試合会場レポート

Match No.739

開催日2024/11/16

2024-25 V.LEAGUE MEN   レギュラーシーズン(東地区)

会場 : YohaSアリーナ~本能に、感動を。~

入場者数:552 開始時刻:13:00 終了時刻:14:56 試合時間:1:56 1stレフェリー:片井 伴浩 2ndレフェリー:赤塚 拳斗

千葉ZELVA

ヘッドコーチ 山田 要平
アシスタントコーチ
   
通算 1 勝 2 敗
ポイント 3
1 22 第1セット
【0:25】
25 3
24 第2セット
【0:29】
26
26 第3セット
【0:28】
24
20 第4セット
【0:25】
25
第5セット
【】

長野GaRons

ヘッドコーチ 篠崎 寛
アシスタントコーチ 川嶋 英司
   
通算 3 勝 2 敗
ポイント 8

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<ヘッドコーチコメント>

 ホーム開幕戦、沢山のファンの皆さまの前でプレーする事ができ、感謝しています。
 ゲームの中で修正していくことが足りず、結果に結びつくことができませんでした。明日のゲームで本日より成長した姿をお見せしたいと思います。
 応援ありがとうございました。

22
  • 松下(正)
     
  • 田村
     
  • 松永
     
  • 座間
    (松下(和))
  • 小林
    (柿沼)
  • 荒瀬
    (山田(悠))

1


  • 小林(雅)
     
  • 奥原
     
  • 常田
     
  • 志水
     
  • 酒井
     
  • 齊藤
     
25

リベロ:

野澤、横江

リベロ:

内藤、丸山

24
  • 松永
     
  • 松下(正)
     
  • 小林
    (杉崎)
  • 田村
    (柿沼)
  • 荒瀬
    (松下(和))
  • 座間
    (山田(悠))

2


  • 小林(雅)
     
  • 奥原
    (小林)
  • 常田
     
  • 志水
     
  • 酒井
     
  • 齊藤
     
26

リベロ:

野澤、横江

リベロ:

内藤、丸山

26
  • 松永
    (橋本)
  • 松下(正)
     
  • 柿沼
    (田村)
  • 杉崎
    (小林)
  • 松下(和)
     
  • 座間
     

3


  • 小林(雅)
     
  • 奥原
    (小林)
  • 常田
     
  • 志水
     
  • 酒井
     
  • 齊藤
     
24

リベロ:

野澤、横江

リベロ:

内藤、丸山

20
  • 松下(正)
     
  • 田村
    (杉崎)
  • 座間
     
  • 橋本
    (山田(悠))
  • 柿沼
    (小林)
  • 松下(和)
     

4


  • 小林(雅)
     
  • 奥原
    (小林)
  • 常田
     
  • 志水
     
  • 酒井
     
  • 齊藤
    (竹内)
25

リベロ:

野澤、横江

リベロ:

内藤、丸山


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

 昨年一度も勝てなった千葉ZELVAとの対戦で強い気持ちを持って挑んだ。
 千葉の強いサーブに苦しめられながらも第1セット、第2セットを取りきったことが大きかった。簡単に勝てるチームではないので、明日も今日の反省を活かし全力で挑みたい。最後まで取りきる気持ちを持って戦います。
 千葉会場まで応援に来て下さった皆様、有難うございました。明日も頑張ります。

<要約レポート>

 ホームゲーム初戦を白星で飾りたい千葉ZELVAと連勝を伸ばし波に乗りたい長野GaRonsとの一戦
 第1セット立ち上がりから両者譲らず、一進一退の攻防が後半までつづく。長野GRは常田のサービスエースで一歩リードし最後は奥原が強烈なスパイクを決め、粘る千葉を突き放しこのセットを先取する。
 第2セットは長野GRペースでゲームが続く。中盤、長野GRは志水のスパイク、酒井のサービスエースで抜け出したかに思われたが、千葉は松下(正)のスパイク、座間のブロック、松永のサービスエースで長野GRを追い詰める。ゲームは終盤までもつれるも、長野GRがリードを守りきりセットを連取する。
 第3セット、勢いそのままに長野GRペースで試合が進む。中盤、長野GRは常田、小林(雅)のスパイクで引き離すものの、千葉は松下(正)にボールを集め粘りを見せる。さらに座間のブロック、松下(和)のサービスエースでこのセットを取り返した。
 第4セット長野GRは奥原、常田にボールを集め着実にリードを広げていく。千葉は橋本のブロックなどで粘るが長野GRの勢いは止まらず終盤は一気に得点を重ねこのゲームを制した。