試合会場レポート

Match No.206

開催日2022/01/30

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 大田区総合体育館

入場者数:1507 開始時刻:12:05 終了時刻:13:35 試合時間:1:30 1stレフェリー:林 淳一 2ndレフェリー:澤 達大

サントリーサンバーズ

ヘッドコーチ 山村 宏太
アシスタントコーチ 米山 達也
   
通算 17 勝 5 敗
ポイント 45
3 27 第1セット
【0:25】
25 0
25 第2セット
【0:23】
15
25 第3セット
【0:24】
21
第4セット
【】
第5セット
【】

JTサンダーズ広島

ヘッドコーチ 原 秀治
アシスタントコーチ 古田 博幸
   
通算 8 勝 12 敗
ポイント 27

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<ヘッドコーチコメント>

 本日もサンバーズに熱いご声援ありがとうございました。
 昨日出たサーブレシーブ、レフトサイドの攻撃を今日の課題として臨みました。選手達は真摯に、そしてアグレッシブに取り組んでくれた結果がストレートでの勝利に繋がったと思います。今後の順位に大きな影響を与えるゲームでしたので、連勝することができ、また一歩前に進むことができました。我々は "PLAY HARD"のスローガンのもと、日々の練習から激しく、クオリティーの高い内容で取り組んでいます。更に成長していくサンバーズを引き続き宜しくお願いします。
 東京でのホームゲームでは多くの観客の中で試合ができ、本当に幸せでした。関係者の皆様、大変な中、本当にありがとうございました。

27

  • (佐藤)
  • 柳田
     
  • 大宅
    (デアルマス)
  • ムセルスキー
     
  • 藤中(謙)
     
  • 小野
    (西田)

1


  • 坂下
    (新井)
  • 金子
     
  • 小野寺
     
  • 西
    (井上)
  • エドガー
     
  • 山本
     
25

リベロ:

鶴田

リベロ:

唐川、井上(航)

25

  • (加藤)
  • 柳田
     
  • 大宅
     
  • ムセルスキー
     
  • 藤中(謙)
     
  • 小野
     

2


  • 金子
    (合田)
  • 西
     
  • 坂下
     
  • 山本
    (新井)
  • 小野寺
     
  • エドガー
    (熊倉)
15

リベロ:

鶴田

リベロ:

唐川、井上(航)

25

  • (佐藤)
  • 柳田
     
  • 大宅
    (デアルマス)
  • ムセルスキー
     
  • 藤中(謙)
     
  • 小野
    (加藤)

3


  • 山本
     
  • 金子
     
  • 小野寺
     
  • 西
    (武智)
  • エドガー
     
  • 坂下
     
21

リベロ:

鶴田

リベロ:

唐川、井上(航)


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

 本日もたくさんのご声援を頂きありがとうございました。
 勝負所での精度の差が勝敗を分けたと思います。攻めるバレーを引き続き全員でやっていきます。
 今後とも応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 昨日ホームゲームを勝利で飾ることができたサントリーサンバーズとフルセットで今一歩及ばす勝利を逃したJTサンダーズ広島の試合。
 第1セット、序盤から中盤にかけて一進一退であったが、じりじりとJT広島がリードを広げた。しかし、サントリーは西田を投入し、同点に追いつく。終盤、緊張した展開になるが最後はサントリー彭のブロック、柳田のアタックが決まりこのセットを先手した。
 第2セット、中盤に入りリズムを掴んだサントリーがリードを広げた。その中で両チームリベロのサントリー鶴田、JT広島・井上(航)がよく拾い、チームを支える。JT広島は合田、熊倉を投入し流れを変えようとしたが、波に乗るサントリーは最後はムセルスキーのブロックが決まり、このセットを手に入れた。
 第3セット、サントリーはリードを奪うがJT広島も追いすがり、中盤にもつれ込む。終盤に入り、サントリー鶴田の好レシーブもありリードを広げ、最後は柳田のアタックが決まり、サントリーが勝利を収めた。