試合会場レポート

Match No.842

開催日2024/10/27

2024-25 V.LEAGUE MEN   レギュラーシーズン(西地区)

会場 : 三重大学第一体育館

入場者数:45 開始時刻:14:30 終了時刻:16:25 試合時間:1:55 1stレフェリー:糟谷 武彦 2ndレフェリー:森西 基雄

ヴィアティン三重

ヘッドコーチ 倉田 真
アシスタントコーチ 林田 文弥
   
通算 4 勝 0 敗
ポイント 12
3 25 第1セット
【0:19】
16 1
34 第2セット
【0:40】
36
25 第3セット
【0:23】
17
25 第4セット
【0:24】
15
第5セット
【】

福岡ウイニングスピリッツ

ヘッドコーチ 高松 卓矢
アシスタントコーチ
   
通算 0 勝 2 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<ヘッドコーチコメント>

 ホームゲーム2連勝することができ嬉しく思います。
 相手の攻撃に対してブロックが機能せず苦しい展開となりましたが、サーブとブロックから流れを掴み勝ち取ることができました。
 まだまだ課題が多くありますので修正と成長をチーム全体でできるよう頑張ります。
 引き続きご声援宜しくお願いします。

25
  • 本部
     
  • 森垣(陸)
     
  • 中村
    (山下)
  • 岡本
    (森垣(拓))
  • 鳴海
     
  • 北田
    (石橋)

1


  • 里見
     
  • 藤尾
     
  • 水口
     
  • 箕本
     
  • 辻川
     
  • 玉田
     
16

リベロ:

落合

リベロ:

内田

34
  • 本部
     
  • 森垣(陸)
     
  • 中村
     
  • 岡本
     
  • 鳴海
     
  • 北田
     

2


  • 里見
    (平島)
  • 藤尾
     
  • 水口
     
  • 箕本
     
  • 辻川
     
  • 玉田
     
36

リベロ:

落合

リベロ:

内田

25
  • 本部
     
  • 森垣(陸)
     
  • 中村
     
  • 岡本
     
  • 鳴海
     
  • 北田
    (石橋)

3


  • 里見
     
  • 藤尾
     
  • 水口
     
  • 箕本
     
  • 辻川
     
  • 玉田
    (平島)
17

リベロ:

内本

リベロ:

内田

25
  • 本部
     
  • 森垣(陸)
    (鳥原)
  • 中村
    (森垣(拓))
  • 山下
     
  • 鳴海
     
  • 北田
    (石橋)

4


  • 里見
     
  • 藤尾
     
  • 水口
     
  • 箕本
     
  • 辻川
     
  • 玉田
     
15

リベロ:

内本

リベロ:

内田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

 昨日、課題としていたものを今日の試合で修正できませんでした。
 ただ、昨日よりも良くなった点も多くあったので来週以降に繋げていきたいと思います。
 本日も応援いただき、ありがとうございました。

<要約レポート>

 開幕3連勝と波に乗るヴィアティン三重と新リーグで初勝利を目指す福岡ウイニングスピリッツとの第2戦。
 第1セット、VT三重・本部のブロック、岡本のスパイクなどで12-7とVT三重がリードしてテクニカルタイムアウトを迎える。福岡WSもリベロ内田の献身的なディフェンスで繋ぎ、辻川、玉田のスパイクで得点するが、攻撃力の勝ったVT三重がリードを広げセットを先取した。
 第2セットは序盤から長いラリーが続き見ごたえのある展開となった。福岡WSが12-11のリードでテクニカルタイムアウトを迎えた。VT三重も鳴海、森垣(陸)の攻撃で応戦するが、勢いに乗った福岡WSが藤尾、水口のスパイクなどで15-12と徐々にリードを広げる。VT三重はホームゲームの応援も力となり一旦は逆転するが、福岡WSは高松ヘッドコーチのベンチからの熱い声に鼓舞され、大接戦のこのセットを36-34で取った。
 第3セット、序盤、VT三重が岡本のサービスエースで4-2とリードすると、福岡WS・高松ヘッドコーチは早くもタイムアウトを要求。福岡WSは、辻川、水口、藤尾の攻撃で対抗する。しかし、VT三重のディフェンスが機能し、点差を広げ第3セットを取った。
 第4セット、福岡WSは水口の攻撃を中心に組み立てる。VT三重は中村のトスワークが冴えリードを徐々に広げると、VT三重の攻撃の勢いは止まらずこのセットを取り、開幕から4連勝となった。