Press Release
2018-19V.LEAGUE レフェリークリニック開催
9月8日(土)、新生V.LEAGUEとして迎える2018-19シーズンの開幕を前に、JURY、Vレフェリー、チームの監督が一堂に会して、新しいシーズンでの適用ルールおよび変更点等の確認を行うため、レフェリークリニックを開催いたしました。
【2018-19V.LEAGUE レフェリークリニック 開催概要】
■日時:2018年9月8日(土) 12時30分~17時00分
①講義:12時30分~
②実技:16時00分~
■会場:豊田合成サンコートイースト 3階 多目的ホール
■参加者:2018-19シーズンのJURY(※)、Vレフェリー、チームの監督
(※)JURYはVリーグ機構の主催する公式試合の各大会において、Vリーグ機構から大会開催に関わる一定の権限を委任され、試合の統括を行う役割を担っています。
【クリニック内容】
①講義
《2018-19V.LEAGUEにおける運営変更点について》
新リーグとして歩みを始める2018-19シーズンでは、これまでとは大会運営方法が大きく変更となります。事務局より説明がなされた新生V.LEAGUEでの大会運営に関して、参加者は真剣に耳を傾けていました。
《2017/18Vリーグを振り返って》
公益財団法人日本バレーボール協会 小柴滋 審判規則委員会委員長より、チームから寄せられた審判へのアンケート結果の共有、チャレンジシステムの実際の映像を見せながら、判定に関する解説が行われました。
《2018-19V.LEAGUE適用ルールについて/チャレンジシステム運用ルールについて》
公益財団法人日本バレーボール協会 田野昭彦 審判規則委員会指導部長より、V.LEAGUE適用ルールについては、V.LEAGUEだけに適用される特別ルールや今シーズンから導入、変更となるポイントを中心に詳解されました。
また、チャレンジシステム運用ルールについては、チームからレフェリーへの申告方法や申告後の変更要請についての可否等について説明がなされました。
《Vレフェリー新採用者へのワッペン贈呈式》
2018-19シーズンより新たに採用となる4名(内1名は都合により欠席)のVレフェリーに対して、一般社団法人日本バレーボールリーグ機構 沖隆夫理事・事務局長より、「Vレフェリーワッペン」が贈呈されました。
②実技
実技では、本クリニックの会場提供でご協力くださいました豊田合成トレフェルサと福井クラブによる2セットマッチを実施し、今シーズンより一部運用方法が変更となるチャレンジシステムのチェックを中心に、JURY、Vレフェリーのみなさんが、意見交換を行いました。
【2018-19V.LEAGUE レフェリークリニック 開催概要】
■日時:2018年9月8日(土) 12時30分~17時00分
①講義:12時30分~
②実技:16時00分~
■会場:豊田合成サンコートイースト 3階 多目的ホール
■参加者:2018-19シーズンのJURY(※)、Vレフェリー、チームの監督
(※)JURYはVリーグ機構の主催する公式試合の各大会において、Vリーグ機構から大会開催に関わる一定の権限を委任され、試合の統括を行う役割を担っています。
【クリニック内容】
①講義
《2018-19V.LEAGUEにおける運営変更点について》
新リーグとして歩みを始める2018-19シーズンでは、これまでとは大会運営方法が大きく変更となります。事務局より説明がなされた新生V.LEAGUEでの大会運営に関して、参加者は真剣に耳を傾けていました。
《2017/18Vリーグを振り返って》
公益財団法人日本バレーボール協会 小柴滋 審判規則委員会委員長より、チームから寄せられた審判へのアンケート結果の共有、チャレンジシステムの実際の映像を見せながら、判定に関する解説が行われました。
《2018-19V.LEAGUE適用ルールについて/チャレンジシステム運用ルールについて》
公益財団法人日本バレーボール協会 田野昭彦 審判規則委員会指導部長より、V.LEAGUE適用ルールについては、V.LEAGUEだけに適用される特別ルールや今シーズンから導入、変更となるポイントを中心に詳解されました。
また、チャレンジシステム運用ルールについては、チームからレフェリーへの申告方法や申告後の変更要請についての可否等について説明がなされました。
《Vレフェリー新採用者へのワッペン贈呈式》
2018-19シーズンより新たに採用となる4名(内1名は都合により欠席)のVレフェリーに対して、一般社団法人日本バレーボールリーグ機構 沖隆夫理事・事務局長より、「Vレフェリーワッペン」が贈呈されました。
②実技
実技では、本クリニックの会場提供でご協力くださいました豊田合成トレフェルサと福井クラブによる2セットマッチを実施し、今シーズンより一部運用方法が変更となるチャレンジシステムのチェックを中心に、JURY、Vレフェリーのみなさんが、意見交換を行いました。