試合会場レポート

Match No.701

開催日2025/03/09

2024-25 V.LEAGUE WOMEN   レギュラーシーズン

会場 : 安濃体育館

入場者数:431 開始時刻:13:00 終了時刻:14:51 試合時間:1:51 1stレフェリー:神原 圭吾 2ndレフェリー:渡邉 皐月

ヴィアティン三重

ヘッドコーチ 西田 誠
アシスタントコーチ 桑原 伸介
   
通算 9 勝 15 敗
ポイント 25
1 8 第1セット
【0:17】
25 3
25 第2セット
【0:27】
21
23 第3セット
【0:29】
25
21 第4セット
【0:29】
25
第5セット
【】

信州ブリリアントアリーズ

ヘッドコーチ 原 秀治
アシスタントコーチ 成田 郁久美
   
通算 20 勝 4 敗
ポイント 58

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<ヘッドコーチコメント>

 本日もたくさんの応援ありがとうございました。
 信州ブリリアントアリーズの素晴らしいバレーボールに圧倒される展開もありながら、第2セットを取ることができたこと、自信になりました。第3セット、リードを活かすことができなかったことがとても悔やまれます。私自身、まだまだ日頃の想定が甘いなと、非常に反省するところでもあります。
 チームは成長し続けることを目標に掲げていますので、ベスト4は達成できていませんが、現状で最高のバレーボールを常に更新していきます。
 引き続き、ヴィアティン三重女子の応援をよろしくお願いします。

8
  • 山田
     
  • 浅川
     
  • 川釣
     
  • 森谷
    (田渕)
  • 長田
     
  • 黒川
     

1


  • 舛田
    (山本)
  • 横田
     
  • 西村
     
  • 石原
     

  • (関沢)
  • 村田
     
25

リベロ:

喜多、藤本

リベロ:

佐藤、貝塚

25
  • 山田
     
  • 浅川
    (岡部)
  • 川釣
     
  • 森谷
     
  • 長田
    (長濱)
  • 黒川
     

2


  • 西村
     
  • 山本
    (舛田)
  • 関沢
    (宮﨑)
  • 横田
     
  • 村田
     
  • 石原
     
21

リベロ:

喜多、藤本

リベロ:

佐藤、貝塚

23
  • 川釣
     
  • 山田
     
  • 長田
    (長濱)
  • 浅川
    (岡部)
  • 黒川
     
  • 森谷
     

3


  • 舛田
     
  • 横田
    (小山)
  • 山村
     
  • 石原
     

  •  
  • 村田
    (高野)
25

リベロ:

喜多、藤本

リベロ:

佐藤、貝塚

21
  • 山田
     
  • 浅川
    (岡部)
  • 川釣
    (田渕)
  • 森谷
     
  • 長田
    (長濱)
  • 黒川
     

4


  • 舛田
    (山本)
  • 小山
     
  • 山村
     
  • 西村
     

  •  
  • 村田
    (高野)
25

リベロ:

喜多、藤本

リベロ:

佐藤、貝塚


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

 本日もたくさんのご声援ありがとうございました。
 いいスタートを切れていましたが、第2セット以降、ブレイクできるボール、ブレイクしなければ相手に流れがいってしまうボールを決めきれなかったことで、セットを落とすことになったと思います。ヴィアティン三重の粘り強いディフェンスは素晴らしかったと思います。
 次に向け、課題を修正していきたいと思います。

<要約レポート>

 ヴィアティン三重が安濃体育館に信州ブリリアントアリーズを迎えての第2戦。
 第1セット、前日から大きくメンバーを変更してきたVT三重であったが、試合は序盤から信州Ariesのペースで進んだ。信州Ariesの固いディフェンスは崩れることなく、信州Ariesは舛田、村田、王の高さのある攻撃でこのセットを取った。
 第2セット、VT三重はライトからの攻撃で得点機会を増やした。終盤まで大きな点差はなく試合は進んだが、VT三重が3本のブロックポイントや、粘り強いディフェンスなどで、VT三重がセットを取り返した。
 第3セット、VT三重がリードをした状態でテクニカルタイムアウトを迎えた。その後、信州Ariesは王のブロックなどで逆転した。VT三重は浅川、森谷の攻撃で終盤同点に追いつくが、信州Ariesは王のブロックと舛田のスパイクで逃げ切り、このセットを取った。
 第4セット、信州Ariesは好調の村田のスパイク、ブロックなどで序盤からリードを広げた。VT三重も川釣、浅川のスパイクポイントなどで追い上げるが、信州Ariesは高さのある攻撃でこのセットも逃げ切り、信州Ariesが勝利した。