試合会場レポート

Match No.825

開催日2022/01/30

2021-22 V.LEAGUE DIVISION3 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 碧南市臨海体育館

入場者数:集計中 開始時刻:11:00 終了時刻:12:19 試合時間:1:19 1stレフェリー:杉浦 諒祐 2ndレフェリー:神戸 亮二

アイシンティルマーレ

ヘッドコーチ 長嶋 彰
アシスタントコーチ 鈴木 奨平
   
通算 7 勝 1 敗
ポイント 21
3 25 第1セット
【0:24】
23 0
26 第2セット
【0:24】
24
25 第3セット
【0:25】
22
第4セット
【】
第5セット
【】

近畿クラブスフィーダ

ヘッドコーチ 能登 栄輔
アシスタントコーチ 高橋 幸造
   
通算 2 勝 4 敗
ポイント 6

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<ヘッドコーチコメント>

 前回の対戦で初黒星を喫した相手に序盤は重苦しい展開でした。途中から新人の岡本を投入することで、リズムが徐々に良くなり、勝利することができました。
 初のホームゲームで勝利できたことを嬉しく思います。応援ありがとうございました。

25
  • 久保下
     
  • 水野
     
  • 岡森
     
  • 斎藤
     
  • 佐々木
     
  • 新保
    (岡本)

1


  • 本多
     
  • 小磯
     
  • フランシス
     
  • 河戸
    (大手)
  • 江口
     
  • 後藤
     
23

リベロ:

鈴木(康)、安田

リベロ:

荒木

26
  • 久保下
     
  • 水野
     
  • 岡森
     
  • 斎藤
     
  • 佐々木
     
  • 岡本
     

2


  • 本多
     
  • 小磯
     
  • フランシス
     
  • 河戸
    (大手)
  • 江口
    (北村)
  • 後藤
     
24

リベロ:

鈴木(康)、安田

リベロ:

荒木

25
  • 久保下
    (新保)
  • 水野
     
  • 岡森
     
  • 斎藤
     
  • 佐々木
     
  • 岡本
     

3


  • 本多
     
  • 小磯
     
  • フランシス
     
  • 河戸
    (大手)
  • 江口
    (北村)
  • 後藤
     
22

リベロ:

鈴木(康)、安田

リベロ:

荒木


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

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リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

 試合の中止の影響で連続してアイシンとの対戦となった。第1セットではサーブレシーブが乱れたものの、第2セット以降は修正出来ていた。第2・3セットは大事な所でミスが出て失セットを重ねたが、リリーフサーブの大手がエースを上げたことは大きな収穫だった。
 連勝を続けたかったが、次の試合から巻き返しを図りたい。応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 アイシンティルマーレが近畿クラブスフィーダを迎えての初のホームゲーム。アイシンは前回の対戦では敗れたが、現在1位の成績通り優位に試合を運び勝利した。
 第1セット、アイシンはスタート岡森がスパイクを決めたのに続き、新保がサービスエースして連続得点で良いゲームスタートを切った。近畿は4対5から後藤のサービスエース、本田(駿)のブロックで連続得点し逆転すると、2点のリードを保って終盤を迎えた。アイシンは17対19から岡森が3本連続でアタックを決め再びリードをすると、近畿のフランシス、河戸の速攻や小磯のブロックでの反撃を抑え、セットポイントから岡本がスパイクを決めセットを先取した。
 第2セットも同様に競った展開となる。アイシンが岡本のブロックで9対7とリードするが、近畿も後藤・江口のアタックで同点とする。その後お互いにリードを奪うことが出来ずにデュースとなるが、アイシンが競り勝ち、セットを連取した。
 第3セット、このセットも出だしは競った展開となるが、中盤からアイシンはセッター久保下が水野の速攻を要所に混ぜ攻撃に幅を持たせてリズムを作る。アイシンは水野のアタックで12対12とすると岡森がアタック・ブロックで連続得点しリードする。アイシンは終盤に入りリードを5点に広げるが近畿もフランシス、後藤がスパイクで反撃をし点差を詰めるが、最後はアイシンが逃げ切り勝利した。