試合会場レポート

Match No.849

開催日2024/11/09

2024-25 V.LEAGUE MEN   レギュラーシーズン(西地区)

会場 : 南あわじ市文化体育館

入場者数:102 開始時刻:14:00 終了時刻:16:20 試合時間:2:20 1stレフェリー:吉川 耕平 2ndレフェリー:徳田 幸恵

兵庫Delfino

ヘッドコーチ 長屋 梓
アシスタントコーチ 言上 真一
   
通算 0 勝 5 敗
ポイント 1
2 20 第1セット
【0:20】
25 3
26 第2セット
【0:27】
24
25 第3セット
【0:26】
22
18 第4セット
【0:23】
25
28 第5セット
【0:32】
30

近畿クラブスフィーダ

ヘッドコーチ 能登 栄輔
アシスタントコーチ
   
通算 1 勝 2 敗
ポイント 2

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<ヘッドコーチコメント>

 フルセットの末、敗戦となり初の勝利には届きませんでした。
 自分達のやるべき事に焦点を当て、理想的な形を作れたことはポジティブに捉えています。
 明日に向けて準備をし、ホームのファンの方々へ最高のエンターテイメントをお届けしたいと思います。
 本日は応援ありがとうございました。

20
  • 桑野
     
  • 木村
     
  • 逢沢
     
  • 高辻
     
  • 山川
     
  • 澁谷
     

1


  • 中村
     
  • 中越
    (岡山)
  • 那須野
    (友渕)
  • 東影
    (山本(武))
  • 鳥越
     
  • 米澤
     
25

リベロ:

山本

リベロ:

長田

26
  • 木村
     
  • 高辻
     
  • 岩光
     
  • 澁谷
     
  • 逢沢
     
  • 山川
     

2


  • 友渕
     
  • 中越
    (岡山)
  • 那須野
    (中村)
  • 東影
    (山本(武))
  • 鳥越
     
  • 米澤
     
24

リベロ:

山本

リベロ:

長田

25
  • 岩光
     
  • 木村
     
  • 逢沢
     
  • 高辻
     
  • 山川
     
  • 澁谷
     

3


  • 友渕
     
  • 中越
    (川野)
  • 那須野
    (中村)
  • 東影
    (山本(武))
  • 鳥越
     
  • 米澤
     
22

リベロ:

山本

リベロ:

長田

18
  • 木村
    (後藤)
  • 高辻
     
  • 岩光
     
  • 澁谷
     
  • 逢沢
     
  • 山川
    (ウィルス)

4


  • 友渕
     
  • 中越
    (岡山)
  • 那須野
    (ソラ)
  • 川野
     
  • 鳥越
     
  • 米澤
     
25

リベロ:

山本

リベロ:

長田

28
  • 木村
    (ウィルス)
  • 高辻
     
  • 岩光
     
  • 澁谷
     
  • 逢沢
     
  • 山川
     

5


  • 友渕
     
  • 中越
     
  • 那須野
     
  • 川野
    (山本(武))
  • 鳥越
     
  • 米澤
     
30

リベロ:

山本

リベロ:

長田

<ヘッドコーチコメント>

 死闘の末フルセットで勝ち、今季初勝利できたことを素直に喜びたい。
 チームとしては良い出来とは言い難いが、最後に集中力を持って戦えた事はプラスであった。序盤中盤も常に集中力を持って丁寧なバレーを目指したい。
 応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 兵庫Delfinoが近畿クラブスフィーダを迎えてのホームゲーム。
 第1セット、近畿はテクニカルタイムアウト後、那須野のスパイクでリードを広げ、セットを取得する。
 第2セット、兵庫Dは序盤、近畿にリードを許すが、中盤以降、澁谷、岩光のスパイクを中心に反撃し、14-13と逆転に成功し、リードを保つ。近畿の追撃で、デュースに持ち込まれるが、最後は岩光のサーブからポイントし、26-24でセットを取得する。
 第3セット、序盤より一進一退の攻防を繰り広げる。16-16から兵庫Dは木村のスパイクを中心に得点をあげ、接戦を抜け出しセットを連取する。
 第4セット、近畿が序盤より有利に試合を展開していく。中盤、那須野の連続ブロックで大きくリードを広げ、セットカウント2-2とした。 
 第5セット、互角の攻防を繰り返し、30点に届くゲームとなる。最後は近畿が粘り勝ち、熱戦を制した。