試合会場レポート

Match No.255

開催日2025/03/15

2024-25 大同生命SV.LEAGUE WOMEN   レギュラーシーズン 第19節 GAME1

会場 : OPEN HOUSE ARENA OTA

入場者数:2125 開始時刻:14:05 終了時刻:16:33 試合時間:2:28 1stレフェリー:伊藤 薫 2ndレフェリー:竹澤 拓人

群馬グリーンウイングス

ヘッドコーチ 齋藤 真由美
アシスタントコーチ 舟越 悠二
   
通算 0 勝 35 敗
ポイント 2
1 23 第1セット
【0:34】
25 3
16 第2セット
【0:25】
25
30 第3セット
【0:39】
28
23 第4セット
【0:32】
25
第5セット
【】

クインシーズ刈谷

ヘッドコーチ 高橋 悠
アシスタントコーチ 岡村 拓哉
   
通算 16 勝 21 敗
ポイント 50

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<ヘッドコーチコメント>

 本日もありがとうございました。
 多くの皆様からの声援が選手たちに届き、最後までアグレッシブに戦ってくれたと思います。サーブで崩されながらも立て直す力がつき、攻撃までいきつつもミスが出てしまいました。明日こそ勝利を。どんなことがあっても全員で心ひとつ戦います。
 引き続き、群馬グリーンウイングスの応援宜しくお願い致します。

23
  • 新井
    (小林)
  • マルテイニューク
    (大友)
  • 道下
     
  • 林田
     
  • 角谷
    (正木)
  • 高相
     

1


  • 鴫原
     
  • 高佐
    (鍋谷)
  • 長野
     
  • ハッタヤ
     
  • グロベルナ
    (佐藤(彩))
  • 笠井
    (吉永)
25

リベロ:

門田

リベロ:

立石、中村

16
  • 新井
    (藤井)
  • マルテイニューク
    (大友)
  • 道下
     
  • 林田
     
  • 角谷
    (正木)
  • 高相
     

2


  • 鴫原
     
  • 高佐
    (鍋谷)
  • 長野
     
  • ハッタヤ
    (横田(紗))
  • グロベルナ
    (佐藤(彩))
  • 笠井
     
25

リベロ:

門田

リベロ:

立石、中村

30
  • 林田
     
  • 新井
    (藤井)
  • 角谷
    (マルテイニューク)
  • 白岩
    (大友)
  • 高相
     
  • 道下
     

3


  • 鴫原
    (吉永)
  • 高佐
    (鍋谷)
  • 長野
     
  • ハッタヤ
     
  • グロベルナ
    (佐藤(彩))
  • 笠井
     
28

リベロ:

門田

リベロ:

立石、中村

23
  • 林田
     
  • 藤井
     
  • 角谷
    (マルテイニューク)
  • 白岩
    (大友)
  • 高相
    (小林)
  • 道下
     

4


  • 鴫原
    (吉永)
  • 高佐
    (鍋谷)
  • 長野
     
  • ハッタヤ
     
  • グロベルナ
    (佐藤(彩))
  • 笠井
     
25

リベロ:

門田

リベロ:

立石、中村


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

 本日のゲームはセットカウント3-1で何とか勝利をもたらすことができたが、群馬さんの諦めずにハードワークをして応戦してきたのに対し、自チームが後手になってしまった。しかし、2枚替えで出た鍋谷選手、佐藤選手がチームのリズムが悪い中、チームを鼓舞し盛り立ててくれたのが勝利につながった。明日はゲーム全体を通して気を引き締め戦いたいと思う。
 本日も応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 第1セット、一進一退の展開から群馬グリーンウイングスが道下の効果的なサーブや高相のスパイクで抜け出しかけるが、クインシーズ刈谷が高佐のサービスエースから得点を重ね即座に逆転する。中盤以降も拮抗する展開となるが、最後は刈谷がハッタヤの速攻で得点しセットを先取した。
 第2セットは刈谷が鴫原のブロックやグロベルナのスパイクで抜け出すと、その後も固いブロックと多彩な攻撃で優位を保ちセットを連取した。
 第3セット、群馬は道下の速攻や林田と高相の好プレーで刈谷を猛追。中盤に高相のバックアタックや白岩、林田の攻撃でついに逆転し、その後は一進一退の展開へ。最後に群馬・高相がブロックを決め、セットを奪った。
 第4セットは門田の好レシーブから群馬が序盤の流れを掴む。だが刈谷が連続ブロックや代わって入った鍋谷のアタックで追い上げ18-18で同点に。刈谷はグロベルナや笠井の攻撃で粘る群馬を振り切り、ハッタヤのブロックでゲームセット。刈谷がセットカウント3-1で勝利した。