試合会場レポート

Match No.437

開催日2025/01/05

2024-25 大同生命SV.LEAGUE MEN   レギュラーシーズン 第11節 GAME2

会場 : パナソニックアリーナ

入場者数:3021 開始時刻:14:05 終了時刻:16:28 試合時間:2:23 1stレフェリー:原 啓之 2ndレフェリー:平田 敬基

大阪ブルテオン

ヘッドコーチ ティリ・ロラン
アシスタントコーチ 伊藤 健士
   
通算 17 勝 3 敗
ポイント 51
3 26 第1セット
【0:27】
28 1
25 第2セット
【0:35】
19
27 第3セット
【0:30】
25
25 第4セット
【0:30】
23
第5セット
【】

ジェイテクトSTINGS愛知

ヘッドコーチ 豊田 昇平
アシスタントコーチ 真保 綱一郎
   
通算 16 勝 6 敗
ポイント 42

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<ヘッドコーチコメント>

 今日も非常にいい試合をすることができました。
 お互い素晴らしいプレイをしていて、最後まで戦い抜いた試合だったと思います。途中出場した選手が大活躍し、本当にチームで掴み取った勝利だと思います。
 まだまだ試合は続きますので、応援よろしくお願いいたします。

26
  • 西田
    (中村)
  • エバデダン
    (富田)
  • ロペス
     
  • ジェスキー
     
  • 山内
     
  • 永露
    (西山)

1


  • 関田
    (都築)
  • 村山
     
  • デファルコ
     
  • ルカレッリ
     
  • 髙橋
    (秦)
  • 宮浦
     
28

リベロ:

山本

リベロ:

小川

25
  • 山内
     
  • ロペス
     
  • 永露
     
  • 西田
     
  • ジェスキー
     
  • エバデダン
    (富田)

2


  • 関田
    (都築)
  • 村山
    (秦)
  • デファルコ
    (高橋(和))
  • ルカレッリ
     
  • 髙橋
     
  • 宮浦
     
19

リベロ:

山本

リベロ:

小川

27
  • 西田
    (西山)
  • エバデダン
    (富田)
  • ロペス
     
  • ジェスキー
     
  • 山内
     
  • 永露
     

3


  • 関田
     
  • 村山
    (秦)
  • デファルコ
     
  • ルカレッリ
     
  • 髙橋
     
  • 宮浦
     
25

リベロ:

山本

リベロ:

小川

25
  • 西山
     
  • エバデダン
    (仲本)
  • ロペス
     
  • ジェスキー
     
  • 山内
     
  • 永露
     

4


  • 関田
    (都築)
  • 村山
     
  • デファルコ
     
  • ルカレッリ
     
  • 髙橋
     
  • 宮浦
     
23

リベロ:

山本

リベロ:

小川


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

 本日も会場や配信にて、応援を送ってくださいました全ての皆さまに、心より感謝申し上げます。
 一進一退の展開が続く中、常に最善の選択をして、とてもクオリティーの高いバレーボールが両チームともに実行できていたと思います。
 僅かな差での敗戦となり、悔しさはありますが、また来週からの戦いに向けて、準備をしていきたいと思います。
 引き続き、ご声援のほどよろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 2025年最初の大阪ブルテオンのホームゲームは熱戦の末、ジェイテクトSTINGS愛知を下し、大阪Bが勝利した。
 第1セット、両チームともリードを許さず流れをつかみきれないまま試合は終盤までもつれ込んだ末、STINGS愛知が先取した。
 第2セット、大阪Bは山内、ジェスキーのアタックやエバデダンのブロックなどで連続得点を重ねてリードする。
STINGS愛知はタイムアウトを取り、関田はルカレッリ、デファルコ、村山の速攻で追い上げを図るが、終盤、大阪Bはリリーフサーバーの富田の連続サービスエースでセットを大阪Bが取り返した。
 第3セット、STINGS愛知が、宮浦、ルカレッリのアタックで勢いに乗ると6ー2とリードし、大阪Bはタイムアウトをとる。その後、永露はロペス、西田にトスを集め点差を詰める。終盤、途中交代した西山の活躍で追いつき、最後はジェスキーのブロックでこのセットも連取した。
 第4セット、序盤、STINGS愛知が宮浦のサービスエースや高橋(健)の速攻でリードするも、大阪Bはこのセットスターティングメンバーとして起用した西山、ジェスキーの活躍で追い上げると、ロペスのアタック、ジェスキーのブロックで、迫るSTINGS愛知を振り切りった。