試合会場レポート

Match No.567

開催日2024/10/20

2024-25 V.LEAGUE WOMEN   レギュラーシーズン

会場 : 猫田記念体育館

入場者数:274 開始時刻:12:00 終了時刻:13:57 試合時間:1:57 1stレフェリー:岡村 このみ 2ndレフェリー:谷川 哲也

広島オイラーズ

ヘッドコーチ 鈴木 輝
アシスタントコーチ 藤島 みち
   
通算 0 勝 2 敗
ポイント 0
1 22 第1セット
【0:26】
25 3
18 第2セット
【0:24】
25
25 第3セット
【0:27】
22
23 第4セット
【0:31】
25
第5セット
【】

倉敷アブレイズ

ヘッドコーチ 鈴木 秀生
アシスタントコーチ 田丸 正一郎
   
通算 2 勝 0 敗
ポイント 6

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<ヘッドコーチコメント>

 本日もご声援ありがとうございました。
 今日の試合では、ボールを繋げる所できっちり繋ぐことができず、相手に粘り負けた。
 こちらがミスを出してしまい、勝つことができませんでした。
 これからまだまだ試合が続きますので、引き続き応援よろしくお願いします。

22
  • 佐藤
     
  • 浦井
     
  • 竹氏
     
  • 中西
     
  • 安積
     
  • 藤村
     

1


  • 河村
    (辻)
  • 矢野
     
  • 谷口
    (藤原)
  • 大島
     
  • 田部
     
  • 権藤
     
25

リベロ:

加藤

リベロ:

藤村

18
  • 佐藤
    (川下)
  • 浦井
    (銅)
  • 竹氏
     
  • 中西
     
  • 安積
    (松山)
  • 藤村
     

2


  • 矢野
     
  • 大島
     
  • 河村
     
  • 権藤
     
  • 谷口
    (滝尾)
  • 田部
     
25

リベロ:

加藤

リベロ:

藤村

25
  • 川下
     
  • 浦井
     
  • 竹氏
     
  • 中西
     
  • 安積
     
  • 藤村
    (伴)

3


  • 河村
     
  • 矢野
     
  • 谷口
    (高橋)
  • 大島
    (大村)
  • 田部
     
  • 権藤
    (辻)
22

リベロ:

加藤

リベロ:

藤村

23
  • 佐藤
     
  • 浦井
     
  • 竹氏
     
  • 中西
     
  • 安積
     
  • 川下
     

4


  • 矢野
    (森本)
  • 大島
    (大村)
  • 河村
     
  • 権藤
     
  • 谷口
     
  • 田部
     
25

リベロ:

加藤

リベロ:

藤村


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

 本日も厳しいゲームとなりましたが、勝つことができて良かったと思います。
 相手の攻撃パターンに多発するスパイクコースに苦しめられました。
 我々も今以上に、攻撃パターンを増やしリーグを戦っていきたいと思います。
 2連勝することができましたが、多くの課題も見つかった広島大会となりました。
 さらに気を引き締めて、来週のゲームに向けて準備したいと思います。

<要約レポート>

 第1セット、序盤に倉敷アブレイズが谷口、田部のアタックでリードした。広島オイラーズは佐藤のアタックや竹氏のサービスエースで徐々に点差を詰めた。しかし、終盤に倉敷の谷口がアタックを決めて接戦から抜け出すと、最後は倉敷の田部が、相手ブロックを弾き飛ばすアタックを決めて先取した。
 第2セット、倉敷が谷口、矢野のアタックでリードを広げた。広島は佐藤、川下、松山のアタックで中盤まで追い上げを見せたが、倉敷の矢野が丁寧なサーブレシーブから滝尾がアタックを決めるなどして主導権を握らせなかった。最後は倉敷の田部が強烈なアタックを決めて連取した。
 第3セット、後がない広島は序盤に、竹氏が連続でアタックを決めてリードした。倉敷は粘り強いレシーブで繋ぎ、権藤がアタックを決めて中盤に追いついてここから一進一退の攻防を繰り広げた。終盤に広島の浦井が2連続で好レシーブで繋いで、川下がアタックとブロックを決めてセットを奪い返した。
 第4セット、序盤に倉敷が谷口のアタックやサービスエースと大島がツーアタックを決めてリードを奪った。広島は佐藤、川下のアタックで粘りを見せる。しかし、倉敷は田部のアタック、権藤がアタックを決めると、広島も佐藤、浦井のアタックでサイドアウトを繰り返したが、最後は倉敷の田部がアタックを決めて、開幕2連勝を飾った。