試合会場レポート

Match No.108

開催日2024/12/01

2024-25 大同生命SV.LEAGUE WOMEN   レギュラーシーズン 第8節 GAME2

会場 : ALSOKぐんまアリーナ

入場者数:913 開始時刻:14:05 終了時刻:16:14 試合時間:2:09 1stレフェリー:饗庭 和恵 2ndレフェリー:慈眼 雅啓

群馬グリーンウイングス

ヘッドコーチ 齋藤 真由美
アシスタントコーチ 舟越 悠二
   
通算 0 勝 12 敗
ポイント 1
1 22 第1セット
【0:30】
25 3
18 第2セット
【0:24】
25
25 第3セット
【0:26】
17
22 第4セット
【0:31】
25
第5セット
【】

KUROBEアクアフェアリーズ

ヘッドコーチ 川北 元
アシスタントコーチ 高橋 昌美
   
通算 5 勝 11 敗
ポイント 15

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<ヘッドコーチコメント>

 本日もありがとうございました。結果、勝利を掴むことはできませんでしたが、攻守にわたりアグレッシブに戦い内容のある試合でした。どのような状況においてもあきらめず戦い続けている選手たちを誇りに思います。今日の課題をしっかりと次の試合に活かしてまいります。引き続き群馬グリーンウイングスの応援宜しくお願い致します。

22
  • 高相
     
  • 正木
    (角谷)
  • 林田
     
  • タナパン
     
  • 松尾
    (菊地)
  • 藤井
    (道下)

1


  • ショールテン
     
  • 住田
    (中山)
  • 安田
     
  • 浮島
     
  • シュティグロート
    (浦山)
  • 山口
     
25

リベロ:

小林、小出

リベロ:

依田

18
  • 高相
     
  • 正木
    (角谷)
  • 林田
     
  • タナパン
     
  • 松尾
    (菊地)
  • 藤井
    (白岩)

2


  • ショールテン
     
  • 住田
    (中山)
  • 安田
     
  • 浮島
    (金田)
  • シュティグロート
    (浦山)
  • 山口
     
25

リベロ:

小林、小出

リベロ:

依田

25
  • 高相
    (道下)
  • 正木
    (角谷)
  • 林田
     
  • タナパン
     
  • 松尾
    (菊地)
  • 藤井
     

3


  • ショールテン
     
  • 住田
    (中山)
  • 安田
     
  • 浮島
     
  • シュティグロート
    (浦山)
  • 山口
     
17

リベロ:

小林、小出

リベロ:

依田

22
  • 高相
    (道下)
  • 正木
    (角谷)
  • 林田
     
  • タナパン
     
  • 松尾
    (菊地)
  • 藤井
     

4


  • 山口
     
  • シュティグロート
    (浦山)
  • 浮島
    (金田)
  • 安田
     
  • 住田
    (中山)
  • ショールテン
     
25

リベロ:

小林、小出

リベロ:

依田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

 本日の試合では終始、相手にリードされる展開が多かったですが、最後まで我慢できたことが勝利へと結びつきました。ただ、群馬グリーンウイングスの粘り強いプレーから学ぶことが多くありました。今週の課題をしっかりと修正し、来週に向けてよい準備をしていきたいと思っております。
 本日もたくさんのご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 悲願の一勝を目指す群馬グリーンウイングスと敵地での連勝を目指すKUROBEアクアフェアリーズの試合。
 第1セット、群馬は序盤から攻守で流れをつかみ16-10。ここからKUROBEはシュティグロート、中山の活躍で22-21と逆転すると、最後はシュティグロートのアタックが決まりKUROBEが25-22でセットを先取した。
 第2セット、群馬は藤井、タナパンの活躍で流れをつかみ6-1。ここからKUROBEは浮島のアタック、ショールテンの連続得点で12-11と逆転した。その後も攻撃の手を緩めず、シュティグロート、山口、浮島がアタックを決めセットを連取した。
 第3セット、後がない群馬は正木、タナパン、高相の活躍で流れをつかむと21-14。KUROBEはブロックで粘りを見せたが、ミスが続き25-17で群馬がセットを取り返した。
 第4セット、お互いに持ち味を発揮して一進一退の攻防が続き17-17。群馬・正木のアタックをKUROBE山口がブロックして19-17。その後もKUROBEは浮島、ショールテンのスパイクでリードを広げ25-22で逃げ切り、KUROBEがセットカウント3-1で勝利した。