試合会場レポート

Match No.575

開催日2024/10/27

2024-25 V.LEAGUE WOMEN   レギュラーシーズン

会場 : 上田市自然運動公園総合体育館

入場者数:405 開始時刻:12:00 終了時刻:13:56 試合時間:1:56 1stレフェリー:立花 法真沙 2ndレフェリー:坪井 和紀

信州ブリリアントアリーズ

ヘッドコーチ 原 秀治
アシスタントコーチ 成田 郁久美
   
通算 2 勝 0 敗
ポイント 6
3 25 第1セット
【0:25】
20 1
22 第2セット
【0:26】
25
25 第3セット
【0:25】
17
25 第4セット
【0:26】
19
第5セット
【】

東京サンビームズ

ヘッドコーチ 笛木 彰
アシスタントコーチ 岡野 實
   
通算 0 勝 2 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<ヘッドコーチコメント>

 本日もたくさんのご声援をありがとうございました。同じ相手に2日間戦うということで、戦い辛さがスタートに出たと思います。途中から出た選手がムードを変え、自分の役割を果してくれたと思います。まだまだ課題はありますが、ひとつずつクリアにして次のホームゲームに臨みたいと思います。
 ご声援よろしくお願いします。

25
  • 黒鳥
     

  •  
  • 山村
    (小山)

  • (佐藤)
  • 横田
     
  • 高野
     

1


  • 根本
     
  • ユリアナ
     
  • 久保木
    (大門)
  • 小泉
    (池田)

  •  
  • 望月
     
20

リベロ:

田川、貝塚

リベロ:

森田

22
  • 黒鳥
     

  •  
  • 山村
     

  • (佐藤)
  • 横田
    (小山)
  • 高野
    (舛田)

2


  • 根本
     
  • ユリアナ
     
  • 久保木
     
  • 小泉
    (大門)

  • (池田)
  • 望月
     
25

リベロ:

田川、貝塚

リベロ:

森田

25
  • 黒鳥
    (高野)

  • (関沢)

  • (石原)
  • 山村
    (佐藤)
  • 小山
     
  • 舛田
     

3


  • 根本
    (大門)
  • ユリアナ
     
  • 久保木
     
  • 小泉
    (池田)

  •  
  • 望月
     
17

リベロ:

田川、貝塚

リベロ:

森田

25
  • 黒鳥
     

  • (横田)

  • (佐藤)
  • 山村
    (石原)
  • 小山
    (関沢)
  • 舛田
     

4


  • 根本
     
  • 川村
    (池田)
  • 久保木
     
  • 小泉
    (大門)
  • ユリアナ
     
  • 望月
     
19

リベロ:

田川、貝塚

リベロ:

森田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

 昨日の試合を経験し、信州ブリリアントアリーズの対策が随所に実行できたいいゲームだったと思います。開幕2連敗となりましたが、次のゲームに繋がる内容だったと思います。
 2日間に亘り沢山のファンの方々のご声援、心より感謝いたします。ありがとうございました。

<要約レポート>

 ホームタウン上田市での開幕2連勝を狙う信州ブリリアントアリーズと、初勝利を目指す東京サンビームズとの第2戦。
 第1セット、信州Ariesは王のアタック、山村のブロックで先行するが、東京も小泉のアタックで譲らず、張の高さのあるアタックで12-12と追い付く。このあと信州Ariesは黒鳥、山村のアタックでブレイクを重ね、ユリアナの速攻で粘る東京を、終盤の温、王の連続ブロックで突き放し、信州Ariesがセットを先取する。
 第2セット、東京は張、信州は温のアタックで競り合いの展開となるが、東京は鋭いサーブで主導権を握り、久保木の活躍で4点連取し15-11とリードを奪う。信州Ariesは舛田のアタックとブロックで追い上げるが、東京もユリアナ、久保木の強打で応戦し激しい攻防が続く。終盤、信州Ariesは王のアタックで同点とするが、久保木と小泉のアタックで3連続得点した東京がセットを取り返す。
 第3セット序盤のサイドアウトの応酬を、このセット選手を入れ替えた信州Ariesが舛田のアタックと山村のブロックで抜け出しリードする。さらに中盤でも信州Ariesは黒鳥、舛田のアタックで差を広げ、東京も久保木のアタック追撃するが、最後は関沢のアタックで信州Ariesがセットを奪う。
 第4セットは東京が選手を入れ替えてスタートする。序盤で信州Ariesが関沢のアタックなどで5点連取するが、東京も小泉、ユリアナのアタックで11-11と追い付く。このあと信州Ariesは舛田のバックアタック、山村の速攻と多彩な攻撃を展開しリードを奪い、横田のサービスエース、関沢のアタックで得点を重ねた信州Ariesが3-1で勝利した。