Press Release

【結果】 2014アジアクラブバレーボール男子選手権大会 (セミファイナル(13-16位))

第5戦<4月14日(月)> セミファイナル(13-16位決定戦)
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【スコア】

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\n大分三好
\nヴァイセアドラー

\n(日本)
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25-23
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\nグリーンドラゴン
\n(ホンコンチャイナ)
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25-19
25-20
   
   
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\n<スターティングメンバー (第1セットのみ)>
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7番:細川

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4番:モハメド

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14番:木村

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(リベロ)

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18番:大道

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10番:山田

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8番:井口

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11番:辻口

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\n【戦評】\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n
13-16位順位決定戦の相手はホンコンチャイナ。
\n第1セット、細川のサーブを起点に3点のリードを奪う、お互いにサイドアウトを取り合い、中盤に日本のサーブレシーブが乱れ同点に追いつかれる。23-22セッターを山田から安田に代えテンポ良い攻撃から第1セットを先取した。
\n第2セット、お互いにサイドアウトを取り合う展開から、モハメドのサーブ、大道のブロックで16-12とリードする。その後、サーブレシーブの乱れから21-17と追い上げられるが、ピンチサーバーの島崎のサービスエースもあり第2セットを連取した。
\n第3セット、勢いにのる日本は、スタートから井口に代え石垣を投入。モハメド・石垣のアタックで徐々に点差を広げいく、ミスから2点差まで追い上げられるが、粘りあるレシーブから細川のアタックが決まり、最後はモハメドのバックアタックが決まりセットカウント3-.0のストレートで勝利した。
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\n次戦(13-14位決定戦)は、翌日4月15日(現地時間)14時よりパプアニューギニアと対戦する。
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\n【監督コメント】\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n
昨日の悔しい敗戦から、立ち直って勝利することが出来た。
\n課題のサーブレシーブを修正することが出来、終始リードする展開が出来た。
\n明日は最終戦なのでチーム一丸となって試合に臨み勝利したい。
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\n【トピックス】\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n
4月14日は井口拓也選手の25歳の誕生日でした。
\n試合終了後シャワー室でシャンパンファイトならぬウォーターファイトを行いお祝いをしました。(*^o^*)
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\n【今回の遠征メンバー】
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\n<スタッフ>
\n・監督:古田 博幸
\n・コーチ:興梠 龍司
\n・コーチ:小川 貴史
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\n<選手>
\n・4番 モハメド,カタブ
\n・5番 橋本 大樹
\n・7番 細川 優樹
\n・8番 石垣 公也
\n・9番 井口 拓也
\n・10番 山田 要平 ※キャプテン
\n・11番 辻口 智也
\n・12番 安田 将利
\n・14番 木村 泰輔
\n・15番 田中 挙章
\n・17番 島崎 征士郎
\n・18番 大道 大輔
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