試合会場レポート

Match No.246

開催日2022/03/06

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : ANCアリーナ

入場者数:710 開始時刻:14:00 終了時刻:15:20 試合時間:1:20 1stレフェリー:浅井 唯由 2ndレフェリー:慈眼 雅啓

VC長野トライデンツ

ヘッドコーチ 松本 隆義
アシスタントコーチ 宮澤 武吉
   
通算 1 勝 29 敗
ポイント 5
0 18 第1セット
【0:24】
25 3
22 第2セット
【0:25】
25
19 第3セット
【0:25】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

JTサンダーズ広島

ヘッドコーチ 原 秀治
アシスタントコーチ 古田 博幸
   
通算 12 勝 16 敗
ポイント 38

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<ヘッドコーチコメント>

 このコロナ禍の中、大会の開催にご協力いただいている全ての皆様に厚く御礼申し上げます。
 スタートでサイドアウトを良いテンポで取ることができず、終始後手のゲームになってしまったのが悔しいですが、ブロックディフェンスにおいては機能しておりましたので、フィニッシュの精度を上げて次戦へ挑みたいと思います。
 本日は応援ありがとうございました。来週も応援よろしくお願いします。

18
  • 椿
     
  • 矢貫
    (池田(颯))
  • 中村
     
  • 伊藤
    (角)
  • 三輪
    (波佐間)
  • リヴァン
     

1


  • 中島
     
  • 坂下
     
  • エドガー
     
  • 金子
     
  • 新井
    (西村)
  • 安永
     
25

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

唐川、井上(航)

22
  • 中村
    (池田(颯))
  • 椿
     
  • 三輪
     
  • 矢貫
    (森崎)
  • リヴァン
     
  • 伊藤
    (角)

2


  • 中島
     
  • 坂下
     
  • エドガー
     
  • 金子
     
  • 新井
    (西村)
  • 安永
     
25

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

唐川、井上(航)

19
  • 椿
    (長田)
  • 森崎
     
  • 池田(颯)
     
  • 伊藤
    (角)
  • 三輪
    (波佐間)
  • リヴァン
     

3


  • 中島
    (西村)
  • 坂下
     
  • エドガー
    (合田)
  • 金子
    (陳)
  • 新井
     
  • 安永
     
25

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

唐川、井上(航)


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

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  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

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  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

 2連勝できたことを、会場に来ていただいたファンの皆様、応援していただいた皆様と喜びたいと思います。ありがとうございました。
 まだ試合は続きます。1試合を全力で戦いますのでご声援よろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 昨日に続き、VC長野トライデンツがANCアリーナにJTサンダーズ広島を迎えての対戦。
 第1セット、JT広島はサーブで崩してラリーを制し序盤リードする。JT広島はエドガー、坂下を中心に攻めるのに対し、VC長野はリヴァン、三輪を中心に攻撃をする。最後までサーブレシーブの乱れがなかったJTが序盤の得点差を維持して25‐18でセットを先取した。
 第2セット、JT広島はエドガーのサービスエースなどでリードする。VC長野は三輪のサーブで相手を崩して逆転するが、JT広島はセッター金子がバランスよくトスを振り分け逆転する。その後は一進一退の攻防が続くが、リリーフサーバー西村のサービスエースでセットポイントとし、エドガーのスパイクでが決まったJT広島が25‐22でセットを連取した。
 第3セット、VC長野は森崎、池田(颯)をスタートから起用して挽回を図るが、JT広島はエドガー、新井のスパイクや金子のサービスエースでリードを広げる。VC長野はリヴァンを中心に三輪、森崎のスパイクで応戦するも点差は縮まらず、最後は安永がブロックを決めたJT広島が25‐19でセットを奪い、セットカウント3‐0で勝利した。