試合会場レポート

Match No.275

開催日2025/03/23

2024-25 大同生命SV.LEAGUE WOMEN   レギュラーシーズン 第20節 GAME2

会場 : 山形県総合運動公園総合体育館

入場者数:952 開始時刻:12:05 終了時刻:14:06 試合時間:2:01 1stレフェリー:桑原 健輔 2ndレフェリー:佐藤 美里

アランマーレ山形

ヘッドコーチ 北原 勉
アシスタントコーチ 尾﨑 侯
   
通算 5 勝 35 敗
ポイント 16
1 14 第1セット
【0:20】
25 3
10 第2セット
【0:21】
25
25 第3セット
【0:28】
22
18 第4セット
【0:31】
25
第5セット
【】

群馬グリーンウイングス

ヘッドコーチ 齋藤 真由美
アシスタントコーチ 舟越 悠二
   
通算 3 勝 35 敗
ポイント 11

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<ヘッドコーチコメント>

 本日も沢山の応援ありがとうございました。
 皆さんの前で勝利する事が出来ず、本当に申し訳ない気持ちと悔しい気持ちでいっぱいです。
 まだアウェーでの試合が残っているので、シップメイトの皆さんと共に全力で戦いたいと思いますので、応援よろしくお願いします。

14
  • 吉村
     
  • シンポー
    (田村)
  • 伊藤
     
  • 佐藤
     
  • 石盛
    (川釣)
  • 木村
     

1


  • 高相
     
  • 角谷
    (白岩)
  • 道下
     
  • 林田
     
  • マルテイニューク
    (閑田)
  • 藤井
    (小林)
25

リベロ:

工藤

リベロ:

門田

10
  • 吉村
     
  • シンポー
    (赤星)
  • 伊藤
     
  • 佐藤
    (草島)
  • 田村
    (柳沢)
  • 木村
     

2


  • 道下
     
  • 高相
     
  • マルテイニューク
    (閑田)
  • 角谷
    (白岩)
  • 藤井
    (小林)
  • 林田
     
25

リベロ:

工藤

リベロ:

門田

25
  • 前田
    (草島)
  • シンポー
     
  • 伊藤
    (柳沢)
  • 佐藤
    (インディグウェ)
  • 赤星
     
  • 木村
     

3


  • 高相
     
  • 角谷
    (白岩)
  • 道下
     
  • 林田
     
  • マルテイニューク
    (閑田)
  • 藤井
    (小林)
22

リベロ:

工藤

リベロ:

門田

18
  • 前田
    (草島)
  • シンポー
    (田村)
  • 柳沢
     
  • インディグウェ
     
  • 赤星
    (吉村)
  • 木村
     

4


  • 道下
     
  • 高相
     
  • マルテイニューク
    (閑田)
  • 角谷
    (白岩)
  • 藤井
    (小林)
  • 林田
     
25

リベロ:

工藤

リベロ:

門田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

 本日もありがとうございました。
 第1にチャレンジャーであることを忘れずに「心ひとつ」こだわりを持って戦うことができました。
 ブロックを利用し攻め込んでこられましたが、集中力を切らすことなく選手たちが力を合わせ勝利をつかむことができました。
 残りの試合もスタッフ・選手一丸となり戦います。温かいご声援本当にありがとうございました。

<要約レポート>

 今シーズン最後のホームゲームとなり、有終の美を飾りたいアランマーレ山形と昨日2勝目を挙げこのまま連勝したい群馬グリーンウイングスの一戦。
 第1セット、序盤は群馬が高相、藤井のアタックで10‐5とリードする。A山形は伊藤、シンポーの攻撃で反撃を試みるが、最後は道下のサービスエースで群馬が先取した。
 第2セット、A山形はサーブレシーブが乱れ攻撃も単調となり群馬・林田のブロックに捕まり5‐12とリードされる。その後も群馬は堅い守備とマルティニューク、林田の攻撃でリードを広げ、最後は高相のアタックでセットを連取した。
 第3セット、後がないA山形はスタートから前田が攻守に活躍した。群馬はミドルブロッカー陣を中心とした攻撃により一進一退の攻防が中盤まで続いたが、A山形は前田のアタックからリードを奪い、シンポーのアタックによりセットポイントとし、最後はインディグウェのサービスエースでA山形がセットを取り返した。
 第4セット、A山形は前田投入以降サーブレシーブが安定し攻撃も決まりだした。しかし、群馬も高相を中心に攻撃を展開し両者互角の攻防が続く。中盤になり、群馬・高相のアタックが連続して決まり12‐8と群馬がリードする。その後も、群馬が林田のブロックからリードを確実に広げ、最後は道下のアタックにより群馬がこの試合に勝利した。