試合会場レポート

Match No.733

開催日2024/11/10

2024-25 V.LEAGUE MEN   レギュラーシーズン(東地区)

会場 : FUKAI SQUARE GARDEN 足利

入場者数:468 開始時刻:13:00 終了時刻:14:54 試合時間:1:54 1stレフェリー:上 健太郎 2ndレフェリー:生澤 裕太

レーヴィス栃木

ヘッドコーチ 河野 裕輔
アシスタントコーチ 岡村 修作
   
通算 1 勝 1 敗
ポイント 4
3 24 第1セット
【0:28】
26 1
25 第2セット
【0:23】
16
25 第3セット
【0:32】
23
25 第4セット
【0:22】
16
第5セット
【】

富士通カワサキレッドスピリッツ

ヘッドコーチ 山本 道彦
アシスタントコーチ
   
通算 1 勝 3 敗
ポイント 2

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<ヘッドコーチコメント>

ホームゲーム二日目、たくさんのお客様の前でゲームが出来ることに感謝しています。
今日は昨日の反省点を修正する事ができ、レーヴィス栃木としての初勝利を上げる事ができました。
長いリーグですが一戦一戦を大切に頑張りたいと思います。引き続きの応援宜しくお願い致します。
また開催にあたりご尽力頂きました皆様、本当にありがとうございました。

24
  • 櫻井
     

  • (小倉)
  • 奥村
     
  • 十文字
     
  • 藤巻
    (曾根)

  •  

1


  • 緒方
    (吉田)
  • 谷平
     
  • 松本
    (小野)
  • 後藤
    (柳田)
  • 樋内
     
  • 加藤
     
26

リベロ:

萬羽、水島

リベロ:

兵頭

25
  • 櫻井
     

  •  
  • 奥村
    (横山)
  • 十文字
     
  • 藤巻
     

  •  

2


  • 緒方
     
  • 谷平
     
  • 松本
    (小野)
  • 後藤
    (柳田)
  • 樋内
    (秦)
  • 加藤
     
16

リベロ:

萬羽、水島

リベロ:

兵頭

25
  • 櫻井
     

  • (小倉)
  • 奥村
    (横山)
  • 十文字
    (山﨑)
  • 藤巻
    (曾根)

  •  

3


  • 緒方
    (吉田)
  • 谷平
     
  • 松本
     
  • 小野
    (柳田)
  • 樋内
     
  • 加藤
    (秦)
23

リベロ:

萬羽、水島

リベロ:

兵頭

25
  • 櫻井
     

  •  
  • 奥村
    (横山)
  • 十文字
    (山﨑)
  • 藤巻
     

  •  

4


  • 緒方
    (秦)
  • 谷平
     
  • 松本
    (柳田)
  • 小野
     
  • 樋内
     
  • 加藤
    (菅沼)
16

リベロ:

萬羽、水島

リベロ:

兵頭


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

今日は、昨日の課題を修正し臨んだが要所、要所でのミスが痛かった。次週は気持ちを切り替え、明るく、楽しくそして強く戦いたいと思います。引き続きのご声援をよろしくお願いいたします。
まずは、レーヴィス栃木の初勝利おめでとうございます。

<要約レポート>

開幕戦をスタートし初勝利を勝ち取りたいR栃木と、連勝を狙う富士通の対戦。
 第1セット、序盤から一進一退の攻防。7-7同点から抜け出したい富士通は谷平の連続サーブ得点などでリードした。R栃木も櫻井、劉のスパイクで追いかけるが、最後は富士通・緒方のクイックが決まりセットをとった。
 第2セット、序盤からR栃木は水島の安定したサーブレシーブから始まる多彩な攻撃を見せ富士通を突き放す。富士通も3枚ブロックで応戦しR栃木に食らいつく。しかしR栃木・十文字のサーブで連続得点を取得すると、メンバーチェンジで入った横山も強烈なサーブを決めセットを取り返した。
 第3セット、序盤R栃木・劉がスパイク、ブロックと活躍しリードする。中盤富士通・秦の強烈なサーブで連続ポイントを取り14-14の同点まで追いつくも、R栃木・小倉の多彩なトス采配に攻撃陣が応えセットを奪取した。
 第4セット、序盤からR栃木は奥村を中心に多彩な攻撃をしかける。富士通も緒方、谷平がスパイクで応戦するも、R栃木・萬羽のブロックフォローもありR栃木が連続得点を重ね、最後は奥村の鉄壁のブロックで最終ポイントを勝ち取り、悲願の初勝利を勝ち取った。