試合会場レポート

Match No.228

開催日2022/02/20

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 三島市民体育館

入場者数:350 開始時刻:12:00 終了時刻:13:19 試合時間:1:19 1stレフェリー:正岡 卓 2ndレフェリー:新田 浩幸

東レアローズ

ヘッドコーチ 篠田 歩
アシスタントコーチ 阿部 裕太
   
通算 18 勝 8 敗
ポイント 55
3 25 第1セット
【0:25】
21 0
25 第2セット
【0:27】
22
25 第3セット
【0:21】
12
第4セット
【】
第5セット
【】

大分三好ヴァイセアドラー

ヘッドコーチ ムレイ ポール
アシスタントコーチ 安田 将利
   
通算 5 勝 21 敗
ポイント 13

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<ヘッドコーチコメント>

 2日間、ホームゲームの運営に携わっていただいた皆さん、コロナ禍の中、本当にありがとうございました。感謝申し上げます。
 途中苦しい場面もありましたが、途中出場の小澤が良く働いてくれたと思います。また、我々のチームの武器であるサーブが良く機能したことも勝因になったと思います。
 来週も継続できるように準備してまいります。
 2日間、たくさんの応援ありがとうございました。

25
  • 手塚
    (星野)
  • パダル
     
  • 西本
     
  • 鈴木
    (李)
  • 酒井
     
  • 富田
     

1


  • 安部
     
  • 藤原
     
  • エメルソン
     
  • 井口
    (古賀)
  • バグナス
     
  • 川口
    (永尾)
21

リベロ:

山口

リベロ:

、小川

25
  • 手塚
    (小澤)
  • パダル
     
  • 西本
    (真子)
  • 鈴木
    (李)
  • 酒井
     
  • 富田
     

2


  • 藤原
     
  • 井口
    (古賀)
  • 安部
    (山田)
  • 川口
    (永尾)
  • エメルソン
     
  • バグナス
     
22

リベロ:

山口

リベロ:

、小川

25
  • 小澤
     
  • パダル
    (星野)
  • 西本
     
  • 鈴木
    (難波)
  • 酒井
     
  • 富田
     

3


  • 安部
     
  • 藤原
    (久保田)
  • エメルソン
    (古賀)
  • 井口
     
  • バグナス
    (山田)
  • 川口
     
12

リベロ:

山口

リベロ:

、小川


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

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  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

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5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

 コロナ禍の中、応援ありがとうございました。また、関係者の皆様にもとても感謝しています。
 第1セットは自分達のサーブミスや簡単なミスでセットを落としてしまいました。
 第2セットは自分達でリードした展開の中、サーブレシーブの直接失点で流れを持ってくることができませんでした。
 第3セットは相手のサーブとブロックに押される展開となりました。
 もう一度自分達のやるべき事をしっかりと理解して、次の試合に向けて準備していきたいです。
 今後とも、大分三好ヴァイセアドラーの応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 昨日に引き続きの対戦となった、東レアローズと大分三好ヴァイセアドラーの試合。両チームのアウトサイドヒッターによる打ち合いの試合となった。
 第1セット、東レは序盤からサーブが冴え、富田のサービスエースなどで得点を重ねる。対する大分三好はバグナスとエメルソンがサイドアウトを重ねる。終盤になると、東レが鈴木、パダルのサービスエースで勢いに乗り、最後は李のアタックでセットを奪った。
 第2セット、大分三好は藤原とバグナスが粘り強くプレーし、アタックも決まり一歩抜け出す。その後は一進一退の攻防が続いたが、21‐21から東レ富田が連続サービスエースを決めて勢いを作り、最後は富田の好レシーブから小澤が決めて東レがセットを連取した。
 第3セット、東レは鈴木の連続ブロックと富田の3連続得点でチームに勢いをつける。大分三好は古賀、山田を投入して流れを変えにかかる。しかし東レは獅子奮迅のごとく、富田の気迫に西本、小澤、パダルが応えて勢いは止まらない。最後は小澤のアタックが決まり、セットカウント3‐0で東レが勝利した。