Press Release

2014アジアクラブバレーボール女子選手権大会 4月17日よりナコンパトムにて開催

4月17日(木)より25日(金)まで、ナコンパトム(タイ)にて開催される「2014 ASIAN MOMEN’S CLUB VOLLEYBALL CHAMPIONSHIP(2014アジアクラブバレーボール女子選手権大会)」は、日本代表クラブとして、『久光製薬スプリングス』が参加いたしますので、大会日程等お知らせいたします。
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\n■大会日程
\n開催日:2014年
4月17日(木)~25日(金)
\n開催場所:ナコンパトム(タイ) 
\n開催会場:
ナコンパトム体育館(Nakhonpathom Gym)
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\n■参加チーム
\n10チーム (2014年4月13日現在)

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\n■試合方式
\nA、Bの各組で予選リーグ戦(1回戦総当り)を行い、各組上位4チーム、計8チームがクウォーターファイナルに進出する。クウォーターファイナルの対戦相手は予選リーグ戦の成績により決定する。
\nクウォーターファイナルの勝者4チームがセミファイナル(1-4位)を戦い、敗者4チームがセミファイナル(5-8位)を戦う。
\nその結果により、ファイナルを戦う。また、予選リーグ戦B組の5位チームとB組の6位チームが9-10位決定戦を戦う。
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参加国とグループ分け
プールAプールB
久光製薬スプリングス(日本)中国
イランインド
タイカザフスタン
ベトナムフィリピン
-シンガポール
-チャイニーズタイペイ
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\n久光製薬スプリングスの主要日程\n\n\n\n\n\n\n\n
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   月日     予定   時間
4月18日(金)vs ベトナム18:00
4月19日(土)vs イラン18:00
4月21日(月)vs タイ18:00
4月23日(水)クウォーターファイナル
4月24日(木)セミファイナル
4月25日(金)ファイナル
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\n~開始時間は、現地時間(日本時間 -2.0時間)~
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\n■久光製薬スプリングス・中田監督抱負
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\n今季の目標をアジア1と掲げてきた1年、目標を実現にする瞬間がとうとう来たと嬉しく思います。
\n国内リーグでの戦いの中で学んできたこと一つ一つを、決して無駄にすることなく、日本の代表として堂々と胸を張り、日本の強さを見せてきたいと思います。必ず優勝し、アジア1になります!
\n暑いタイの地で、熱い御声援を力に変え、頑張って参ります。御声援宜しくお願い致します。」
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\n■今回の遠征メンバー
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\n<スタッフ>
\n・団長:萱嶋 章
\n・監督:中田 久美
\n・コーチ:安保 澄
\n・コーチ:野中 俊英
\n・コーチ:豊暉原 峻
\n・トレーナー:八木 崇
\n・ドクター:岩楯桜子
\n・マネージャー:加登 久美子
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\n<選手>
\n・1番 長岡 望悠
\n・2番 古藤 千鶴
\n・3番 新鍋 理沙
\n・4番 岩坂 名奈
\n・5番 水田 祐未
\n・6番 石井 優希
\n・7番 筒井 視穂子
\n・8番 野本 梨佳
\n・9番 平井 香菜子
\n・11番 狩野 舞子
\n・12番 筒井 さやか
\n・15番 石田 瑞穂 ※キャプテン
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【参考】
\n<過去の成績一覧>
\n【女子大会】

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開催国参加
\n国数
優勝国日本チーム成績
2014タイ10 久光製薬スプリングス
2013ベトナム8中国PFUブルーキャッツ(3位)
2012タイ9中国東レアローズ(2位)
2011ベトナム8タイ健祥会レッドハーツ(5位)
2010インドネシア10タイJTマーヴェラス(3位)
2009タイ11タイ東レアローズ(3位)
2008ベトナム8中国東レアローズ(4位)
2007ベトナム8カザフスタン久光製薬スプリングス(3位)
2006フィリピン7中国久光製薬スプリングス(5位)
2005ベトナム7中国欠場
2004カザフスタン6中国欠場
2003SARSの流行により大会中止
2002タイ8久光製薬スプリングアタッカーズ(優勝)
2001ベトナム8中国久光製薬スプリングス(2位)
\n東洋紡オーキス(5位)
2000中国6中国NECレッドロケッツ(2位)
1999タイ6韓国東洋紡オーキス(5位)
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