Press Release

2013/14V・プレミアリーグ女子セミファイナルリーグ戦前日記者会見

 2013/14V・プレミアリーグ女子セミファイナルリーグ戦開幕を控え、出場チームの監督・キャプテンを集めた記者会見がパークアリーナ小牧(愛知県)で行われました。
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\n■久光製薬スプリングス(レギュラーラウンド1位)
\n中田久美監督
\n「今シーン前半は全日本選手が帰ってきて9日間しか練習ができずリーグに臨みました。またケガ人が多く2レグまでは低空飛行でそこから何とか調子を上げることができて、レギュラーラウンドを突破できました。セミファイナルは本当の実力が試されます。一戦一戦戦います。」
\n石田瑞穂キャプテン
\n「レギュラーラウンドは最初はバタバタでそこから調子を上げて1位にはなりましたが、セミファイナルリーグ戦はその結果は関係ありません。自分たちのチーム力を最大に発揮し、戦いたい」
\n■東レアローズ(レギュラーラウンド2位)
\n福田康弘監督
\n「レギュラーラウンドではどのレグも苦しい戦いの中、2位という成績をよく残せたと思います。中道、高田、迫田がチームをまとめてくれたおかげです。いいときも悪い時もあるとは思いますが、伝統を意識しながら、チーム力でセミファイナルは勝負すればおのずと結果はついてくると思います。」
\n中道瞳キャプテン
\n「セミファイナルは今まで以上の厳しい試合になることが予想されますが、一球一打に思いを込めてチーム一丸となって戦います」
\n■岡山シーガルズ(レギュラーラウンド3位)
\n河本昭義監督
\n「昨シーズンのセミファイナルリーグ戦は3敗。3位決定戦で何とか勝って3位となりました。今シーズンはそれ以上先を見据えた戦いをして17勝という成績はまずまずの出来だと考えています。セミファイナルは実力を試される戦いです前回と違った形を見せ順位を上げられればと考えています」
\n山口舞キャプテン
\n「レギュラーラウンドを戦い、チームは成長していると感じています。全員で一丸となって戦います」
\n■トヨタ車体クインシーズ(レギュラーラウンド4位)
\n泉川正幸監督
\n「今シーズンはレギュラーラウンド3位以上を目標に戦ってきました。故障者も出た中で4位でセミファイナルに進出できたことはよかったです。チームとして初めてのことなので経験はありませんが、緊張感を持たずに臨めればと考えています」
\n竹田沙希キャプテン
\n「今シーズンは自分たちのバレーを最初からすることができて、初めての大舞台に進むことができました。感動を与えられるようなバレーをしたいと思います」
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