試合会場レポート

Match No.221

開催日2025/02/16

2024-25 大同生命SV.LEAGUE WOMEN   レギュラーシーズン 第16節 GAME2

会場 : OPEN HOUSE ARENA OTA

入場者数:2368 開始時刻:14:05 終了時刻:16:16 試合時間:2:11 1stレフェリー:饗庭 和恵 2ndレフェリー:浅井 唯由

群馬グリーンウイングス

ヘッドコーチ 齋藤 真由美
アシスタントコーチ 舟越 悠二
   
通算 0 勝 28 敗
ポイント 2
1 19 第1セット
【0:29】
25 3
25 第2セット
【0:26】
20
20 第3セット
【0:28】
25
16 第4セット
【0:28】
25
第5セット
【】

PFUブルーキャッツ石川かほく

ヘッドコーチ 馬場 大拓
アシスタントコーチ 岩井 浩二
   
通算 13 勝 19 敗
ポイント 38

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<ヘッドコーチコメント>

 本日もありがとうございました。
 多くの皆様に会場へお越し頂き、熱い声援を頂きまして心から感謝申し上げます。敗れてしまいましたが、内容にこだわりベストを尽くしたことで、手応えも得ることができました。どんな時も勝つことへのこだわりを持って、チーム一丸となり戦い続けます。
 引き続き選手たちへエールをお願い致します。

19
  • 高相
     
  • 中野
    (角谷)
  • タナパン
     
  • 道下
     
  • 大友
    (マルテイニューク)
  • 藤井
    (塩崎)

1


  • 大熊
     
  • 藤倉
     
  • 細沼
     
  • ヌクジャン
    (長友)
  • バルデス
     
  • 川添
     
25

リベロ:

菊地、門田

リベロ:

舩田

25
  • タナパン
     
  • 高相
     
  • 大友
    (マルテイニューク)
  • 中野
    (角谷)
  • 藤井
    (小林)
  • 道下
     

2


  • 大熊
     
  • 藤倉
    (川﨑)
  • 細沼
     
  • ヌクジャン
     
  • バルデス
    (ナッタニチャ)
  • 川添
    (上村)
20

リベロ:

菊地、門田

リベロ:

舩田

20
  • タナパン
     
  • 高相
     
  • 大友
    (マルテイニューク)
  • 中野
    (角谷)
  • 藤井
    (小林)
  • 道下
     

3


  • 大熊
     
  • 藤倉
     
  • 細沼
    (池谷)
  • ヌクジャン
    (長友)
  • バルデス
     
  • 川添
     
25

リベロ:

菊地、門田

リベロ:

舩田

16
  • タナパン
     
  • 高相
    (マルテイニューク)
  • 大友
    (角谷)
  • 中野
     
  • 藤井
    (白岩)
  • 道下
     

4


  • 大熊
    (上村)
  • 藤倉
     
  • 細沼
     
  • ヌクジャン
    (長友)
  • バルデス
     
  • 川添
     
25

リベロ:

菊地、門田

リベロ:

舩田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

 群馬グリーンウイングスのホームゲーム、多くの方にご来場頂き、素晴らしい雰囲気の中で試合ができました。運営の皆様、応援してくださった皆様、ありがとうございました。
 1セット目は安定したレセプションからオフェンスが展開できていましたが、2セット目以降サーブでストレスをかけられ苦しい展開が続きました。その中で、我慢強く戦い抜けた事が勝利につながり、嬉しく思います。
 リーグ終盤に入りこれからより一層厳しい試合が続きますが、チーム全体でまとまりを持って日々を過ごしていきます。
 引き続き応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 初勝利を目指す群馬グリーンウイングスと、連勝を目指すPFUブルーキャッツ石川かほくの一戦。
 第1セット、序盤PFUはバルデスのスパイク、群馬は中野、高相のスパイクで両者譲らない。PFUはタットダオ、大熊、バルデスのスパイクで群馬との差を広げていくが、群馬は高相、藤井、中野のスパイクやフェイントなどで追いかける。最後はPFUバルデスのスパイクで19-25となり、セットを先取した。
 第2セット、序盤一進一退の攻防で両チームとも譲らない。群馬はタナパンのサービスエース、藤井、道下の攻撃で12-7とリードする。PFUはバルデス、大熊の攻撃で追いかける展開となる。群馬はマルテイニューク、高相の攻撃で点数を重ね、25-20で群馬がセットを奪い返した。
 第3セット、PFUはバルデス、大熊、タットダオのスパイクで得点を重ねる。群馬は高相、藤井のスパイクやマルテイニュークのブロックなどで追いかける展開となるが、得点差は縮まらず20-25でPFUがセットを取った。
 第4セット、PFUはバルデス、川添、タットダオが得点を重ね群馬との差を広げる。群馬は中野、高相を中心とした攻撃で追いかける。PFUの勢いは衰えずバルデスが25点目を決め、セットカウント1-3でPFUが勝利を収めた。