Press Release
2013/14V・プレミアリーグ男子セミファイナルリーグ戦前日記者会見
2013/14V・プレミアリーグ男子セミファイナルリーグ戦開幕を控え、出場チームの監督・キャプテンを集めた記者会見が福岡市民体育館(福岡県)で行われました。
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\n \n\n\n \n■パナソニックパンサーズ
\n南部正司監督
\n「セミファイナルリーグ戦は勝利も大切ですが、1セット、1得点が最終順位に関わってくる問題です。持ち前の攻撃力を生かすためサーブレシーブを安定させ、全力を尽くします。
\nカギを握る選手は4レグに入って、調子を落としていた福澤が最後の3戦で上げてきました。また、病気で欠場した永野の代役で入ったリベロの山本はガッズがありムードを盛り上げてくれます。またセッター深津も徐々に調子を上げています」
\n白澤健児副キャプテン
\n「このセミファイナルリーグ戦が一番の山場です。コートの7人だけでなくチーム全員で戦いたい。20周年の節目であり優勝したい。」
\n■堺ブレイザーズ
\n酒井新悟監督
\n「今シーズンはレギュラーラウンド序盤から千々木や横田が故障で離脱し、28試合中9試合がフルセットという苦しいリーグの中、チーム一丸となってセミファイナルリーグ戦を勝ち取ってくれました。セミファイナルはよりタフな試合になります。しぶとく堺ブレイザーズらしい試合をしていきたい。石島の爆発力、ペピチの勝負強さ、そして新人の佐川が成長し今村との二枚のセッターがカギを握ります」
\n石島雄介キャプテン
\n「少数精鋭の中でスタメンだけでなく、途中から出る選手を含めてチーム一丸となって戦いたい」
\n■JTサンダーズ
\nヴコヴィッチ,ヴェセリン監督
\n「3日間で3試合を行うのは非常に難しい試合なると思う。代表経験者の多い4チームが高いレベルで競い合うことになる。JTはその中でも有力候補ではないが、それ以上の力を発揮して戦いたい。私たちのチームは全員で戦うチームだが、大事なところでは経験のある越川やイゴールが頼りになる」
\n國近公太キャプテン
\n「セミファイナルリーグ戦で戦えるチャンス得た。いい意味で楽しみたい。経験が少ないメンバーが多いので、雰囲気をよくしてプレーをすれば勝機はあると思います」
\n■東レアローズ
\n小林敦監督
\n「今シーズンはレギュラーラウンド最終戦を終えてもセミファイナル進出が決まらないひん死の状況から這い上がりました。まさにゾンビようなチームでした。コンビバレーでなくゾンビバレー(笑)です。まずは守り切って初戦を勝って足がかりにしたい。後半戦はようやく勝ち星を重ねることができましたが、米山のリーダーシップ、ボヨビッチの決定力に期待したい。またセッターは後半戦頑張った王、、近藤を使い分けていきたい」
\n米山裕太キャプテン
\n「四強が難しいところから残ったので、そのチャンスを生かしまずはレギュラーラウンドで一度も勝っていないパナソニックとの初戦に臨みたい」
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\n南部正司監督
\n「セミファイナルリーグ戦は勝利も大切ですが、1セット、1得点が最終順位に関わってくる問題です。持ち前の攻撃力を生かすためサーブレシーブを安定させ、全力を尽くします。
\nカギを握る選手は4レグに入って、調子を落としていた福澤が最後の3戦で上げてきました。また、病気で欠場した永野の代役で入ったリベロの山本はガッズがありムードを盛り上げてくれます。またセッター深津も徐々に調子を上げています」
\n白澤健児副キャプテン
\n「このセミファイナルリーグ戦が一番の山場です。コートの7人だけでなくチーム全員で戦いたい。20周年の節目であり優勝したい。」
\n■堺ブレイザーズ
\n酒井新悟監督
\n「今シーズンはレギュラーラウンド序盤から千々木や横田が故障で離脱し、28試合中9試合がフルセットという苦しいリーグの中、チーム一丸となってセミファイナルリーグ戦を勝ち取ってくれました。セミファイナルはよりタフな試合になります。しぶとく堺ブレイザーズらしい試合をしていきたい。石島の爆発力、ペピチの勝負強さ、そして新人の佐川が成長し今村との二枚のセッターがカギを握ります」
\n石島雄介キャプテン
\n「少数精鋭の中でスタメンだけでなく、途中から出る選手を含めてチーム一丸となって戦いたい」
\n■JTサンダーズ
\nヴコヴィッチ,ヴェセリン監督
\n「3日間で3試合を行うのは非常に難しい試合なると思う。代表経験者の多い4チームが高いレベルで競い合うことになる。JTはその中でも有力候補ではないが、それ以上の力を発揮して戦いたい。私たちのチームは全員で戦うチームだが、大事なところでは経験のある越川やイゴールが頼りになる」
\n國近公太キャプテン
\n「セミファイナルリーグ戦で戦えるチャンス得た。いい意味で楽しみたい。経験が少ないメンバーが多いので、雰囲気をよくしてプレーをすれば勝機はあると思います」
\n■東レアローズ
\n小林敦監督
\n「今シーズンはレギュラーラウンド最終戦を終えてもセミファイナル進出が決まらないひん死の状況から這い上がりました。まさにゾンビようなチームでした。コンビバレーでなくゾンビバレー(笑)です。まずは守り切って初戦を勝って足がかりにしたい。後半戦はようやく勝ち星を重ねることができましたが、米山のリーダーシップ、ボヨビッチの決定力に期待したい。またセッターは後半戦頑張った王、、近藤を使い分けていきたい」
\n米山裕太キャプテン
\n「四強が難しいところから残ったので、そのチャンスを生かしまずはレギュラーラウンドで一度も勝っていないパナソニックとの初戦に臨みたい」
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