Press Release
新リーグ・V.LEAGUEの新テーマソング・アンセムを下野ヒトシ氏がプロデュース!
一般社団法人日本バレーボールリーグ機構(代表理事会長:嶋岡健治、以下、Vリーグ機構)は、Vリーグの試合で選手が魅せる躍動感や力強さ、そして試合を通じて展開されるドラマを象徴する音楽として「V.LEAGUE・テーマソング」を、またVリーグのシンボルとして、選手やVリーグに関わるすべての方々を讃える音楽として、「V.LEAGUE・アンセム」を新たに制作いたしましたことをお知らせいたします。
「V.LEAGUE・テーマソング」、「V.LEAGUE・アンセム」はともに、これまでのテーマソングを作編曲してきたテアトロ・ラッフィナートの下野ヒトシ氏がプロデュース。そして、今回はフィーチャリングギタリストとして THE ALFEEのリーダー高見沢俊彦氏が参加することが決定しました。今秋に発足するバレーボールの新リーグ・V.LEAGUEの会場音楽として活用してまいります。
【新たに制作した楽曲】
下野ヒトシ featuring Takamiy(高見沢俊彦)
<V.LEAGUE・テーマソング> 『Black or White』 Composed and Arranged by Hitoshi Shimono
<V.LEAGUE・アンセム> 『Repose』 Composed and Arranged by Hitoshi Shimono
新生Vリーグ開幕に合わせて、CDリリースも決定しました。
【下野ヒトシ氏(from テアトロ・ラッフィナート)経歴】
6歳からクラシックピアノを学び、14歳からベースを始める。17歳からプロフェッショナルとしての活動を開始。
1990年にアメリカ・ボストンのバークリー音楽学院へ留学。4年に渡るアメリカでの音楽活動を経て帰国、国内にてベーシストとして数々のアーティストのレコーディングやツアーに参加する。
1998年にリットーミュージックより発売された「スラップベースの常套句」は爆発的なヒットを記録し、「日本を代表するスラップベーシスト」との評価を得る。
国内にてSing Like Talking、ゴスペラーズ、上妻宏光、平原綾香、海外アーティストに至っては Steve Bailey、David T. walker 等様々なアーティストをサポートする。 また、ベーシストのみならず、作編曲家、プロデューサーとしての頭角も現し、 倖田來未、JUJUへの楽曲提供、佐藤竹善、鈴木雅之、中西圭三、mihimaru GT、Soffet、松下奈緒等数多くの著名アーティストの編曲、サウンドプロデュースを手がけている。
企業のイメージ楽曲、CM曲、バレーボールリーグ(Vリーグ)、WOWOWスポーツ番組、ラジオ番組のテーマソング等の制作にも携わる。
さらに 2016 年からは、ジョン・ヨンファ、海外ドラマ「glee/グリー」の先生役、そしてブロードウェイミュージカルスターとして知られるマシュー・モリソン、ブロードウェイとウエストエンドで『レ・ミゼラブル』のジャン・バルジャンを演じ、ウエストエンドの『オペラ座の怪人』ではファントム役を務めるなど、ミュージカル界のトップスターとして活躍するジョン・オーウェン=ジョーンズ等、海外アーティストのジャパンツアーにおいてベーシスト、ミュージックディレクターとして参加。下野ヒトシのソロユニット「テアトロ・ラッフィナート」は管弦楽オーケストラをフィーチャーし、これまでのインストゥルメンタルミュージックの世界観を覆すことのできるボーダレスな音楽性があり「ニューロマンチックジャズ」と評され新しいジャンルを築いている。常にアグレッシブでオリジナルティある活動は、宇野亜喜良(イラストレーター)、ハービー・山口(写真家)といった日本を代表するクリエイターからも愛され、海外を視野に入れた次なる展開が期待されているマルチミュージッククリエイターである。
<下野ヒトシ氏オフィシャルホームページ>
http://hitoshi-shimono.com
【高見沢俊彦氏経歴】
1974年8月25日シングル『夏しぐれ』でデビュー。THE ALFEEのリーダー、楽曲制作を担当。
1983年『メリーアン』が大ヒット。現在に至るまで日本の音楽シーンを代表するバンドとして活躍。
2014年3月、3人揃って明治学院大学を名誉卒業。同年8月25日にデビュー40年を迎えた。
『メリーアン』以降2017年12月リリースの最新シングル『人間だから悲しいんだ』まで、チャート紙ランキングで52作品連続ベスト10入りを果たしている。
一方、コンサートでも精力的な活動を続けており、海外公演は 1998年「ニューヨーク」、翌1999年には「ベルリン」にて成功をおさめている。
日本のアーティストの中でも最もコンサート動員数が多いグループの一つであり、ライブ通算本数は2016年11月24日に行われたコンサートで【2600本】 を達成。
2018年7月29日に横浜アリーナで行われた「45th Anniversary Summer Best Hit ALFEE 2018 夏ノ巻」までで2694本を達成。現在も記録を更新中。
世界的指揮者の西本智実とロックとクラシックを融合したコンサート 「INNOVATION CLASSICS」も2016年にBunkamuraオーチャードホール、
2017年にはBunkamuraオーチャードホールと大阪フェスティバルホールで開催。
2015年、第57回日本レコード大賞 企画賞をソロ名義で受賞。
2017年、第59回日本レコード大賞 企画賞を The KanLeKeeZで受賞。
2018年7月にTakamiy 名義で new single「薔薇と月と太陽~The Legend of Versailles」を発売。
さらに、2017年8月には小説誌「オール読物」(文藝春秋)にて初の小説「音叉」を執筆名≪髙見澤俊彦≫として発表。2018年7月に書籍「音叉」を発売。
<高見沢俊彦氏オフィシャルホームページ>
https://www.universal-music.co.jp/takamizawa-toshihiko/
以上
「V.LEAGUE・テーマソング」、「V.LEAGUE・アンセム」はともに、これまでのテーマソングを作編曲してきたテアトロ・ラッフィナートの下野ヒトシ氏がプロデュース。そして、今回はフィーチャリングギタリストとして THE ALFEEのリーダー高見沢俊彦氏が参加することが決定しました。今秋に発足するバレーボールの新リーグ・V.LEAGUEの会場音楽として活用してまいります。
【新たに制作した楽曲】
下野ヒトシ featuring Takamiy(高見沢俊彦)
<V.LEAGUE・テーマソング> 『Black or White』 Composed and Arranged by Hitoshi Shimono
<V.LEAGUE・アンセム> 『Repose』 Composed and Arranged by Hitoshi Shimono
新生Vリーグ開幕に合わせて、CDリリースも決定しました。
【下野ヒトシ氏(from テアトロ・ラッフィナート)経歴】
6歳からクラシックピアノを学び、14歳からベースを始める。17歳からプロフェッショナルとしての活動を開始。
1990年にアメリカ・ボストンのバークリー音楽学院へ留学。4年に渡るアメリカでの音楽活動を経て帰国、国内にてベーシストとして数々のアーティストのレコーディングやツアーに参加する。
1998年にリットーミュージックより発売された「スラップベースの常套句」は爆発的なヒットを記録し、「日本を代表するスラップベーシスト」との評価を得る。
国内にてSing Like Talking、ゴスペラーズ、上妻宏光、平原綾香、海外アーティストに至っては Steve Bailey、David T. walker 等様々なアーティストをサポートする。 また、ベーシストのみならず、作編曲家、プロデューサーとしての頭角も現し、 倖田來未、JUJUへの楽曲提供、佐藤竹善、鈴木雅之、中西圭三、mihimaru GT、Soffet、松下奈緒等数多くの著名アーティストの編曲、サウンドプロデュースを手がけている。
企業のイメージ楽曲、CM曲、バレーボールリーグ(Vリーグ)、WOWOWスポーツ番組、ラジオ番組のテーマソング等の制作にも携わる。
さらに 2016 年からは、ジョン・ヨンファ、海外ドラマ「glee/グリー」の先生役、そしてブロードウェイミュージカルスターとして知られるマシュー・モリソン、ブロードウェイとウエストエンドで『レ・ミゼラブル』のジャン・バルジャンを演じ、ウエストエンドの『オペラ座の怪人』ではファントム役を務めるなど、ミュージカル界のトップスターとして活躍するジョン・オーウェン=ジョーンズ等、海外アーティストのジャパンツアーにおいてベーシスト、ミュージックディレクターとして参加。下野ヒトシのソロユニット「テアトロ・ラッフィナート」は管弦楽オーケストラをフィーチャーし、これまでのインストゥルメンタルミュージックの世界観を覆すことのできるボーダレスな音楽性があり「ニューロマンチックジャズ」と評され新しいジャンルを築いている。常にアグレッシブでオリジナルティある活動は、宇野亜喜良(イラストレーター)、ハービー・山口(写真家)といった日本を代表するクリエイターからも愛され、海外を視野に入れた次なる展開が期待されているマルチミュージッククリエイターである。
<下野ヒトシ氏オフィシャルホームページ>
http://hitoshi-shimono.com
【高見沢俊彦氏経歴】
1974年8月25日シングル『夏しぐれ』でデビュー。THE ALFEEのリーダー、楽曲制作を担当。
1983年『メリーアン』が大ヒット。現在に至るまで日本の音楽シーンを代表するバンドとして活躍。
2014年3月、3人揃って明治学院大学を名誉卒業。同年8月25日にデビュー40年を迎えた。
『メリーアン』以降2017年12月リリースの最新シングル『人間だから悲しいんだ』まで、チャート紙ランキングで52作品連続ベスト10入りを果たしている。
一方、コンサートでも精力的な活動を続けており、海外公演は 1998年「ニューヨーク」、翌1999年には「ベルリン」にて成功をおさめている。
日本のアーティストの中でも最もコンサート動員数が多いグループの一つであり、ライブ通算本数は2016年11月24日に行われたコンサートで【2600本】 を達成。
2018年7月29日に横浜アリーナで行われた「45th Anniversary Summer Best Hit ALFEE 2018 夏ノ巻」までで2694本を達成。現在も記録を更新中。
世界的指揮者の西本智実とロックとクラシックを融合したコンサート 「INNOVATION CLASSICS」も2016年にBunkamuraオーチャードホール、
2017年にはBunkamuraオーチャードホールと大阪フェスティバルホールで開催。
2015年、第57回日本レコード大賞 企画賞をソロ名義で受賞。
2017年、第59回日本レコード大賞 企画賞を The KanLeKeeZで受賞。
2018年7月にTakamiy 名義で new single「薔薇と月と太陽~The Legend of Versailles」を発売。
さらに、2017年8月には小説誌「オール読物」(文藝春秋)にて初の小説「音叉」を執筆名≪髙見澤俊彦≫として発表。2018年7月に書籍「音叉」を発売。
<高見沢俊彦氏オフィシャルホームページ>
https://www.universal-music.co.jp/takamizawa-toshihiko/
以上