試合会場レポート

Match No.674

開催日2025/02/22

2024-25 V.LEAGUE WOMEN   レギュラーシーズン

会場 : ことぶきアリーナ千曲

入場者数:560 開始時刻:14:00 終了時刻:15:21 試合時間:1:21 1stレフェリー:北原 良太 2ndレフェリー:坪井 和紀

信州ブリリアントアリーズ

ヘッドコーチ 原 秀治
アシスタントコーチ 成田 郁久美
   
通算 15 勝 4 敗
ポイント 43
3 25 第1セット
【0:25】
20 0
25 第2セット
【0:22】
13
25 第3セット
【0:21】
21
第4セット
【】
第5セット
【】

カノアラウレアーズ福岡

ヘッドコーチ 森田 亜貴斗
アシスタントコーチ 香西 良介
   
通算 11 勝 10 敗
ポイント 33

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<ヘッドコーチコメント>

 今リーグ最後のホームゲーム先ずは1勝でき皆様と喜びたいと思います。
 1セット目のスタートのリズムが悪く自分たちのバレーを展開することができなかった。明日はスタートからブリアリらしいバレーを皆様にお見せできるようにしっかり準備していきたいと思います。
 沢山のご声援ありがとうございました。明日もよろしくお願いします。

25
  • 山村
     
  • 舛田
     

  •  
  • 横田
     
  • 黒鳥
     
  • 西村
    (佐藤)

1


  • メソマチ
    (阿羅田)

  • (山本)
  • 栗下
     
  • 宮地
     

  • (大西)
  • 坂本
     
20

リベロ:

田川、貝塚

リベロ:

上地、宇田川

25

  • (小山)
  • 山村
     
  • 黒鳥
     
  • 舛田
     
  • 西村
    (温)
  • 横田
    (宮﨑)

2


  • メソマチ
    (横田)

  • (大西)
  • 栗下
     
  • 宮地
     

  • (山本)
  • 坂本
    (三浦)
13

リベロ:

田川、貝塚

リベロ:

上地、宇田川

25

  •  
  • 黒鳥
    (高野)
  • 横田
     

  •  
  • 舛田
    (村田)
  • 山村
     

3


  • メソマチ
    (阿羅田)
  • 大西
    (山本)
  • 栗下
     
  • 宮地
     

  • (廖)
  • 坂本
     
21

リベロ:

田川、貝塚

リベロ:

上地、宇田川


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

 本日はありがとうございました。ブリリアントアリーズの高さがあるブロックと破壊力で後手に回り、カノアの消極的な部分が全面にでてしまい、途中の修正もうまくいかずストレートで敗退しました。
 明日に向け準備します。よろしくお願いします!

<要約レポート>

 リーグ3位で7連勝中の信州ブリリアントアリーズが、長野県千曲市に5位カノアラウレアーズ福岡を迎えての対戦。
 第1セット立ち上がり、カノアが湊、メソマチのアタックとブロックの4連続得点で先行する。このあと、信州Ariesは黒鳥のサービスエースから舛田のアタック、西村のブロックで11ー9と逆転する。中盤、両チーム好レシーブから点を取り合い、信州Ariesのわずかなリードで進む。終盤、カノアは山本、湊のアタックで追撃するが、信州Ariesは舛田のアタックで得点を重ねると、最後は山村の鮮やかなブロックで信州Ariesが先取する。    
 第2セット、序盤の競り合いから信州Ariesが舛田のサービスエースで抜け出すと、西村の速攻と舛田の強打でさらに差を広げる。カノアはメソマチのアタックで反撃するも、信州Ariesは交代で入った温のブロックと宮崎のアタックでカノアの追撃を許さずセットを連取する。
 第3セット、後がないカノアはセッターを大西に代えてスタートする。信州Ariesはサーブ効果率1位の王のサービスエースで流れを掴むと黒鳥のアタックでリードを奪い、温、王のアタックで11ー4と差を広げる。このあとカノアは栗下の2本のブロックと大西のサービスエースで反撃するが、信州Ariesは貝塚の好レシーブから黒鳥が決めて流れを渡さない。終盤、カノアは山本、メソマチのアタック、栗下のブロックで2点差まで追い上げるが、信州Ariesは温の速攻で突き放しストレートで勝利し8連勝とした。