試合会場レポート

Match No.366

開催日2024/11/03

2024-25 大同生命SV.LEAGUE MEN   レギュラーシーズン 第4節 GAME2

会場 : 岡崎中央総合公園総合体育館

入場者数:3525 開始時刻:14:05 終了時刻:16:22 試合時間:2:17 1stレフェリー:本間 明 2ndレフェリー:沢田 元

ジェイテクトSTINGS愛知

ヘッドコーチ ゴゴール ミハウ
アシスタントコーチ 豊田 昇平
   
通算 7 勝 1 敗
ポイント 19
3 25 第1セット
【0:24】
19 1
20 第2セット
【0:26】
25
25 第3セット
【0:27】
21
25 第4セット
【0:39】
21
第5セット
【】

東レアローズ静岡

ヘッドコーチ 阿部 裕太
アシスタントコーチ 竹内 寿郎
   
通算 2 勝 6 敗
ポイント 7

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<ヘッドコーチコメント>

 本日の東レ静岡はとても良いプレーをしていたので、厳しい状況の中の一戦となりました。 
 それにしてもチーム全体として立ち直って勝利ができて非常に嬉しく思います。
 応援いただきました多くのファンの皆様には感謝を申し上げます。

25
  • 宮浦
     

  • (岩本)
  • 藤原
    (ルカレッリ)
  • デファルコ
     
  • 村山
     
  • 関田
     

1


  • 難波
    (小澤)
  • 山田
     

  •  
  • 重藤
     
  • レチネ
     
  • 西本
     
19

リベロ:

小川

リベロ:

山口

20
  • 藤原
    (ルカレッリ)
  • 宮浦
     
  • 村山
     

  • (岩本)
  • 関田
     
  • デファルコ
     

2


  • 山田
     
  • 重藤
     
  • 難波
     
  • 西本
     

  •  
  • レチネ
     
25

リベロ:

小川

リベロ:

山口

25
  • 村山
    (河東)
  • ルカレッリ
    (高橋(和))
  • 関田
     
  • 宮浦
     
  • デファルコ
     
  • 岩本
     

3


  • 西本
     
  • レチネ
    (藤中)
  • 重藤
     

  • (酒井)
  • 山田
     
  • 難波
     
21

リベロ:

小川

リベロ:

山口

25
  • 村山
    (河東)
  • ルカレッリ
    (高橋(和))
  • 関田
    (都築)
  • 宮浦
     
  • デファルコ
     
  • 岩本
     

4


  • 山田
     
  • 重藤
     
  • 難波
     
  • 西本
     

  •  
  • レチネ
     
21

リベロ:

小川

リベロ:

山口


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

 本日もたくさんの応援ありがとうございました。
 今日の試合は中盤までリードする展開を作ることができたものの、試合終盤で相手のサーブに得点を与えてしまいました。
 少しの差で負けてしまうセットが多くなっているので、1点を取るための質を改善していきます。
 2日間ありがとうございました。

<要約レポート>

 ホームゲームでの連勝を狙うジェイテクトSTINGS愛知と、連敗を止め勢いにのりたい東レアローズ静岡の一戦。
 第1セット、STINGS愛知はサーブで連続得点を重ねるが、東レ静岡もレシーブで粘り、追随する。東レ静岡は山田がスパイクを決めるものの、STINGS愛知は関田のトスワークで連続得点を重ね、宮浦のスパイク、ルカレッリのサービスエースで連続得点となりSTINGS愛知が先取した。
 第2セット、東レ静岡はスタートから勢いにのり、重籐のクロスへのスパイクで連続得点を重ね、流れを掴む。STINGS愛知はタイムアウトで流れを止めようとするものの、東レ静岡の勢いが継続する。STINGS愛知は、デファルコのスパイクや村山のブロックで粘るが、東レ静岡がセットを取り返した。
 第3セット、第2セットの勢いのまま、東レ静岡がサービスエースで連続得点する。STINGS愛知もミドルからの速攻を多用し同点に追いつく。終盤まで互いに譲らずシーソーゲームが続くが、最後はSTINGS愛知が宮浦やルカレッリのスパイクでセットを奪い、2-1とする
 第4セット、互いに譲らない攻防で試合が展開する。東レ静岡は難波のサービスエースで一歩リードするものの、STINGS愛知もラリー中にミドルを織り交ぜ得点し、終盤はルカレッリのサービスエースで追いつくと、最後は岩本と宮浦のブロックとルカレッリのスパイクが連続で決まりホームゲーム勝利した。