試合会場レポート

Match No.716

開催日2025/03/23

2024-25 V.LEAGUE WOMEN   レギュラーシーズン

会場 : 浜松アリーナ

入場者数:2673 開始時刻:14:00 終了時刻:15:29 試合時間:1:29 1stレフェリー:片井 伴浩 2ndレフェリー:八木 珠希

ブレス浜松

ヘッドコーチ 濱田 義弘
アシスタントコーチ 相羽 信弥
   
通算 25 勝 3 敗
ポイント 75
3 27 第1セット
【0:26】
25 0
25 第2セット
【0:27】
23
25 第3セット
【0:21】
18
第4セット
【】
第5セット
【】

信州ブリリアントアリーズ

ヘッドコーチ 原 秀治
アシスタントコーチ 成田 郁久美
   
通算 23 勝 5 敗
ポイント 67

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<ヘッドコーチコメント>

 レギュラーシーズンの最終戦ということで、総力戦で臨みました。途中から入った選手も含め、全員で戦いきることができました。前日の敗戦を払拭し、プレーオフにつなげることができたと思います。
 25勝3敗でレギュラーシーズンを終えました。決して簡単な道のりではありませんでしたが、一人ひとりが自分の役割を全うし、少しずつチームとして固まってきました。しかし、我々の目標はここではありません。優勝を目指して全力でプレーオフを戦ってまいります。引き続き応援よろしくお願いします。

27
  • 狩野
    (荒谷)
  • 大谷
     
  • 坂口
    (乾)
  • 若泉
    (蓑部)
  • アンドラデ
     
  • 神田
     

1


  • 山村
     
  • 舛田
     

  •  
  • 横田
    (小山)
  • 黒鳥
     
  • 石原
    (高野)
25

リベロ:

西河

リベロ:

田川、佐藤

25
  • 狩野
     
  • 大谷
     
  • 坂口
    (乾)
  • 若泉
     
  • アンドラデ
     
  • 神田
    (浅野)

2



  •  
  • 山村
     
  • 黒鳥
    (高野)
  • 舛田
    (村田)
  • 石原
    (西村)
  • 小山
    (横田)
23

リベロ:

西河

リベロ:

田川、佐藤

25
  • 狩野
     
  • 大谷
    (早川)
  • 坂口
     
  • 若泉
    (蓑部)
  • アンドラデ
     
  • 神田
    (浅野)

3



  •  
  • 西村
     
  • 黒鳥
     
  • 舛田
     
  • 山村
    (高野)
  • 横田
     
18

リベロ:

西河、西行

リベロ:

田川、佐藤


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

 レギュラーシーズン最終戦。勝利してセミファイナルへ臨みたかったのですが、ブレス浜松の粘り強いディフェンスを崩すことができず、流れを持ってくることができませんでした。この敗戦での戦いを振り返り、セミファイナルへの戦いを挑みたいと思います。
 10月から始まった2024-25Vリーグレギュラーシーズン、たくさんのご声援をいただきありがとうございました。次週のセミファイナル、チーム全員で戦ってまいります。引き続きご声援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 ブレス浜松が信州ブリリアントアリーズを迎えての静岡大会、両者プレーオフに向けて弾みを付けたいレギュラーシーズン最終戦。
 第1セット、信州Ariesが舛田のブロックでリードを広げたが、ブレス浜松が神田のスパイクで逆転し、メンバーチェンジで戻ってきた狩野がブロックを決めブレス浜松が先取した。
 第2セット、第1セット同様、ブレス浜松が大谷のスパイクなどでリードする。信州Ariesも粘り強いレシーブと王のスパイクで応戦するも、ブレス浜松アンドラデの緩急付けたスパイクが決まり、ブレス浜松が2セット目も連取した。
 第3セット、後がない信州Ariesは気迫のこもったスパイクとレシーブで一進一退の攻防を繰り広げるが、ブレス浜松・早川、アンドラデのスパイクが決まり、ブレス浜松が流れを渡さずそのまま3セット目も取り最終戦を勝利した。