Press Release
【結果】 2014アジアクラブバレーボール男子選手権大会 (予選リーグ戦)
第3戦<4月11日(金)> 予選リーグ戦
\n\n【スコア】
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\n<スターティングメンバー (第1セットのみ)>
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\n 7番:細川 \n | \n\n 4番:モハメド \n | \n\n 14番:木村 \n | \n\n \n | \n\n (リベロ) \n | \n\n \n | \n
\n 18番:大道 \n | \n\n 10番:山田 \n | \n\n 8番:石垣 \n | \n\n \n | \n\n 11番:辻口 \n | \n\n \n | \n
\n【戦評】\n
予選リーグB組第3戦の対戦相手はベトナム。 \n第1セット、是非でも一勝を上げたい日本、序盤お互いに点を取り合う展開となり、8-8から石垣のサーブ、細川のブロックで3連続得点をあげる。中盤、相手の特徴あるサーブに苦しめられ1点差まで追い上げられる。石垣に代え井口を投入し守りを固め、モハメドのサービスエースでリードを広げ第一セットを先取した。 \n第2セット、スタートから木村に代え橋本を投入。その橋本のブロックで2点リードするが中盤で日本のサーブレシーブが乱れリードを許し追いかける展開となり第2セットを落とした。 \n第3セット、モハメドのサーブを起点に橋本のブロック、細川のアタックで3-8とリードする。その後も山田のツーアタックなどでリードを保ち、終盤に追いつかれる場面もあったが第3セットを取り返した。 \n第4セット、お互いに点を取り合う展開から日本は粘りのレシーブで相手のミスを誘い徐々に点差を広げて16-13とリードを広げていく、ベトナムも最後粘りを見せたが最後は井口のアタックが決まり、セットカウント3-1で勝利した。 \n日本は予選リーグB組を1勝2敗で終了した。予選グループの順位は明日決定する \n次戦は明日の予選リーグ最終戦が終わり次第決定する。 | \n|||||||||||||||||||
\n【監督コメント】\n
昨日の悔しい敗戦から、1勝を上げることができて大変うれしい。 \n予選順位はまだ確定していないが次の試合もこの勢いで頑張りたい。 | \n|||||||||||||||||||
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\n【今回の遠征メンバー】
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\n<スタッフ>
\n・監督:古田 博幸
\n・コーチ:興梠 龍司
\n・コーチ:小川 貴史
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\n<選手>
\n・4番 モハメド,カタブ
\n・5番 橋本 大樹
\n・7番 細川 優樹
\n・8番 石垣 公也
\n・9番 井口 拓也
\n・10番 山田 要平 ※キャプテン
\n・11番 辻口 智也
\n・12番 安田 将利
\n・14番 木村 泰輔
\n・15番 田中 挙章
\n・17番 島崎 征士郎
\n・18番 大道 大輔
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