試合会場レポート

Match No.105

開催日2024/11/30

2024-25 大同生命SV.LEAGUE WOMEN   レギュラーシーズン 第8節 GAME1

会場 : ヴィクトリーナ・ウインク体育館

入場者数:1259 開始時刻:13:05 終了時刻:15:19 試合時間:2:14 1stレフェリー:上村 英紀 2ndレフェリー:栗崎 慎太郎

ヴィクトリーナ姫路

ヘッドコーチ セリンジャー アヴィタル
アシスタントコーチ 長江 祥司
   
通算 9 勝 4 敗
ポイント 23
1 21 第1セット
【0:31】
25 3
25 第2セット
【0:33】
21
20 第3セット
【0:26】
25
18 第4セット
【0:28】
25
第5セット
【】

PFUブルーキャッツ石川かほく

ヘッドコーチ 馬場 大拓
アシスタントコーチ 岩井 浩二
   
通算 7 勝 8 敗
ポイント 20

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<ヘッドコーチコメント>

 ホームゲームなので勝ちたい試合ではあったが、PFUブルーキャッツのリズムを崩すことができなかった。
 残念な1敗である。
 明日は気持ちを切り替えて挑みたい。
 応援ありがとうございました。

21
  • チャッチュオン
     
  • 田中
    (柴田)
  • 宮部
     
  • ミンニャ
    (佐々木)
  • 櫻井
    (アナ)
  • 井上
     

1


  • バルデス
     
  • 藤倉
    (川﨑)
  • ヌクジャン
     
  • 細沼
     
  • ウィリアムズ
    (ナッタニチャ)
  • 大熊
     
25

リベロ:

森田

リベロ:

舩田

25
  • 宮部
     
  • チャッチュオン
     
  • 櫻井
    (アナ)
  • 田中
    (柴田)
  • 井上
     
  • ミンニャ
    (佐々木)

2


  • ヌクジャン
     
  • バルデス
     
  • ウィリアムズ
    (ナッタニチャ)
  • 藤倉
    (川﨑)
  • 大熊
    (上村)
  • 細沼
     
21

リベロ:

森田

リベロ:

舩田

20
  • 宮部
     
  • チャッチュオン
     
  • 櫻井
    (アナ)
  • 田中
    (柴田)
  • 井上
     
  • ミンニャ
    (伊藤)

3


  • バルデス
     
  • 藤倉
    (大村)
  • ヌクジャン
     
  • 細沼
     
  • 川﨑
    (ナッタニチャ)
  • 大熊
     
25

リベロ:

森田

リベロ:

舩田

18
  • 宮部
     
  • 井上
    (渡邉)
  • 櫻井
    (アナ)
  • 田中
    (柴田)
  • チャッチュオン
     
  • 伊藤
     

4


  • バルデス
     
  • 藤倉
    (大村)
  • ヌクジャン
     
  • 細沼
     
  • 川﨑
    (ナッタニチャ)
  • 大熊
     
25

リベロ:

森田

リベロ:

舩田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

 ヴィクトリーナ姫路の高い攻撃力に苦しめられる試合展開となりましたが、粘り強く集中力を保って戦い抜いてくれたチームを誇らしく思います。
 アウェイゲームで会場がピンクに染まる中、数多くのブルーが目に入り、大きな力となり、勝利をつかむことができて嬉しく思います。
 明日の試合も今日以上にタフな試合になると思いますが、いい準備をして臨みます。
 引き続き応援よろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 今シーズン、開幕戦第1節に続き2回目の対戦カードである。現在、一勝一敗。ホームで迎えるヴィクトリーナ姫路は今日勝利することで勝ち越しを狙う。
 第1セット、序盤まで拮抗していた両チームだったが、PFUブルーキャッツ石川かほくが終盤に細沼のブロックで流れを掴み、セットを先取した。
 第2セット、開始直後からチャッチュオンのブロックにより流れを作ったように思えた姫路だが、PFUタットダオの勢いが止まらない。しかし、セット終盤、姫路は井上のバックアタックが決まると、そのまま勢いに乗りセットを奪い返した。
 第3セット、序盤からPFUが主導権を握りリードする。中盤、姫路はリベロ森田が粘り強いレシーブで抗戦するがPFUはバルデスの攻撃で得点を重ね、セットを取得する。
 第4セット、姫路はPFU川崎の勢いを止められないままセット中盤へ。その後も替わって入ったPFU大村の攻撃も決まり、セットカウント3‐1でPFUが勝利した。