試合会場レポート

Match No.016

開催日2024/10/18

2024-25 大同生命SV.LEAGUE WOMEN   レギュラーシーズン 第2節 GAME1

会場 : INPEX酒田アリーナ

入場者数:389 開始時刻:19:05 終了時刻:21:10 試合時間:2:05 1stレフェリー:高橋 宏明 2ndレフェリー:津嶋 由香

アランマーレ山形

ヘッドコーチ 北原 勉
アシスタントコーチ 北野 裕之
   
通算 0 勝 3 敗
ポイント 0
1 25 第1セット
【0:28】
23 3
15 第2セット
【0:24】
25
17 第3セット
【0:30】
25
16 第4セット
【0:21】
25
第5セット
【】

PFUブルーキャッツ石川かほく

ヘッドコーチ 馬場 大拓
アシスタントコーチ 岩井 浩二
   
通算 2 勝 1 敗
ポイント 5

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<ヘッドコーチコメント>

 まずは1年ぶりに酒田でホームゲームができ嬉しく思います。
 何とか勝利をしたいと意気込んで第1セットに臨み、序盤から良い流れでゲームを展開でき、セットを先取することができました。
 第2セットからもそのままの流れで行きたいと思いましたが、一度相手にいった流れを取り戻せず、セットを取られてしまいました。
 第3セットから修正を加えて臨みましたが、なかなか追いつくことができず、4セット目も相手に行った流れを戻せず、敗戦という結果となってしまいました。明日も切り替えて頑張ります。

25
  • 木村
    (柳沢)
  • ビチェンコ
     
  • 伊藤
     
  • 佐藤
     
  • 石盛
     
  • シンポー
     

1


  • 大熊
     
  • ナッタニチャ
    (川﨑)
  • ヌクジャン
    (上村)
  • 細沼
     
  • ウィリアムズ
    (藤倉)
  • 川添
     
23

リベロ:

工藤

リベロ:

舩田

15
  • 木村
    (柳沢)
  • ビチェンコ
    (赤星)
  • 伊藤
     
  • 佐藤
     
  • 石盛
    (川釣)
  • シンポー
     

2


  • 大熊
     
  • ナッタニチャ
    (川﨑)
  • ヌクジャン
     
  • 細沼
     
  • ウィリアムズ
    (藤倉)
  • 川添
     
25

リベロ:

工藤

リベロ:

舩田

17
  • 木村
    (前田)
  • 川釣
    (石盛)
  • 伊藤
     
  • 佐藤
    (インディグウェ)
  • 赤星
    (ビチェンコ)
  • シンポー
     

3


  • 大熊
     
  • ナッタニチャ
    (川﨑)
  • ヌクジャン
     
  • 細沼
     
  • ウィリアムズ
    (藤倉)
  • 川添
     
25

リベロ:

工藤

リベロ:

舩田

16
  • 木村
     
  • ビチェンコ
    (田村)
  • 伊藤
     
  • 佐藤
     
  • 石盛
    (川釣)
  • シンポー
     

4


  • 大熊
     
  • ナッタニチャ
    (川﨑)
  • ヌクジャン
     
  • 細沼
     
  • ウィリアムズ
    (藤倉)
  • 川添
     
25

リベロ:

工藤

リベロ:

舩田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

 第1セット、アランマーレ山形の粘り強いディフェンスと思い切りのいいオフェンスに苦しみましたが、その中で少しずつチーム内で修正しながら戦い、勝つことができて嬉しく思います。
 第2セット以降、サーブで崩し、ブロック&ディフェンスを機能させて戦うことができました。 しかし、最後まで粘り強く戦うA山形に押される場面もあり、明日はより一層気持ちを引き締めて臨みたいと思います。
 明日もアウェイの試合になりますが、応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 PFUブルーキャッツ石川かほくを迎えて2年ぶりの地元酒田市での試合となるアランマーレ山形。
 第1セット、序盤から競り合いの展開となったが、中盤、A山形は石盛のサーブから得点を重ねる。その後も木村の強弱ある攻撃や、伊藤のスパイクなどでA山形が終始リードを保ち、ヌクジャンやウィリアムズなどの攻撃で追いすがるPFUを振り切り、A山形がセットを先取した。
 第2セット以降、PFUは大熊のサーブなどで相手の守備を崩し、川添、大熊のスパイクでA山形を突き放す。要所でウィリアムズが強烈なスパイクを決めると、A山形はシンポーのスパイクやメンバーチェンジなどで流れを変えようとしたが振り切られ、セットカウント3‐1でPFUが勝利した。