試合会場レポート

Match No.790

開催日2025/02/08

2024-25 V.LEAGUE MEN   レギュラーシーズン(東地区)

会場 : 池の川さくらアリーナ

入場者数:228 開始時刻:16:30 終了時刻:17:55 試合時間:1:25 1stレフェリー:坂本 雅春 2ndレフェリー:高橋 直也

つくばユナイテッドSun GAIA

ヘッドコーチ 飯島 伸幸
アシスタントコーチ 加藤 俊介
   
通算 10 勝 7 敗
ポイント 30
3 25 第1セット
【0:25】
23 0
25 第2セット
【0:25】
22
27 第3セット
【0:29】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

千葉ZELVA

ヘッドコーチ 山田 要平
アシスタントコーチ 浅野 晶
   
通算 4 勝 15 敗
ポイント 10

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<ヘッドコーチコメント>

 本日も寒い中多くの方に足をお運びいただきましてありがとうございました。
 第1セット、序盤から一進一退の攻防が続く展開となりました。中盤以降2点のビハインドと苦しい状況から、終盤でサンガイアのブロックとレシーブで逆転に成功し、このセットを取ることができました。
 第2セットはサンガイアが主導権を握る流れとなりました。終盤に入って千葉ZELVAの粘りに追い上げられましたが、最後まで集中を切らすことなく、このセットも取ることができました。
 第3セット、序盤から点の取りあいとなり、なかなか抜け出すことができす苦しいゲームとなりましたが、最後に連続でブロックが決まりストレートで勝利することができました。
 明日も連勝目指して頑張りますので、応援よろしくお願い申し上げます。

25
  • 川村
     

  •  
  • 梅本
    (茂太)
  • 松林
     
  • 長谷川
     
  • 架谷
     

1


  • 座間
    (松下(和))
  • 荒瀬
     
  • 浅川
     
  • 柿沼
     
  • 松下(正)
     
  • 松永
    (三上)
23

リベロ:

浅野

リベロ:

野澤、山田(悠)

25
  • 畑中
     
  • 長谷川
     
  • 松林
     
  • 梅本
    (茂太)

  •  
  • 川村
     

2


  • 座間
     
  • 荒瀬
     
  • 浅川
    (星名)
  • 柿沼
    (田村)
  • 松下(正)
     
  • 松永
    (橋本)
22

リベロ:

浅野

リベロ:

野澤、山田(悠)

27
  • 畑中
     
  • 長谷川
     
  • 松林
     
  • 梅本
    (茂太)

  •  
  • 川村
    (武藤)

3


  • 座間
    (三上)
  • 荒瀬
     
  • 浅川
     
  • 星名
     
  • 松下(正)
    (松下(和))
  • 松永
    (橋本)
25

リベロ:

浅野

リベロ:

野澤、山田(悠)


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

 終盤まで戦うことはできました。先に2点差つけられるように、準備していきます。
 アウェイ戦にも関わらず熱い応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 プレーオフ進出に向けホームゲームを勝利で飾りたいつくばユナイテッドSunGAIAと千葉ZELVAの一戦。
 第1セット、序盤から中盤まで両チームとも一進一退の攻防が続く。千葉は松下(正)のバックアタックが効果的に決まり点数を重ねるが、サンガイアが架谷を中心とした攻撃で押し切りセットを先取した。
 第2セット、サンガイアが梅本のアタック、松林のサーブで点数を重ね主導権を握る。一方、千葉は途中出場の田村のサービスエースなどで食らいつくが、サンガイアが松林のブロックで点数を重ねセットを連取した。
 第3セット、序盤から千葉が浅川を中心とした攻撃で一歩抜け出す展開。中盤からサンガイアが、長谷川、畑中のアタックで逆転に成功する。その後もサンガイアが、安定したサーブレシーブからの攻撃で点数を重ね主導権を握った。最後は梅本のブロックで連続得点し、サンガイアが勝利した。