試合会場レポート

Match No.357

開催日2021/11/28

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 川越運動公園総合体育館

入場者数:950 開始時刻:12:00 終了時刻:13:32 試合時間:1:32 1stレフェリー:津島 由香 2ndレフェリー:浅井 唯由

埼玉上尾メディックス

ヘッドコーチ アントニオマルコス レルバッキ
アシスタントコーチ 馬場 大拓
   
通算 7 勝 5 敗
ポイント 21
3 25 第1セット
【0:26】
21 0
25 第2セット
【0:30】
21
25 第3セット
【0:30】
23
第4セット
【】
第5セット
【】

トヨタ車体クインシーズ

ヘッドコーチ 印東 玄弥
アシスタントコーチ 今村 駿
   
通算 0 勝 12 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<ヘッドコーチコメント>

 まずは地元埼玉でのホームゲームで2連勝することができて非常に嬉しく思います。
 3セット目のスタートでアタックが決まらず大量リードされる場面がありましたが、相手のアタックを防ぎ我慢強く戦ったことが3-0という結果につながったと思います。
 来週が年内最後の試合になります。2勝して本年を締めくくれるよう練習に励みます。
 2日間、応援ありがとうございました。

25
  • ロレンネ
    (山口)
  • 蓑輪
     
  • 内瀬戸
     
  • 佐藤
     
  • 青柳
    (岩澤)
  • 山崎
     

1


  • 松本
    (杉原)
  • 黒須
     
  • ケルシー
     
  • 山上
     
  • 藪田
     
  • ハッタヤ
    (周田)
21

リベロ:

山岸

リベロ:

小出

25
  • 内瀬戸
     
  • ロレンネ
    (山口)
  • 青柳
    (岩澤)
  • 蓑輪
     
  • 山崎
     
  • 佐藤
     

2


  • 黒須
    (鴫原)
  • 山上
     
  • 杉原
     
  • ハッタヤ
    (山形)
  • ケルシー
     
  • 藪田
     
21

リベロ:

山岸

リベロ:

小出

25
  • 山口
     
  • 蓑輪
    (岩澤)
  • 内瀬戸
     
  • 佐藤
    (仁井田)
  • 青柳
     
  • 山崎
    (鎌田)

3


  • 山上
     
  • ハッタヤ
    (周田)
  • 鴫原
     
  • 藪田
     
  • 杉原
     
  • ケルシー
     
23

リベロ:

山岸

リベロ:

小出


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

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  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

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  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

 連敗している中で、毎試合、毎セット士気を奮い立たせコートに立ち、相手に挑んでいく選手たちの思いや努力が早く報われる様、再び前を向いて進んでいきたいと思います。
 サーブで崩して相手を追い込んでも、ブロックを決めて相手にプレッシャーをかけても、自分たちが攻撃する時のフィジカル、技術、判断、度胸などが上回ってこそ勝負できます。負けたくなければ強くなる、それしか道はないので、あがきながらも一勝するための情熱をもって挑戦を続けます。
 応援してくださる方々への気持ちを込めて戦います。ありがとうございました。

<要約レポート>

 ホームで連勝し上位を目指す埼玉上尾メディックスとトヨタ車体クインシーズの一戦。
 第1セット序盤、埼玉上尾はロレンネのサーブとアタックで得点を重ねたが、中盤まで一進一退の攻防が続いた。トヨタ車体はハッタヤのブロックやアタックで流れを掴んだが、終盤に埼玉上尾・佐藤、青柳がアタックで点数を重ね、最後は山口のアタックが決まりセットを先取した。
 第2セット序盤、埼玉上尾は佐藤、ロレンネを中心に攻め、得点を重ねた。中盤、トヨタ車体はハッタヤ、藪田、鴫原のブロックで競い合う展開となり、終盤まで一進一退の攻防が続いたが、最後は埼玉上尾・サンディアゴがアタックを決め、セットを連取した。
 第3セット、両チームともに得点を奪い合う展開となったが、中盤からトヨタ車体が山上の連続ブロック、鴫原のアタックで点数を重ねリードした。終盤は埼玉上尾が佐藤、青柳のアタック、サンディアゴのブロックで逆転すると、最後は佐藤がアタックを決め勝利した。