーそれぞれが強弱のあるスパイク・フェイントで攻撃し、得点を重ね、自チームの流れで試合が出来た。 \n2セット目はメンバーが変わり、石田(新鍋と交代)・水田(平井と交代)がコートに立った。ここでも1セット目と同じく流れは日本。サーブから攻め、自チームの攻撃を展開させた。 \n3セット目は初盤から水田・石田・野本のスパイクで得点を重ねリードし、ストレートで勝つことができた。 \n \n24日準決勝の相手は、Zhetyssu(カザフスタン) | \n|||||||||||||||||||
\n【監督コメント】\n
海外での試合にも関わらず、本日も私たち久光製薬スプリングスに対する熱い御声援に心より感謝しています。 \nトーナメント戦が始まり、負けられない戦いが続くが選手たちはそのプレッシャーを跳ね除け、力強く戦ってくれたと感じている。 \n1戦必勝。目の前の試合をチーム一丸となって、全力で戦っていきたい。 | \n|||||||||||||||||||
\n【大会トピックス】\n
昨日はバンコクにある日本大使館を訪問し、その後バレー教室を行いました。(スプリングス選手・スタッフ一部) \n国境を越えて、多くの方々が応援してくださっていることを忘れず、日本の代表として最高の試合を出来るように頑張ります。 | \n|||||||||||||||||||
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\n※写真提供:久光製薬スプリングス
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\n■今回の遠征メンバー
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\n<スタッフ>
\n・団長:萱嶋 章
\n・監督:中田 久美
\n・コーチ:安保 澄
\n・コーチ:野中 俊英
\n・コーチ:豊暉原 峻
\n・トレーナー:八木 崇
\n・ドクター:岩楯 桜子
\n・マネージャー:加登 久美子
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\n<選手>
\n・1番 長岡 望悠
\n・2番 古藤 千鶴
\n・3番 新鍋 理沙
\n・4番 岩坂 名奈
\n・5番 水田 祐未
\n・6番 石井 優希
\n・7番 筒井 視穂子
\n・8番 野本 梨佳
\n・9番 平井 香菜子
\n・11番 狩野 舞子
\n・12番 筒井 さやか
\n・15番 石田 瑞穂 ※キャプテン
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