Press Release

【結果】 2014アジアクラブバレーボール男子選手権大会 (ファイナル(13-14位))

第5戦<4月14日(月)> ファイナル(13-14位決定戦)
\n\n

【スコア】

\n\n\n\n\n\n\n\n
\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n
\n


\n大分三好
\nヴァイセアドラー

\n(日本)
\n 

\n

\n
\n
25-21
\n
\n
\n


\nAMOA NCD
\n(パプアニューギニア)
\n 

\n
22-25
25-20
25-15
   
\n
\n\n

 

\n\n

\n<スターティングメンバー (第1セットのみ)>
\n \n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n
\n

7番:細川

\n
\n

4番:モハメド

\n
\n

14番:木村

\n
\n

 

\n
\n

(リベロ)

\n
\n

 

\n
\n

18番:大道

\n
\n

10番:安田

\n
\n

8番:井口

\n
\n

 

\n
\n

11番:辻口

\n
\n

 

\n
\n
\n【戦評】\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n
13~14位順位決定戦の相手はパプアニューギニア。
\n第1セット、序盤、硬さと相手の変則的な攻撃にペースを乱され6-8とリードを許す、徐々に点差を縮め22-21細川から石垣を投入、その石垣のサーブポイントと連続得点で第1セットを先取した。
\n第2セット、ミスから相手に1-6とリードを許す、モハメドのサーブなどで得点を縮めるが、相手の粘りあるディフェンスに、日本がミスを連続してしまい追いつけないまま第2セットを落とした。
\n第3セット、スタートから細川に代え石垣を投入、代わった石垣のサーブを起点にモハメドのアタックなどで8-4とリードを奪う、その後も井口のサービスエース・石垣のブロックなどで第3セットを取り返した。
\n第4セット、チーム一丸となって最後を締めようと意気込んで臨んだ日本、スタートから井口のサービスエース、モハメド・木村のブロックなどで5-0とリードを奪う、その後も安田のテンポ良いトス回しで得点を重ね、最後は代わって入った田中のアタックが決まりセットカウント3-1で勝利し、今大会を13位で終了した。
\n
\n【監督コメント】\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n
このようなすばらしい機会を与えて頂いたすべての関係者の方々に感謝を申し上げます。
\n結果は13位になりましたが、選手、スタッフにとっても良い経験となりました。
\nこの経験を生かして5月の黒鷲旗大会では上位進出できるように頑張りたいと思います。
\nたくさんのご声援ありがとうございました。
\n
\n
\n【2014アジアクラブバレーボール男子選手権大会 最終順位】
\n
\n1位  イラン(MATIN VARAMIN)
\n2位  カタール(AL-RAYYAN)
\n3位  中国(BAIC MOTOR)
\n4位  カザフスタン(CONDENSAT)
\n5位  チャイニーズタイペイ(TAIPEI CITY)
\n6位  イラク(SOUTH GAS CLUB SPORTS)
\n7位  フィリピン(PLDT HOME Tvolution)
\n8位  レバノン(ZAHRAA AL MINAA)
\n9位  アラブ首長国連邦(ALNASR SPORTS CLUB)
\n10位  トルクメニスタン(MIGRASIYA)
\n11位  ベトナム(DUC LONG GIA LAI)
\n12位  オマーン(SOHAR)
\n13位  日本(大分三好ヴァイセアドラー)
\n14位  パプアニューギニア(AMOA NCD)
\n15位  ホンコンチャイナ(GREEN DRAGON)
\n16位  モンゴル(ALTAIN BARS)
\n
\n※最終順位表はコチラ (アジアバレーボール連盟公式記録
\n
\n 
\n \n

\n【今回の遠征メンバー】
\n
\n<スタッフ>
\n・監督:古田 博幸
\n・コーチ:興梠 龍司
\n・コーチ:小川 貴史
\n
\n<選手>
\n・4番 モハメド,カタブ
\n・5番 橋本 大樹
\n・7番 細川 優樹
\n・8番 石垣 公也
\n・9番 井口 拓也
\n・10番 山田 要平 ※キャプテン
\n・11番 辻口 智也
\n・12番 安田 将利
\n・14番 木村 泰輔
\n・15番 田中 挙章
\n・17番 島崎 征士郎
\n・18番 大道 大輔
\n 
  • X
  • Instagram
  • facebook
  • TIKTOK
  • LINE
  • YouTube

OFFICIAL PARTNERS

SUPPORTING PARTNER

  • ANAフーズ株式会社

Copyright c SV.LEAGUE / Japan Volleyball League ALL RIGHTS RESERVED.