試合会場レポート

Match No.507

開催日2025/03/09

2024-25 大同生命SV.LEAGUE MEN   レギュラーシーズン 第18節 GAME2

会場 : おおきにアリーナ舞洲

入場者数:6246 開始時刻:13:13 終了時刻:15:25 試合時間:2:12 1stレフェリー:森口 豊 2ndレフェリー:来川 知裕

サントリーサンバーズ大阪

ヘッドコーチ オリビエ・キャット
アシスタントコーチ 津曲 勝利
   
通算 26 勝 8 敗
ポイント 78
3 25 第1セット
【0:26】
20 1
26 第2セット
【0:32】
28
25 第3セット
【0:28】
21
25 第4セット
【0:25】
19
第5セット
【】

大阪ブルテオン

ヘッドコーチ 伊藤 健士
アシスタントコーチ 白澤 健児
   
通算 29 勝 5 敗
ポイント 85

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<ヘッドコーチコメント>

 今週末のチームのパフォーマンスには、本当に満足しています。今日の勝利もとても重要でした。なぜなら、平日のトレーニングの成果がしっかりと試合で表れていることを証明してくれたからです。
 チームはどんどん良くなってきていると感じています。今日のように一丸となってプレーし続ければ、来週以降のゲームやチャンピオンシップに向けてしっかりと準備ができるはずです。両日6000名を超える多くのサンバーズファンの皆様のご声援のおかげで勝利することができました。有難うございました。
 来週も最高の試合をお見せできるように頑張ります。

25
  • 柏田
     
  • デアルマス
     
  • 大宅
    (鬼木)
  • ムセルスキー
     
  • 髙橋(藍)
     
  • 佐藤
    (髙橋(塁))

1


  • 永露
     
  • 西川
     
  • ロペス
     
  • 富田
     
  • エバデダン
    (甲斐)
  • 西田
     
20

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

山本

26
  • デアルマス
     
  • ムセルスキー
     
  • 柏田
    (髙橋(塁))
  • 佐藤
     
  • 大宅
    (下川)
  • 髙橋(藍)
     

2


  • 西田
     
  • エバデダン
    (池城)
  • 富田
     
  • ロペス
     
  • 西川
     
  • 永露
    (西山)
28

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

山本

25
  • ムセルスキー
     
  • 佐藤
    (甲斐)
  • デアルマス
     
  • 髙橋(藍)
     
  • 柏田
     
  • 大宅
     

3


  • 富田
     
  • 西田
     
  • 西川
     
  • エバデダン
    (甲斐)
  • 永露
     
  • ロペス
     
21

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

山本

25
  • デアルマス
     
  • ムセルスキー
     
  • 柏田
     
  • 佐藤
    (甲斐)
  • 大宅
    (鬼木)
  • 髙橋(藍)
     

4


  • 富田
     
  • 西田
     
  • 西川
     
  • エバデダン
    (池城)
  • 永露
    (中村)
  • ロペス
     
19

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

山本


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

 (ヘッドコーチ代行:伊藤健士)
 本日も多くのご声援ありがとうございました。
 サントリーサンバーズ大阪の力を感じる試合でした。しかし、今日の我々の集中力や戦う姿勢も素晴らしかったですし、誇らしく思います。連敗のダメージはありますが、傷は必ず癒えます。さらに強いブルテオンになるよう尽力しますので、今後も引き続き応援のほどよろしくお願いします。

<要約レポート>

 大阪ブルテオンの連勝を止めたサントリーサンバーズ大阪が昨日に続きホームゲームで対戦した。
 第1セット、サントリーのムセルスキー、大阪Bの西田がスパイクを打ち合い、拮抗した戦いが続く。中盤でサントリー柏田のスパイクとブロックが続けて決まり、そのままリードを保ったサントリーがセットを先取した。
 第2セット、大阪Bはエバデダン、ロペス、西田がスパイク、ブロックを決め、一時は7点のリードを奪うが、終盤にかけサントリーはムセルスキーのスパイクとブロックなどで攻勢にかかる。終盤サントリーはデアルマスのサービスエースでデュースに持ち込み、サイドアウトを繰り返すも、大阪B西川がブロックを決め、セットカウント1-1のタイに持ち込んだ。
 第3セットも大阪Bはロペス、サントリーはデアルマスのスパイクが次々と決まる。終盤サントリーはムセルスキーのサービスエースが連続で決まり、サントリーがセットを取り返した。
 第4セットは序盤からサントリー、ムセルスキーのブロック、スパイクでリードを奪う。大阪Bもセッター中村を投入し流れを変えようとするが、序盤のリードを保ったサントリーがこのセットも制し、サントリーが首位大阪Bに連勝した。