試合会場レポート
Match No.404
開催日2024/11/30
2024-25 大同生命SV.LEAGUE MEN レギュラーシーズン 第8節 GAME1
会場 : エントリオ
Match No.404
開催日2024/11/30
会場 : エントリオ
入場者数:2436 | 開始時刻:15:35 | 終了時刻:18:04 | 試合時間:2:29 | 1stレフェリー:森口 豊 | 2ndレフェリー:服部 篤史 |
ヘッドコーチ | : | バルドヴィン ヴァレリオ |
---|---|---|
アシスタントコーチ | : | 深津 貴之 |
通算 | : | 11 勝 4 敗 |
ポイント | : | 34 |
3 | 25 | 第1セット 【0:27】 |
17 | 1 |
25 | 第2セット 【0:34】 |
23 | ||
20 | 第3セット 【0:35】 |
25 | ||
25 | 第4セット 【0:32】 |
21 | ||
第5セット 【】 |
ヘッドコーチ | : | カスパー ヴオリネン |
---|---|---|
アシスタントコーチ | : | 橘 裕也 |
通算 | : | 9 勝 6 敗 |
ポイント | : | 27 |
本日もウルフドッグス名古屋の応援ありがとうございました。
また、ここ豊田合成記念体育館“エントリオ”の開催に携わって頂いたバレーボール関係者の皆様にも心より感謝しております。
試合のスタートから一人ひとりが高い集中力とモチベーションを持って試合に入ってくれました。
劣勢に立たされる場面でもチーム全員でコミュニケーションを取り、次の1点に集中してポジティブにプレーすることが出来たことは次の試合にも繋がると思います。
あらゆる方法を模索しながらこれからの時間を有効に使って、本来のチームの姿をお見せできるように明日もチーム一丸となって、闘い抜きます。
来場して頂いた方々、また配信を通じて世界中から応援して頂いた方々、全てのウルドファミリーの皆様に改めまして感謝申し上げます。
気温差がある時期ですが、ご自愛下さい。また、お会いしましょう。
Let’s Take a Step Ahead!
25 |
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第 1 セ ッ ト |
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17 |
リベロ:
渡辺
リベロ:
古賀
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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23 |
リベロ:
渡辺
リベロ:
古賀
20 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
渡辺
リベロ:
古賀
25 |
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第 4 セ ッ ト |
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21 |
リベロ:
渡辺
リベロ:
古賀
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第 5 セ ッ ト |
|
リベロ:
 
リベロ:
 
本日は、ウルフドッグス名古屋との対戦でした。
序盤から自分たちの流れをつかむことができず、2セットを落としてしまったことが今回の大きな反省点です。しかし、この課題を明日の試合に向けてしっかりと改善し、万全の状態で臨みたいと思います。
厳しい試合展開の中でも、応援に駆けつけてくださったファンの皆さま、本当にありがとうございました。皆さまの声援が私たちの力となっています。
明日はより良いパフォーマンスをお見せできるよう、チーム一丸となって頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。
現在8連勝中のウルフドッグス名古屋と、こちらも4連勝中と好調が続く東京グレートベアーズの一戦。
第1セット、9-13でWD名古屋・山崎の強烈なスパイクを東京GB古賀がレシーブ、後藤がアタックを決め東京GBが食らいつく。しかし終盤にWD名古屋・山崎のサービスエース、サーブ時の連続ブレイクでWD名古屋がセットを先取する。
第2セット、WD名古屋バルドヴィン監督は水町・リヴァンをスタート・終盤で起用する強力なサーバー中心の戦術をとった。セット序盤のリード、終盤の逆転劇に貢献しWD名古屋がセットを連取した。
第3セット、東京GBセッター今橋の速いトスからムザイ、柳田がアタックを決め序盤をリードする。要所でムザイのブロックも決まり東京GBがセットを取り返した。
第4セット、東京GB大竹、ムザイのブロック、WD名古屋ニミルのアタックとで19-19まで接戦が続く。この場面からWD名古屋ウルナウトの強力なサーブでサービスエース含む4連続ブレイクでチームを勢いづけ、WD名古屋が接戦を制した。
ポイント
3
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント
0