試合会場レポート

Match No.235

開催日2025/03/02

2024-25 大同生命SV.LEAGUE WOMEN   レギュラーシーズン 第17節 GAME2

会場 : ヤマト市民体育館前橋

入場者数:1343 開始時刻:14:05 終了時刻:15:50 試合時間:1:45 1stレフェリー:渡部 菜保子 2ndレフェリー:水間 絵美

群馬グリーンウイングス

ヘッドコーチ 齋藤 真由美
アシスタントコーチ 舟越 悠二
   
通算 0 勝 32 敗
ポイント 2
0 21 第1セット
【0:25】
25 3
19 第2セット
【0:35】
25
20 第3セット
【0:30】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

東レアローズ滋賀

ヘッドコーチ 越谷 章
アシスタントコーチ 岡本 陽
   
通算 20 勝 14 敗
ポイント 58

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<ヘッドコーチコメント>

 本日もありがとうございました。この2日間多くの学びがありました。
 次の試合で勝利をつかむためには、ハードワークあるのみで、チーム一丸となり、チャレンジしていきます。
 皆様の温かい声援は選手たちの心に届いています。本当にありがとうございます。
 引き続き、群馬グリーンウイングスをよろしくお願いいたします。

21
  • 藤井
    (新井)
  • 中野
    (マルテイニューク)
  • 道下
     
  • 林田
     
  • 大友
    (角谷)
  • 高相
    (正木)

1


  • 深澤
     
  • 田代
    (大川)
  • 樫村
     
  • ロホイス
     
  • ヌワカロール
    (花岡)
  • 谷島
     
25

リベロ:

菊地、小林

リベロ:

中島、松岡

19
  • 藤井
    (新井)
  • マルテイニューク
    (大友)
  • 道下
     
  • 林田
     
  • 角谷
    (正木)
  • 高相
     

2


  • 深澤
     
  • 田代
    (大川)
  • 樫村
     
  • ロホイス
     
  • ヌワカロール
    (川副)
  • 谷島
     
25

リベロ:

菊地、小林

リベロ:

中島、松岡

20
  • 高相
    (正木)
  • マルテイニューク
    (中野)
  • 道下
     
  • 林田
     
  • 角谷
    (清水)
  • 新井
     

3


  • 深澤
     
  • 田代
    (大川)
  • 樫村
     
  • ロホイス
     
  • ヌワカロール
    (花岡)
  • 谷島
    (野嶋)
25

リベロ:

菊地、小林

リベロ:

中島、松岡


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

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リベロ:

 

リベロ:

 


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5



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リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

 本日もアウェーゲームではありましたが、たくさんのご声援に支えられ勝利することができました。たくさんの応援ありがとうございました。
 群馬グリーンウイングスは昨日よりもパスが割れた状況でも積極的にミドルブロッカーを使って攻めてきました。私たちの想定とは違う攻め方で序盤は対応が遅れることもありましたが、試合を通してコートの中で修正しながら戦えたことはチームの力になっていると感じています。またオフェンスでも積極的に大胆に取り組んできたことを発揮できたので素晴らしかったです。
 チャンピオンシップに向けて負けられない厳しい戦いが続いていきますが、一戦一戦成長しながら進んでいきたいと思います。次週も熱い応援をよろしくお願いします。

<要約レポート>

 初勝利を挙げたい群馬グリーンウイングスと、シーズン20勝目を目指す東レアローズ滋賀の一戦。
 第1セット、一進一退の攻防が続く中、東レ滋賀はヌワカロールを中心に攻撃を組み立て、徐々に点差を広げていく。その後も、ロホイスのブロックが決まり、群馬に得点を許さない。セット中盤からリードを保ち、東レ滋賀がセットを先取した。
 第2セット序盤、東レ滋賀は谷島の連続得点でリードを広げる。群馬は、途中交代の新井、正木のスパイクが決まり同点に追いつく。終盤、東レ滋賀は樫村のブロックやロホイスのサービスエースで点差を広げ、そのままセットを連取した。
 第3セット、反撃したい群馬は新井、マルテイニューク、高相のスパイクで応戦するも、東レ滋賀は田代のトスワークで主導権を譲らない。群馬は粘り強いプレーでボールをつなぎ、新井、林田の攻撃で食らいつく。しかし、最後は終始攻撃の中心だったヌワカロールのブロックが決まり、東レ滋賀がストレートで勝利した。