試合会場レポート

Match No.673

開催日2025/02/22

2024-25 V.LEAGUE WOMEN   レギュラーシーズン

会場 : 中央区立総合スポーツセンター

入場者数:644 開始時刻:13:00 終了時刻:14:47 試合時間:1:47 1stレフェリー:上原 瑞起 2ndレフェリー:森山 真理子

東京サンビームズ

ヘッドコーチ 笛木 彰
アシスタントコーチ 岡野 實
   
通算 7 勝 14 敗
ポイント 24
3 25 第1セット
【0:22】
22 1
23 第2セット
【0:27】
25
25 第3セット
【0:29】
23
25 第4セット
【0:20】
17
第5セット
【】

ヴィアティン三重

ヘッドコーチ 西田 誠
アシスタントコーチ 桑原 伸介
   
通算 8 勝 11 敗
ポイント 22

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<ヘッドコーチコメント>

 どのセットも苦しい戦いでしたが、勝負の分かれ目は3セット目の相手チームのリードの場面から逆転できたことで、4セット目への流れに繋がったと思います。まだまだミスも多く出たゲームでしたので、明日の試合にはもう一度気持ちを引き締めて臨みたいと思います。
 本日はホームゲームでたくさんの皆様に応援していただきありがとうございました。明日もまたよろしくお願いいたします。

25
  • 望月
     

  •  
  • 小泉
    (池田)
  • 久保木
     

  • (竹内)
  • 内山
     

1


  • 長濱
     
  • 岡部
    (山田)
  • 小野
    (黒川)
  • 森谷
     
  • 浅川
    (長田)
  • 岩田
     
22

リベロ:

森田

リベロ:

喜多、藤本

23
  • 望月
    (根本)

  •  
  • 小泉
    (竹内)
  • 久保木
     

  • (池田)
  • 内山
    (野口)

2


  • 長濱
    (山本)
  • 岡部
     
  • 小野
    (黒川)
  • 森谷
     
  • 山田
    (浅川)
  • 岩田
     
25

リベロ:

森田

リベロ:

喜多、藤本

25
  • 望月
    (野口)

  • (池田)
  • 小泉
     
  • 久保木
     

  • (竹内)
  • 内山
    (根本)

3


  • 長濱
     
  • 岡部
    (浅川)
  • 小野
     
  • 森谷
     
  • 山田
    (長田)
  • 岩田
    (山本)
23

リベロ:

森田

リベロ:

喜多、藤本

25
  • 望月
     

  • (竹内)
  • 小泉
    (池田)
  • 久保木
     

  • (大門)
  • 根本
     

4


  • 長濱
    (山本)
  • 岡部
     
  • 小野
     
  • 森谷
     
  • 山田
    (浅川)
  • 岩田
    (黒川)
17

リベロ:

森田

リベロ:

喜多、藤本


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

 本日のアウェイ戦、本当に多くの方々に応援していただき、とてもアウェイとは思えない会場の雰囲気の中でプレーをすることが出来ました。ありがとうございます。
 セットの途中までは、相手のバレーになんとかくらいついていましたが、少しずつ相手のリズムに飲まれてしまいました。アタックレシーブをもう少し上げたいのと、サイドの攻撃をもっと通していけるようにしたいです。
 各自、コンディションを上げて、明日の試合に臨みます。明日もたくさんの応援団が来てくださるとのことなので、良い試合をお見せできるようにしたいと思います。

<要約レポート>

 今季初顔合わせになる東京サンビームズ対ヴィアティン三重の試合。
 第1セット、序盤はVT三重が岩田のアタックを中心に点を重ね、リードを奪う。しかし、中盤に入り東京は久保木のサービスエースなどで追いつくことに成功し、その後シーソーゲームとなる。最後は望月のブロックが決まり、東京がセットを先取する。
 第2セット、波に乗る東京がスタートダッシュに成功したが、VT三重も長濱のブロックなどで中盤に追いつく。終盤は一点を追う攻防になったが、最後は岩田のアタックが決まり、VT三重がセットを奪取する。
 第3セット、VT三重が岩田のサービスエースや小野のアタックなどでリードを奪いゲームが進む。対する東京は司令塔を野口に代え流れを引き寄せると、久保木のブロックで同点に追いついた。終盤は白熱した試合になり、最後は張のアタックが決まり、東京がセットを取り返す。
 第4セット、序盤から一進一退の攻防となる。中盤に入り東京は李、根本が要所で点を重ねリードを奪う。対するVT三重も小野の活躍で点を重ね、選手交代で流れを変えようとするも追いつくことが出来ない。最後は張のアタックが決まり、東京がたくさんの観客の熱い応援に応え、ホームゲームで勝利を飾った。