試合会場レポート

Match No.410

開催日2022/01/30

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : ウカルちゃんアリーナ

入場者数:集計中 開始時刻:13:00 終了時刻:14:56 試合時間:1:56 1stレフェリー:岡田崇 2ndレフェリー:原啓之

日立Astemoリヴァーレ

ヘッドコーチ 多治見 麻子
アシスタントコーチ 達川 和彦
   
通算 7 勝 13 敗
ポイント 21
1 25 第1セット
【0:26】
20 3
14 第2セット
【0:24】
25
22 第3セット
【0:27】
25
24 第4セット
【0:30】
26
第5セット
【】

PFUブルーキャッツ石川かほく

ヘッドコーチ 坂本 将康
アシスタントコーチ 舟越 悠二
   
通算 11 勝 8 敗
ポイント 32

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<ヘッドコーチコメント>

 昨日の敗戦をしっかり反省し、切り替えて今日の試合に入りました。第1セットは対策通りセットを取ることが出来ましたが、第2セットの前半に崩れてしまい、第3、4セット立て直し、食らいつきましたが敗れてしまいました。
 まだまだ弱さがあると改めて感じた試合だったので、残りの試合でリベンジできるよう次戦まで2週間空きますが、大事なこの期間を無駄にせずしっかり練習していきます。
 今日は応援ありがとうございました。
 成長した姿をお見せできるように頑張りますので、引き続きよろしくお願いします。

25
  • 長内
     
  • オクム大庭
    (雑賀)
  • タップ
     
  • 渡邊
     

  • (野中)
  • 上坂
     

1


  • 綿引
    (村上)
  • 志摩
    (堀口)
  • バルデス
    (山下)
  • 田原
    (渡邊)
  • 鍋谷
     
  • ジャン
     
20

リベロ:

齋藤

リベロ:

森田

14
  • 長内
     
  • オクム大庭
    (雑賀)
  • タップ
    (入澤)
  • 渡邊
     

  • (野中)
  • 上坂
    (室岡)

2


  • 綿引
     
  • 志摩
     
  • バルデス
     
  • 田原
     
  • 鍋谷
     
  • ジャン
    (村上)
25

リベロ:

齋藤、小池

リベロ:

森田

22
  • 長内
    (室岡)
  • オクム大庭
     
  • タップ
     
  • 渡邊
     

  •  
  • 上坂
     

3


  • 綿引
    (堀口)
  • 志摩
     
  • バルデス
     
  • 田原
    (山下)
  • 鍋谷
     
  • ジャン
     
25

リベロ:

齋藤、小池

リベロ:

森田

24
  • 長内
     
  • オクム大庭
    (野中)
  • タップ
     
  • 渡邊
     

  • (雑賀)
  • 上坂
    (室岡)

4


  • 綿引
     
  • 志摩
     
  • バルデス
     
  • 山下
     
  • 鍋谷
     
  • ジャン
     
26

リベロ:

齋藤、小池

リベロ:

森田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

 日立さんの力強いスパイクに圧倒されるケースが多かったが、自チームのやるべきことに集中して勝つことが出来ました。
 来週は初の試みとなる紫波町でのホームゲームなので、良い戦いが出来るようにしっかり準備をしたいと思います。
 本日も画面越しに応援してくださった皆様、ありがとうございました。

<要約レポート>

 第1セット、中盤まで一進一退の攻防が繰り広げられる中、日立Astemoリヴァーレは途中交代の野中のブロックや上坂のスパイクなどで、徐々にPFUブルーキャッツを引き離し、最後は長内のスパイクが決まり第1セットを先取した。
 第2セットは序盤からPFUがジャンのブロックやバルデスのバックアタック等で13-4とリードする。その後も着実に得点を重ねたPFUが25-14でセットを奪い返した。
 第3セット、サイドアウトを繰り返し両者譲らない展開となったが、終盤、PFUが鍋谷のスパイク等で連続得点をし、25-22でこのセットを制した。
 第4セット、終盤まで一進一退の攻防が続く。PFUが先にマッチポイントを握るも、日立はタップのブロックポイントでデュースに持ち込んだが、最後は日立のスパイクがアウトになり、PFUが2連勝を飾った。